2016年に醸造を開始した石川県金沢市の「オリエンタルブルーイング」、金沢らしい観光名所に上手く馴染んで、さらにその成長に勢いを増してきています。現在は香林坊に2号店も出店、市街地の中心ともあり、さらに便利にビールが頂けるようになりました。有難いのは、ブルーパブの営業時間。中休みがなく、中途半端な時間でも、サク飲みができる、そんな手軽さも人気の一つだと思います。そんなオリエンタルブルーイングに1年ぶりにビール紀行してきました。オリエンタルブルーイングのビールはエールが中心で地元の食材を使用したビールが特徴。しかしながら決してビールとして脱線せず、上手くビールとしてまとめ上げられています。醸造所へのアクセスですが、JR金沢駅からバスで約10分。観光名所のひがし茶屋街のそばなので、観光と併せて立ち寄れる醸造所です。
JR北陸本線で金沢駅に到着。現在は新幹線も開通し、東京からもアクセスしやすくなりました。
金沢駅と駅前の様子。金沢駅前と言えば、このアーティな鼓門。いつも観光客のフォトスポットになっています。
駅前のバス乗り場からひがし茶屋街方面のバスに乗ります。バスの本数は非常に多いですが、どのルートを通るかによって、随分時間が違うので注意。
バスに乗ること約10分。醸造所最寄りのバス停「橋場町」で下車します。
バス停そばの浅野川大橋からの景色。冬の金沢に来たという旅情がこみ上げてきます。
バス停の目の前にオリエンタルブルーイングの建物が見えています。到着です。
(続く)
オリエンタルブルーイング
石川県金沢市東山3-2-22
TEL:076-255-6378
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あああ
JR北陸本線で金沢駅に到着。現在は新幹線も開通し、東京からもアクセスしやすくなりました。
金沢駅と駅前の様子。金沢駅前と言えば、このアーティな鼓門。いつも観光客のフォトスポットになっています。
駅前のバス乗り場からひがし茶屋街方面のバスに乗ります。バスの本数は非常に多いですが、どのルートを通るかによって、随分時間が違うので注意。
バスに乗ること約10分。醸造所最寄りのバス停「橋場町」で下車します。
バス停そばの浅野川大橋からの景色。冬の金沢に来たという旅情がこみ上げてきます。
バス停の目の前にオリエンタルブルーイングの建物が見えています。到着です。
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オリエンタルブルーイング
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