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ネ・ウテルの探究
歴史を観、今に生き、未来に向かう

WBC連勝順調ですね

2023-03-11 | 日記
WBCの韓国戦は3点先制されて
いやな展開でしたが
直ぐに逆転しましたね
ホームランを打たれた時には
またちょっと嫌な気分でしたねえ
その後よく頑張りました
大量得点の勝利が凄いです
この後も頑張ってもらいましょう
ヒーローはヌートバーです
今回初めて知りましたが大活躍
ペッパーミルパフォーマンス が流行
それが良い雰囲気にもなっていますねえ
お立ち台も良かったです
夜遅くまで見て疲れます
昨日は暖かかったです
晴れているのですがねえ
なんだか曇ってる感じです
花粉、黄砂、PM2.5が多そうです
困ったことですねえ
空き地のフキノトウも
載せておきますよ


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WBC開幕大谷さん活躍

2023-03-10 | 日記
WBCが始まりましたね
大谷さんの二刀流でした
凄いですね投打に活躍です
期待どうりに活躍が凄すぎます
さあ今日の韓国戦が勝負です
たまにははりまや橋も出しておきます
一昨日お街に出て少し歩きました
またまた街が変わっていました
街中にマンションが出来ています
ここになにがあったのか
どうしても思い出せないので
近くの人に聞きました
そこはパチンコ屋さんだったそうです
そこのことで思い出したのですが
以前にも書いた電車どうりの空き地
あそこもパチンコ屋さんだったと思います
街の中も色々変りますねえ
あまり変わらないのはここですよ
はりまや橋周辺です
昨日から雨が降っているのですが
またしょぼい雨の降り方です
高知らしい雨は降っていません
もう少し雨量がないと影響が出ます



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ベロベロの神様

2023-03-09 | 日記

土佐の「おきゃく」が帰ってきました
3月4日~3月12日までのイベント
「おきゃく」とは宴会のことです
この期間は市内をあげて宴会です
アーケード街に畳などの席もあります
勿論椅子席がたくさんです
メインは写真の中央公園です
写真は朝なので誰もいないですが
びっくりするくらい早くから始まりますよ
何方でも気軽にお酒を酌み交わします
ベロベロの神様の説明です
このキャラクターは近年作ったものです
土佐の宴会「おきゃく」のお座敷遊び
可杯(べくはい)という穴あきの盃で飲みます
大きい物から天狗・ひょっとこ・おかめ・です
駒には軸の方向の絵柄が上記の3種類です
♪ベロベロの神様は正直の神様よ 
お酒(おささ)の方へとおもむきゃれ 
エェ おもむきゃれ♪と歌いながら
駒を回しましその軸の方向の人は
絵柄の可杯でお酒を飲む権利が得られます
飲みたいお人は良いですが下戸は辛い
宴も進むと(おささ)の歌詞が変わります
例えば(すけべ)の方へとおもむきゃれ
等と変えて盛り上がりますよ
夜は厳しくなったので最近は参加してないです




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菜の花や月は東に日には西に  与謝蕪村

2023-03-08 | 日記

菜の花や

月は東に

日は西に

H3ロケット打ち上げ失敗、残念!大喝!!
期待をしていただけに実に残念です
今後に期待を込めての大喝!!です
科学技術でもっともっと頑張らなくってはです
2番では駄目なんですか?駄目なんです
防衛費より環境よりも科学技術に金を使うべきです
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京都の旅⑥ 京都御苑の梅

2023-03-07 | 日記
京都御所の見学を終わり
外に出て散策です
付近一帯は京都御苑と言うことです
広いので何処までも歩きます
梅の花がたくさん咲いていました
紅梅、白梅、蝋梅などです
ここだけでも十分楽しめますよ
写真だけを少し載せておきます



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京都の旅⑤ 京都御所その3 「清涼殿」

2023-03-06 | 日記
「清涼殿」(せいりょうでん)
平安時代中期から天皇の日常の
お住まいとして定着した御殿
政事、祭事等の重要な儀式も行われた
天正18年(1590年)に
御常御殿住まいが移ってからは
主に儀式の際に使用された
建物は安政2年(1855年)の
造栄であるが、伝統的儀式が
行われるように平安時代中期の
建物様式が用いられた建物となっている
中央の畳を敷いた部分が昼御座で
天皇の日常の御座である

