ビール紀行~旨いビールを求めて~

旨いビールを求めて国内外のビール醸造所や直営ビアパブへ旅をします

京都らしいセンスが光る 京都ビアラボ(その1)

2019-01-22 11:00:40 | ビール紀行(関西)
今回からは新規醸造所の京都市の「京都ビアラボ」へのビール紀行をお送りします。「京都ビアラボ」は昨年の春に誕生した新規醸造所。地元京都の宇治のお茶を使用したビールが特徴で、高山寺から許可を得て製作されたという鳥獣戯画のデザインが入ったグラスで提供されるという、京都らしいセンスが光る醸造所です。醸造所には併設のパブがあり、多様なビールを食事と合せて楽しむことができます。京都には様々な醸造所がありますが、その中でもロケーションがよく、京都駅から徒歩約10分でアクセスすることができます。京阪電車の七条駅だとさらに短く、徒歩約5分です。現代の京都らしく多くの外国人観光客で賑わっていました。訪問時期はまだ寒くなる前の初秋のことでした。

     

     

京阪電車で七条駅に到着。今回はJR京都ではなく、こちらから醸造所に向かいます。

     

     

地下駅の七条駅を出るとこんな感じ。すぐそばを鴨川が流れています。京都へ来ていることを実感。

     

     

     

     

鴨川に架かる橋を渡り、西へ。しばらく歩くと小さな高瀬川まで来ます。この川沿いを北へ。

     

     

しばらく歩くと、突如右手にブルーパブっぽい建物が出現。醸造所に到着です。

(続く)



京都ビアラボ
京都府京都市下京区十禅師町201-3
TEL:075-352-6666

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青森のボヘミアン 奥入瀬ビール(最終回)

2019-01-17 19:43:45 | ビール紀行(東北)
前回の「奥入瀬ビール」の続きです。


次に頂いたのはアンバーラガー。

     

     

コンテストで金賞を受賞したビールのようです。ラガーらしさの中にもボヘミアンなコクがあったビールと記憶しています。旨いラガーです。

     

     

そのアンバーラガーを使用した「パーナ貝奥入瀬ビール蒸し」です。ビールの風味はそんなに強くありませんが、頂いたアンバーラガーと相性ピッタリでした。

     

     

そしてメインのご当地名物「十和田ガーリックポーク バラ焼き 単品」が到着。写真のように、鉄板の上でじゅうじゅう煙をあげた状態で供されます。たまねぎもたっぷりで、甘めの味付け。ご飯が欲しくなる、ご当地名物です。

     

     

バラ焼きに合わせるのは、ダークラガー。こちらもコンテスト金賞を受賞したビール。ロースト香豊かながら、スタウトとは明らかに異なる後味のサッパリ感だったと思います。旨いシュバルツでした。

     

     

そしてピルスナーをお代わり。テイスティングノートが無いので記録を確認できませんが、きっと一杯目が特に旨かったので注文したのでしょう。

     

     

そしてヴァイツェンもお代わり。こちらは特に旨かった記憶があるので、もう一杯ということだったと思います。

     

     

     

そして最後にお試しセットで全てのお味を確認。素晴らしいお味でした。飲み放題なので、できるビール三昧。奥入瀬ビール、堪能しました。

今回はこれにて終了。今回はテイスティング・ノートが無く、詳細についてはお伝えできませんでしたが、ややボヘミアン抑え目の旨いビールだったと記憶しています。フードも地元色豊かで、再訪したくなりました。アクセスも比較的良いので、皆様も是非。



奥入瀬麦酒館
青森県十和田市大字奥瀬字堰道39-1
TEL:0176-72-3231

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青森のボヘミアン 奥入瀬ビール(その3)

2019-01-15 09:02:24 | ビール紀行(東北)
前回の「奥入瀬ビール」の続きです。


ビールのメニューです。

     

この日は定番4種で、季節限定ビールは無し。4種あれば十分です。お得な飲み放題を選択しました。

     

     

最初はピルスナーを頂きます。先述のように、テイスティングノートを紛失してしまったため、詳細な印象をお伝えすることができません。これまでの印象より、ホップの爽やかな香りが印象的な旨味ややしっかりなボヘミンピルスナーだったと思います。ライトラガーが旨いって、幸せです。

