近年、全国に数多くの醸造所が誕生する中、なかなかチェックできていない醸造所が増えてきました。ふと、岩手県の醸造所を見てみると、奥州市に醸造所が2020年に誕生していることに気づきました。ネットでの情報量もあまりなく、謎の多い醸造所なので、ビール紀行してみたくなりました。今回からは岩手県水沢市の「315BEER」へのビール紀行をお送りします。名称の「315」とは「最高」を意味するようです。醸造所にはタップルームはありませんが、缶製品や量り売りをしているようです。それ以外はあまり情報がなく、ともかく醸造所に行ってみることにしました。醸造所へのアクセスですが、JR東北本線の水沢駅から徒歩約8分です。


JR東北本線で水沢駅に到着。醸造所へはこちらが最寄りですが、新幹線を使って水沢江刺駅からバスで向かう手もあります。


水沢駅と駅前の様子。駅舎は小さいですが、駅前は市街地が広がっています。


駅から徒歩で醸造所に向かいます。まずは国道397号線に出ます。



国道沿いに歩いて行きます。しばらくすると左手にそれらしい建物が。醸造所に到着です。
(続く)
315BEER
岩手県奥州市水沢袋町 6-26
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あああ


JR東北本線で水沢駅に到着。醸造所へはこちらが最寄りですが、新幹線を使って水沢江刺駅からバスで向かう手もあります。


水沢駅と駅前の様子。駅舎は小さいですが、駅前は市街地が広がっています。


駅から徒歩で醸造所に向かいます。まずは国道397号線に出ます。



国道沿いに歩いて行きます。しばらくすると左手にそれらしい建物が。醸造所に到着です。
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315BEER
岩手県奥州市水沢袋町 6-26
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