「小御所」「御学問所」「御常御殿」他
「小御所」(こごしょ)
鎌倉時代以降建てられるようになった御殿
江戸時代には将軍や大名などの
武家との対面や儀式の場として使用された
「御学問所」(おがくもんじょ)
御読書始や和歌の会などが行われた
「御常御殿」(おつねごてん)
天皇のお住まいであると共に
儀式や対面の場としても使われた
「御池庭」(おいけにわ)「御内庭」(おないてい)
「蹴鞠の庭」(けまりのにわ)
小御所や御学問所の間に蹴鞠の庭がある
その前にあるのが御池庭と御内庭で
曲水宴などが行われている




御所の外壁な築地塀になっており
南北約450ⅿ、東西約250ⅿ
ここだけでもいかなり広い
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トラクター

2023-03-05 | 日記
周辺の田おこしですが
トラクターの後を
鷺が付いて歩きます
虫やミミズでも出るのでしょう
良く解ってるんですねえ
一ケ月後には田植えが始まります
彼方此方で同じ光景です
よく見ていて知りました
田の畦を作るものもあって
トラクターの車輪に付けています
なんでも便利になりますね
でも機械ばかりで採算が合わず
大変なことのようですよ
昨日は朝から雲の多いお天気
お日様がないと寒いですよ


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仏の座

2023-03-04 | 日記
昨日はお葬式に行ってきました
ゴルフをご一緒したした先輩が
2年近くの入退院後逝きました
僕よりは7歳上の人ですが
温厚な方で多くの人に慕われました
向うでも同じかと思います
夕方になって散歩に行きました
先輩のお家の近くも歩きます
昔は散歩でもよく会いました
もう散歩での話も出来ません
やはり少し寂しいものですよ


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京都の旅④ 京都御所その2「紫宸殿」

2023-03-03 | 日記
「紫宸殿」(ししんでん)
京都御所におけるもっとも格式の高い正殿
即位の礼など重要な儀式がここで行われる
平安時代の建築様式で建てられており
安政2年1855年の造営である
「御箇条の御誓文」はここで行われた
明治、大正、昭和、三代の天皇の
即位の礼はここで執り行われている
有名な左近の桜と右近の橘が配置さているが
今は冬季のため右近の橘は覆われ保護されている


「高御座・御帳台」(たかみくら・みちょうだい)
紫宸殿の中央に天皇の御座「高御座」があり
その脇に皇后の御座「御帳台」が置かれている
即位の礼などで用いられている調度品
現在ある「高御座・御帳台」については
大正天皇の即位式に際して製作された
大正天皇と昭和天皇の即位の礼で使用になり
平成天皇と今上天皇の即位の礼の際には
東京の皇居宮殿にてご使用になった
これは写真のみの展示です


「建礼門」(けんれいもん)
御所の南向きにある正門である
即位の礼など紫宸殿で行われる
重要な儀式の時に開かれた
現在は天皇陛下及び国賓が来られた際のみに
使用される格式の高い門である

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京都の旅③ 京都御所その1「諸太夫の間」

2023-03-02 | 日記

京都に行った目的の一つが
京都御所の見学です
二条城の付近からは地下鉄でも
時間がかかりそうなので
タクシーで行くこととしました
タクシーはたくさん走ってるので
拾えばいいと思っていましたが
孫娘はまたスマホをいじっています
じいちゃんスマホ予約で呼びました
今あの向うを走ってるので
間もなくここに着きますとのこと
若い人と一緒だと便利です
タクシー代もスマホでも支払えるようですが
それはいかんと僕のスイカで払いました
初めてのまた新しい経験ですよ
タクシーは烏丸通側の駐車場に入り
そこから歩いて清所門へ行きました
そこで手荷物の検査があり入場できます
柵と順路が示してあってそのとおり歩きます
先ずは「御車寄」を見ます
高位の貴族などが参内した際に儀式や
天皇との対面のために使用した玄関で
後に出る諸太夫の間や清涼殿
小御所等と廊下でつながっている

つづいて「諸太夫の間」です
正式な御用で参内した公家や
将軍家の使者の控えの間である
身分に応じて部屋が決まっており
建物の右に行くほど身分が高く
虎の間、鶴の間、桜の間です
畳縁の色も違っているようですし
車寄から入るのは虎の間、鶴の間の人で
桜の間に入る人は沓脱石から入るようです

次は「新御車寄」です
大正天皇の即位の礼が紫宸殿で行われる際に
馬車による行幸に対応する玄関として
新しく作られている
横の赤い塀が紫宸殿側です


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