     

     

     

     

フードのメニューです。こちらのレストランの良さは料理が魅力的ということ。地元十和田の名物や食材を活用した料理が並びます。

     

     

前菜に「季節の野菜サラダ」を注文。色んな野菜で色彩鮮やか。これで税込432円ですから、お得です。

     

     

お次はヴァイツェン。ハーブ系の香りもするバランスのいいヴァイツェンだったと記憶しています。旨いです。

(続く)



奥入瀬麦酒館
青森県十和田市大字奥瀬字堰道39-1
TEL:0176-72-3231

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青森のボヘミアン 奥入瀬ビール(その2)

2019-01-13 22:49:43 | ビール紀行(東北)
前回の「奥入瀬ビール」の続きです。


醸造所兼レストラン「奥入瀬麦酒館」に到着。

     

     

赤い壁が特徴的なやや小さめの平屋の建物です。

     

     

お庭の緑が見える客席側です。金色に輝く「OIRASE Brewery」の文字が誇らしげに存在感を放っています。

     

     

     

店内の様子。店内に入ると左手がカウンター兼仕込み工程。カウンターの真後ろに仕切り無しで設備があるので、臨場感があります。フロアは赤い壁と木を基調とした暖かみのある雰囲気です。

     

     

店内奥に鎮座する仕込みの設備はビールの本場のチェコ製。発酵・貯酒の工程はお隣の部屋にあるようです。

     

カウンターに並ぶ黄金のビールサーバー。タップ数は6つ。この日のビールの種類は4種でした。

それではビールを頂きましょう。

(続く)



奥入瀬麦酒館
青森県十和田市大字奥瀬字堰道39-1
TEL:0176-72-3231

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青森のボヘミアン 奥入瀬ビール(その1)

2019-01-10 17:49:54 | ビール紀行(東北)
今回からは青森県十和田市の「奥入瀬ビール」へのビール紀行をお送ります。しかしながら、実はテイスティングノートを紛失したため、更新も失念しており、訪問(昨年8月)から随分時間が経ってしまいました。なので、ビールや料理のお味の詳細の記録がないので、大まかなビール紀行の記録になりますことをお許し下さい。「奥入瀬ビール」は道の駅「奥入瀬」にある醸造所。併設のレストラン「奥入瀬麦酒館」でフレッシュなビールと地元ならではの料理を楽しむことができます。ビールのスタイルはボヘミアンスタイル。ノートが無いので確かではありませんが、全てのスタイルにデコクションを施していたと記憶しています。醸造所へのアクセスですが、JR八戸駅から奥入瀬方面のバスで約1時間。道の駅「奥入瀬」(奥入瀬ろまんパーク)に停車するバスは少ないですが、何とか往復の計画を立てることができます。先述のように、ビール紀行のメモがありませんので、以下はアバウトなビール紀行となります。

     

     

東北新幹線で八戸駅に到着。八戸はシャトー八戸へのビール紀行以来の訪問です。

     

     

JR八戸駅と駅前の様子。こちらは西口、よって何も無く再開発されたばかりのエリアのよう。公共交通機関の発着するロータリーしかありません。

     

     

駅前の仮設のバス停から十和田湖方面のバスに乗り込みます。バスは外国人比率高し。

     

     

バスは醸造所のある奥入瀬ろまんパークに到着。大半の方がそのまま奥入瀬方面に向かうので、ここは休憩のための停車のようです。

     

     

道の駅「奥入瀬」奥入瀬ロマンパーク内にはいくつか施設があるので、お目当ての醸造所を目指します。見えてきました、赤い壁の建物がそうです。到着です。

(続く)



奥入瀬麦酒館
青森県十和田市大字奥瀬字堰道39-1
TEL:0176-72-3231

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無料送迎で便利に 薪小屋(最終回)

2019-01-09 18:35:51 | ビール紀行(甲信越)
前回の「薪小屋」の続きです。


メイン料理の「自家製越後もちぶたのソーセージ盛合せ」が到着。

     

     

ボリュームたっぷり。やはり絶品!肉の旨味が凝縮、そしてしっかり塩味。ビールに合います。幸せを噛みしめます。

     

     

そしてゴールドをお替り。ベルギー酵母のようなエステル香がしっかりで、酸味がアクセント。旨いなあ。

     

