ビール紀行~旨いビールを求めて~

旨いビールを求めて国内外のビール醸造所や直営ビアパブへ旅をします

ビール紀行家の夏休み2018(その3)

2018-08-15 19:00:17 | ビール紀行(九州・沖縄)
前回に引き続き、ビール紀行家の夏休みの一シーンをお送ります。お次は場所が変わって、西日本のとある町で。詳細はご想像でお楽しみ下さい。

     

     

最も敬愛するピルスナーを頂きました!昔のように突き抜ける旨さでは無くなりましたが、それでも日本一のラガービールと言っても過言ではありません。

     

     

     

自家製のハム・ソーセージとともに。特にハムは絶品の美味さです。

     

場所は変わりますが、その敬愛するビールがこちらではテイクアウトで頂けます。黒いのはスモーク(ラオホラガー)、ハム屋さんなので自家燻製モルトです。こちらも絶品。

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ビール紀行家の夏休み2018(その2)

2018-08-13 11:25:25 | ビール紀行(東北)
前回に引き続き、東北の小さな町を散策。郊外の緑の多い地域へ。

     

     

     

ホップ畑!壮観です。

     

     

     

たわわに咲く毬花!海外産の品種も展示用に栽培されていました。

     

そしてこちらのビールで乾杯!ホップの里で頂くビールは最高でした。

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ビール紀行家の夏休み2018(その1)

2018-08-10 10:13:13 | ビール紀行(東北)
2018年のビール紀行家の夏休みの光景です。詳細は記しませんが、ご想像でお楽しみください。素敵な旅と旨いビールでした。

     

こんな趣のある東北の町を訪問。

     

     

     

新規に醸造を開始した、こちらへ。

     

     

     

     

旨いビールをしっかりと頂きました。素敵な醸造所でした。

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いざ行縢山の麓へ ひでじビール(最終回)

2018-08-08 07:05:09 | ビール紀行(九州・沖縄)
前回の「ひでじビール」の続きです。


次に頂いたのは「今月の蔵出し」ビールの「このはなさくや」。

     

     

地元の酒造会社とのコラボで宮崎県産の酒米を原料に使用し、日本酒酵母とビール酵母で発酵させた興味深いビールです。この手のビール独特のお酒のようなエステル香。モルトの旨味はしっかりで、清酒酵母によると思われる酸味が心地よく効く。酒米と清酒酵母による独特な香りと酸味が特徴のハイブリッドビールです。ラガーなのでしつこくなく、上手くまとまっている模様。激しく旨い!絶妙なまとまり方です。さすが。

     

     

次は花のホワイトヴァイスを頂きました。オレンジピールとコリアンダーシードによるお菓子のような繊細で素敵な香り。モルトの旨味はやや控え目ながら、小麦の優しい味わい。コリアンダーシードのスパイシーさと酸味が最後に締めくくる。副原料の繊細で素敵な香りとスパイシーながら優しい味わいが特徴のベルジャンホワイトです。旨い!唯一無二。

     

     

最後は月のダークラガーで締め。適度で心地よいロースト香と甘いエステル香。モルトの旨味はしっかり濃厚ながら滑らかで優しい。ホップの苦味がモルトの旨味をしっかり支えるように効く。旨い!心地よいロースト香と優しいモルトの旨味が特徴のシュバルツです。

今回はこれにて終了。こちらのビール、全体的に自家培養の酵母によるエステル香が素敵に香るバランスのとれたビールという印象。そのような特徴のこちらのビールはあまり旅をさせずに、ここ宮崎で頂くのがベストかもしれません。旅の疲れを全てかき消してくれるそんなビールです。直営レストランもありますし、旨いビールを求めて延岡に旅をしましょう。

行縢山の雄姿を眺めながらのビール、最高です。ブルワーさま、この度の訪問では色々とお話をお聞かせいただき、有難うございました。

     

また来ることを誓って帰路へ。



宮崎ひでじビール
宮崎県延岡市むかばき町747-58
TEL:0982-39-0090

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いざ行縢山の麓へ ひでじビール(その3)

