ＪＡ祭り

検査入院は結果を信じていましたが
まあ予定どうりで良かったです
皆様には激励ありがとうございました
真っ直ぐ帰るようにとのお達しも
申し訳ないですが寄り道です
病院まで用事が追っかけてきます
そのようなわけで土曜日は
昼前に退院しましたがそのまま用件
夕刻帰宅で流石に疲れましたし
長い病院のベットで腰が痛いです
昨日はゆっくり休んでいたのですが
ＪＡの産直のお祭りがあるようで
母の要請でまた出かけました
農産物の直売の他農機具の展示
海産物に鰹のタタキの藁焼実演
出店もたくさん出て盛況です
雨が止んだ間にと思ったのですが
やはり雨に降られて散々です
腰痛がなかなか治らないですが
今日からまた頑張ります

別荘です

今別荘に居ます
三食昼寝付です
昨年末に冠動脈が詰まり
入れたステントの
確認検査で入院しています
心臓もこの周辺は検査が進み
カテーテルで容易に解りますし
治療も簡単になりました
卒業試験合格です
明日には帰れると思います

生姜

我家の周辺は生姜の産地でもあります
最近は生姜の収穫で多忙のようです
散歩道を歩いているとよく見かけます
道路脇に高く詰まれたカゴがあり
これを見てその多さが解るでしょうか
小さな機械で葉の刈り取りと
生姜の根の掘り起こしを同時に行い
でもその後は全て手作業です
農作業は手間がかかり大変ですねえ
新鮮な生姜の香りが漂ってきます
気持ちのいい散歩道です
今日も遠征に出ますがお天気が心配です

ひまわり満開です

昨日は土佐市のひまわり畑に
母を伴って行ってきました
休耕田でたくさんのひまわりが
きれいな笑顔で迎えてくれます
太陽に向かって元気いっぱい
爽やかな風も気持ち良いです
少し暑いくらいの気候でした
帰宅後は大学女子駅伝のテレビ観戦
地元の松山大学を応援します
昨年シード権を取りましたし
今年も序盤から快調な走りでしたが
一時期７位まで落ちて心配でした
でも何とか５位に入ってシードです
そろそろ散歩に行こうかなと思っていると
中央大のアンカーが倒れました
ゴールの直前数１０ｍの出来事です
そこから起きてゴールしました
涙が出そうな根性と感動のシーンです
ひまわりの花のように皆元気です

実るほど頭をたれる稲穂かな

全国各地でお米の収穫があり
心配されましたがまずまずのようです
近くの田んぼでも稲穂が実ってきました
この時期に？と思うかも知れないですが
間違い無く今の稲穂の状態です
二期作の稲が実りつつあります

時々勘違いもありますので参考ですが
二期作・・・一年に同じ田で同じ作物を二度作ること
　　　　　　特に稲作に使います
二毛作・・・一年に同じ田で別の作物を作ること
　　　　　　稲作の後に麦を作るなどです

吾亦紅

昨日は雨の降る芝刈りで疲れました
最終ホールでＯＢしてオオダタキ
その結果上位入賞もパーでした
まあ何時ものことでもあります
その後は飲み会に誘われましたので
久しぶりに雨のネオンもきれいです
カラオケなども楽しんだので
流石に朝が起きられなかったです
庭の吾亦紅もたくさんになっています。
唄が流行らなかった以前には
見向きもしなかったのですが
今では庭で存在感があるようです
二日酔いの顔？そんな？

シュウメイギク

庭のシュウメイギクが咲きました
わずかに一つだけですが咲いています
この後たくさん咲きそうです
まだ一つだけですので寂しそうです
空が暗くなっています今日は雨か
雨が降ろうが槍が降ろうが
渡世の義理は優先です
今日もお山が待っている

ラクウショウ

昨日は高松に遠征でした
快晴の秋の空気持ちのいい芝刈りです
でも朝６時の出発で深夜の帰宅です
流石にちょっときついですねえ
かなりの距離がありますが空気が澄んで
高松市内がきれいに見えています
コース内でラクウショウに出会いました
何時も見ているはずなのに気がつきません
昨日は時間待ちにゆっくり観察しました
果実もはじめてみることが出来ましたが
こんなにもたくさん生っているとは
この木の全体の写真で解るでしょうか
水にも強く利用価値も多いようです
成績ですか聞かないで下さい絶不調
でもしっかり飛び賞はいただきですよ

１１００ｋｍ達成

昨日は１１００ｋｍを達成しました
ガソリンスタンドで給油中の写真
慌てて撮ったので出来が悪いですが
記録なのでお許し下さいねえ
燃費も２７・２ｋｍ/ℓが出ています
９月に神戸に行った時に渋滞でした
それから各地に行っていますが
約一ヶ月間で１１００ｋｍ走ったようです
ここまで燃費が伸びたのは記録です
警報が出たので燃料を補給しましたが
まだ１００ｋｍ近くは走れる計算です
今日は遠征のために燃料補給でした
帰りは明日になると思います

今日でお別れね

今日でお別れね、もう会えない
涙を見せずにさようなら
少しの間だったけど楽しい時間でした
貴女の芳香な香りがとても嬉しかった
いつも優しい貴女を感じていました
つめたく冷えた貴女が堪らなく好きです
この夏はとてもお世話になりました
ありがとう、また来年よろしくです

涙など溜息なども出しません
心の憂さは貴女がいるから救われる
なあ酒よ愛しい貴女何時までも