     

最後にホワイトもお替り。フェノール香とベルジャンのエステル香の薫るヴァイツェン。

     

最後はデザートのパンナコッタとコーヒーで終了。

今回はこれにて終了。こちらのビール、ベルギー酵母によるエステル香のような、グレープフルーツの皮のような香りが特徴。それがビールに複雑さを加えてます。味わい豊かな絶品ソーセージに合わせるには、濃色系のビールも欲しいところです。以前頂いた、スモーキーなブラウンで是非合わせたいところです。

     

     

     

入口売店では自家製ハム・ソーセージに、自家醸造ビールを販売しています。特に瓶ビール、激レアです。

     

こちらの専用ビールグラスもマニアにはたまらない。

     

     

雄大な角田山の雄姿と美しい葡萄畑、パラダイスです。



レストラン薪小屋
新潟県新潟市西蒲区角田浜1645
TEL:0256-70-2525

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無料送迎で便利に 薪小屋(その3)

2019-01-07 10:22:26 | ビール紀行(甲信越)
前回の「薪小屋」の続きです。


ビールのメニューです。

     

ビールの種類は2種類。前回訪問時は3種類でしたが、ブラウンとブラックが無くなり、ホワイトになったとのこと。

     

     

まずはゴールド(ペールエール)を頂きます。ハーブのようなベルギー酵母によるエステル香のような香り。モルトの旨味は控え目で、酸味が心地よく効く。ベルギー酵母系のエステツ香のような香りとドライな口当たりが特徴のゴールデンエールです。旨い。

     

食事のメニューです。コース仕立てになっていて、メイン料理を選ぶ形。もちろん「自家製越後もちぶたのソーセージ盛合せ」を選択します。

     

     

     

     

最初に前菜、スープ、パンが提供されます。いろんな前菜を少量ずつが嬉しい。チーズのキッシュ、チーズの風味と適度な塩味が美味しい。オイルサーディン、マリネ風でさっぱりと。臭くなく美味しい。パンは天然酵母のパン。これが意外と美味しい!麦の味わいをしっかりと感じます。カボチャの冷製スープ、さっぱりスムースな飲み口。

     

     

そしてもう1種のホワイト(ヴァイツェン)です。アルコール度数3.5%とのこと。やや抑え気味のフェノール香とベルギー酵母によるエステル香のような香り。モルトの旨味は控え目で、心地よい強めの酸味が効く。フェノール香抑え目の酸味がしっかり爽やかなヴァイツェンです。旨い。

(続く)



レストラン薪小屋
新潟県新潟市西蒲区角田浜1645
TEL:0256-70-2525

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無料送迎で便利に 薪小屋(その2)

2019-01-05 16:40:34 | ビール紀行(甲信越)
前回の「薪小屋」の続きです。


醸造所兼レストラン「薪小屋」に到着。

     

     

     

欧風な小さな建物がいい感じです。ビールもさることながら、こちらの自家製ハム・ソーセージが非常に楽しみ。

     

     

ちなみにこちらの目の前は緑が美しい葡萄畑。素晴らしいロケーションの中に佇んでいます。

     

     

レストラン店内の様子。山小屋風のウッディな内装がいい演出をしています。

     

     

店内奥に木製の敷居に囲まれた醸造設備があります。かなり狭小なスペースです。店内からは発酵タンクは確認できず。

     

こちらは「カジュアルなイタリアンレストラン」というコンセプトなので、ピザ窯もあるようです。

それではビールを頂きましょう。

(続く)



レストラン薪小屋
新潟県新潟市西蒲区角田浜1645
TEL:0256-70-2525

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無料送迎で便利に 薪小屋(その1)

2019-01-03 22:11:01 | ビール紀行(甲信越)
新潟市の南西部は近年次々とワイナリーが創業し、新潟ワインコーストと呼ばれ、ワイン造りで盛り上がっています。そんな流れを牽引してきたのが「カーブドッチ・ワイナリー」です。広大な敷地内にはヴァイン・ヤードが広がり、その中にワイナリー、レストラン、宿泊施設など、素敵な施設が集まる、総合ワイナリーです。そのカーブドッチ内に、ビール醸造所のレストラン「薪小屋」があります。「薪小屋」の魅力は、自家醸造ビールはもちろん、自家製のハム・ソーセージ。越後もちぶたを使用した絶品ハム・ソーセージとともに、フレッシュなビールを頂くことができます。ワインやビール好きにとって最高な場所なのですが、アクセスが悪く、タクシーを利用するしかありませんでした。が、最近新潟駅と醸造所間で無料送迎バスが利用できるようになったようです。そんなアクセスしやすくなった「薪小屋」へのビール紀行をお送りします。訪問時はまだ寒さとは縁遠い、秋のことでした。