2018-08-06 05:00:28 | ビール紀行(九州・沖縄)
前回の「ひでじビール」の続きです。


醸造所の建物内の様子。

     

     

     

こちらではひでじビール各種の販売をしています。定番ものはもとより、ハイアコールのビンテージものなど、なかなかお目にかかれないビールが色々とありました。特に冷蔵不要の瓶ビールはお土産に便利。

     

     

こちらは賞状類やビールのボトルの展示コーナー。この中に過去のひでじビールの懐かしいボトルがありました。

     

     

最初は太陽のラガーをボトルを購入して頂きます。爽快なホップの香りと心地よいエステル香。ビールが旅をしていない、フレッシュさを感じます。モルトの旨味はやや控え目で、ホップの心地よい苦味と酸味が効く。心地よいフレッシュなエステル香が特徴のオリジナルラガーです。旨い!ポイントは自家培養酵母でしょうか。

     

     

お次は森閑のペールエール。柑橘系のホップの香りとモルトのやや濃厚な香り。モルトの旨味はしっかりで、ホップの苦味もしっかり。酸味のアクセント。柑橘系のホップの香りとモルトの濃厚な香りが特徴のペールエールです。アメリカンではないところも良し。旨い!

(続く)



宮崎ひでじビール
宮崎県延岡市むかばき町747-58
TEL:0982-39-0090

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いざ行縢山の麓へ ひでじビール(その2)

2018-08-04 23:30:28 | ビール紀行(九州・沖縄)
前回の「ひでじビール」の続きです。


醸造所に到着。

     

     

     

行縢山をバックに鎮座する醸造所。昔から引き継ぐ埴輪のマークがシンボルです。

     

     

醸造所の建物とは別に、敷地内に新しい建物ができていました。こちらは事務所兼倉庫だったと思います。その前にはこれから使用されるであろう新しいケグが山積みになっていました。

     

     

     

醸造所の建物の中に入ると横に長い空間になっていて、正面にガラス越しに醸造設備を眺めることができます。

     

     

ガラスから中を見ると手前が仕込みの設備で、その奥に数多くの発酵タンクが確認できます。ブルワーさんによると、1KLの発酵・貯酒タンクが13基、2KLのタンクが10基、そして6KLのタンクが6基あるとのこと!とんでもない醸造規模です。

(続く)



宮崎ひでじビール
宮崎県延岡市むかばき町747-58
TEL:0982-39-0090

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いざ行縢山の麓へ ひでじビール(その1)

2018-08-02 17:48:11 | ビール紀行(九州・沖縄)
宮崎県延岡市の「ひでじビール」と言えば、長い歴史と実力を兼ね備えた九州の地ビールの雄。さらに味に磨きをかけ、近年では宮崎の農産物にこだわったビール造りをますます加速させています。宮崎でのホップ栽培も始め、オール宮崎産ビールを目指されています。ビールのスタイルは鉄板のラガーをベースに各種エールビールを展開。自家培養酵母を使用する確かな技術を基に、オリジナルなビールを醸造されています。醸造所は延岡市郊外の行縢山の麓という、自然豊かなロケーションにあり、そこで頂くビールは格別。飲食施設はなく、瓶ビールの販売しかありませんが、地ビール好きなら一度は行ってみたい醸造所の一つと言えるでしょう。食事とともにじっくりビールを楽しみたいなら、延岡市内に直営店が2店舗あるのでそちらのチョイスがいいでしょう。醸造所へのアクセスですが、これが非常に厳しい。醸造所近くを通るバス路線がありますが、一日3往復程度。日本有数の秘境系の醸造所でもあります。

     

     

     

JR日豊本線で延岡駅に到着。ここから大分方面は普通電車の本数が極めて少ない秘境路線。

     

     

延岡駅と駅前の様子。前回訪問した3年年前とは違い、駅舎のリニュアールされていました。

     

駅前にあるバスターミナルから醸造所方面のバスに乗ります。

     

     

     

バスは延岡市街地を抜け郊外の川沿いの道へ。そしていよいよ行縢山方面へ。

     

     

バスはフリー乗降区間なので、運転手さんに「ひでじビール」と伝えると、最寄りの分岐点で止めてくれました。

     