     

     

JR新潟駅が今回からのビール紀行の出発点。言わずと知れた新幹線のターミナルだけあって立派です。無料送迎バスは要予約制で新潟駅の南口のロータリーからの発車です。

     

     

送迎バスといってもこちらのバンでした。宿泊される方が主に利用されるようです。バスは市街地郊外へ。

     

走ること約40分程度で、この素晴らしい葡萄畑に出会えます。

     

     

     

バスはカーブドッチ内のVINESPA(温泉兼宿泊施設)前に到着。その向かいは素敵なワイナリーになっています。

     

     

     

     

感じの良い敷地内をビール醸造所へ向けて移動。「薪小屋」の看板に従って進みます。ちょうど葡萄がたわわに実を付けていました。前方右手に目指す醸造所が見えてきました。到着です。

(続く)



レストラン薪小屋
新潟県新潟市西蒲区角田浜1645
TEL:0256-70-2525

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ご近所さんが羨ましい ライオットビール(最終回)

2018-12-31 01:24:10 | ビール紀行(関東)
前回の「ライオットビール」の続きです。


ビールのメニューです。

     

この日は9種類のビールを提供。うち自家醸造ビールは7種類!石見方式ならではの多品種展開です。

     

     

まずは「Roxanne」(イングリッシュ・ペールエール)を頂きます。マリスオッターを贅沢にも95%使用。ホップはケントゴールディングスを使用とのこと。モルトの甘くて素敵な香りと穏やかなホップの香り。モルトの旨味はしっかりで、うっとりする甘さ。ホップの苦味は抑え目ながら心地よい。旨い!モルトのしっかり風味が特徴の、うっとりするペールエールです。いいね、なかなかです。

     

     

次に頂いたのは「Daydream Skippers」(クリームエール)です。イギリス酵母を使用し、ホップはカスケードが中心とのこと。シトラっぽいホップの香り。モルトの旨味は抑え目ながら、まろやかな味わい。ホップの酸味が心地よい。旨い!アメリカ系ホップの香りが豊かなセッションIPAです。

     

     

そして3種目「Brussels' Cowboys」(ベルジャンセゾン)。シャンパン酵母で醸したビールだそうで、一次発酵でセゾン酵母、二次発酵でシャンパン酵母を使用とのこと。柑橘系のセゾン酵母による素敵なエステル香。モルトの旨味はややしっかりで、心地よい酸味が効く。バランス感最高!激しく旨い。セゾンらしいエステル香と酸味が絶妙にバランスする、素晴らしいセゾンです。

     

ちなみにフードのメニューはこんな感じでした。フードはミニミム。ビールをじっくり楽しむ場所という位置づけでしょう。

     

     

最後は「HeyBoyHeyGirl」(IPA)で締め。アロマホップはシトラとチヌーク、ビタリングはカスケードとのこと。モルトのやや豊かな香りとアメリカ系のホップの香り。モルトの旨味はしっかりながらしつこくなく、後味はドライ。ホップのしっかり苦味がボディと調和。ホップの酸味が程よく効く。旨い!アメリカ系のホップの香りとほどよく厚みのあるボディ感が特徴のIPAです。旨い!この個性感とドライな感じが素晴らしい。

今回はこれにて終了。こちらのビールはどれも完成度が高く素晴らしい。ホップの個性、エステル香、モルトの旨味を上手に表現しています。ちゃんと計算されてビールを造られている、そんな印象でした。

種類が豊富なので、サク飲みでさっと帰り、また次に違うビールを飲み、多様なビールを味わっていく。そんな付き合い方が似合う醸造所です。こんな醸造所が近くにあるとは、ご近所さんが羨ましい。



ライオットビール
東京都世田谷区砧5-11-10

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