     

バス道から分岐を進むと、「宮崎ひでじビール 行縢醸造所」の看板が。到着です。

(続く)



宮崎ひでじビール
宮崎県延岡市むかばき町747-58
TEL:0982-39-0090

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地元で人気 近江麦酒(最終回)

2018-07-30 08:56:51 | ビール紀行(関西)
前回の「近江麦酒」の続きです。


次に頂いたのはセゾンです。

     

     

近江米と地元のレモンを使用しているとのこと。レモン類を感じさせるセゾン酵母によるエステル香が爽やかで最高!モルトの旨味は抑え目で、セゾン独特のいい意味での「えぐみ」がしっかり効く。爽やかな心地よい酸味。旨い!セゾンのある意味癖のある部分をレモンで爽やかに克服したゼゾンビールです。新たな感覚。

     

     

そして4種目の夏みかんニューイングランドで締め。ニューイングランド酵母で醸造とのこと。ややみかん果汁を感じさせる香りとエステル香。モルトの旨味はややしっかりで、果実による嫌味のない酸味がややしっかり目に効く。夏みかんの香りがほんのり香る心地よい酸味のエールビールです。旨い。フィニッシュにはホップの香りも。


今回はこれにて終了。こちらのビール、全体的に地元の方のことを考えて個性が強すぎないように醸造されている印象。それでいて近江の素材を色々と使われていて、近江と地元のことを考えたビールです。創業開始から間もないにもかかわらず、既に地元のお客さんも多く、小規模醸造所としての理想的な発展が期待される醸造所です。

     

     

     

醸造所を後にし、近くの琵琶湖の湖岸に出てみました。広々とした湖面が広がる光景が気持ち良い。近江麦酒の後にオススメのスポットです。

【おまけ】

     

     

帰りに京都市内のこちらに寄ってみました。想像以上の素敵な醸造所!ビールも素敵!代官山や生麦のそれを想定していたのですが、それ以上のスポットですね。



近江麦酒
滋賀県大津市本堅田3-24-37

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地元で人気 近江麦酒(その3)

2018-07-28 15:45:27 | ビール紀行(関西)
前回の「近江麦酒」の続きです。


この日のメニューです。

     

     

ビールの種類は4種類。フードは黒板にあるこれだけというシンプルな構成です。こちらはあくまでビールが主役。

     

     

まずはペールエールから頂きます。滋賀のレモンピールを使用し、カスケードでドライホッピングしているとのこと。柑橘系のジューシーなホップの香りとややフルーティなエステル香。モルトの旨味はしっかり目で、ほんのり酸味のアクセント。ジューシーな柑橘系のホップの香りが豊かなペールエールです。旨い。

     

     

お次はベルジャンホワイト。ほんのり柑橘の皮のような香りに吟醸香のような香りとジンジャーのような香り。モルトの旨味は中程度で、心地よいしっかり酸味が響き、後味はさらり。旨い。吟醸香のようなジンジャーのような香りが特徴のベルジャンホワイトです。

(続く)



近江麦酒
滋賀県大津市本堅田3-24-37

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地元で人気 近江麦酒(その2)

2018-07-26 14:13:51 | ビール紀行(関西)
前回の「近江麦酒」の続きです。


醸造所に到着。

     

     

いかにも開店したてといった感じの建物です。周りと比べて存在感が際立っているのですぐに分かります。正面右手の小窓から見える醸造設備がシンボル。

     

     

店内に入ると正面にまた小窓を発見。この先が醸造スペースになっていて、その様子を見ることができます。

     

     

     

店内の様子。本格的な飲食店ではありませんので、店内の空間はミニマム。若干のテーブル席に、立席のカウンターのみ。開店後、あっという間に地元のお客さんで一杯になりました。カウンター上のサーバーのタップ数は6本。この規模のお店としてはなかなかの数です。

     

入口に付近に瓶ビール販売用の冷蔵庫がありました。まだ販売は始まっていないようで、サンプルが展示されていました。

それではビールを頂きましょう。

(続く)



近江麦酒
滋賀県大津市本堅田3-24-37

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