ビール紀行~旨いビールを求めて~

旨いビールを求めて国内外のビール醸造所や直営ビアパブへ旅をします

本場のオクトーバーフェスト(その6)

2008-10-14 17:24:51 | ビール紀行(ドイツ)
前回の「オクトーバーフェスト」の続きです。


Hacker-Pschorrのテントを後にして、他のテントの様子を見に行きました。

     

     

Schottenhamelのテントです。ビールは日本でも有名なシュパーテン系です。

     

     

天井は高くはありませんが、明るく開放的な雰囲気です。こちらは大混雑というほ
どではなく、空席も見られます。

     

     

テントの端には食事を作る厨房があり、その様子が伺えます。こちらは豚の丸焼き
です。

     

こちらは鶏の丸焼きでしょうか?大型のグリルで自動調理されているようです。

     

こちらはビア樽。ここでも木の樽から直接サーブしていました。

     

     

この後、巨大なビールのテーマパークを後にしました。このお祭り、想像していた
以上のものでした。ビール好きでなくても、十分に楽しめると思います。ただテント
で席に座るためには、入念な事前の調査や準備が必要だと思います。ミュンヘン
に一週間ぐらい滞在して、市内の醸造所と交互に訪れてみたいですね。

     

帰り道の土産屋で売っていたパーティ・ファス(樽)。土産屋価格で8~9ユーロ
ですから、1200~1400円くらいでしょうか。激安ですね。空港内の売店にも
2種類くらいはありました。






Oktoberfest
Theresienwiese/Oktoberfest
D-80336 München

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本場のオクトーバーフェスト(その5)

2008-10-11 00:27:17 | ビール紀行(ドイツ)
前回の「オクトーバーフェスト」の続きです。


     

今回のお目当てのテント「Hacker-Festzelt」です。ビールはもちろんHacker-Pschorr です。

     

     

テントの中は開場直後だというのに、大勢の人で賑わっています。いや、賑わって
いるという表現は生易しいです。むしろ、とてつもなく圧倒されるような雰囲気と言っ
たほうがいいかもしれません。音を伝えられなくて残念ですが、会場内の喧騒、そし
て時には歓声や歌声の迫力は相当なものです。ちなみにこのテントは9000人収
容のテントなのですが、ほぼ満員でしかも全員が整然と並んで着席してビールを飲
んでいるんです。思わず、「スゲェ・・・」

     

     

なかなか空席が見当たらなかったのですが、テントの奥のほうでようやく空席を発
見しました。この後、10分後には空席は全くなくなりました。

     

一応、メニューがありますが、悠長にメニューなんか見ている場合ではありませ
ん。まずはビールを注文します。

     

     

もちろんフェストビアです。アインマス=1リッターのジョッキです。重くてデカ
イ。美しい!そしてとんでもないくらい「旨い!!!」。正直、この時体調が最
悪の状態だったのですが、それを吹き飛ばす旨さ。香り良し、旨味良し。トー
タルバランスが絶妙!これなら何杯でも飲めるのも、うなづけます。

     

こちらの写真のほうがジョッキの大きさが分かりやすいと思います。写真に見える
木製のテーブルや椅子は連日の宴会でベトベトなんです。

     

厨房を覗いてみました。木製の樽からビールを注いでます。デュンケルビアでしょ
うか。

(続く)





Oktoberfest
Theresienwiese/Oktoberfest
D-80336 München

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本場のオクトーバーフェスト(その4)

2008-10-09 01:26:46 | ビール紀行(ドイツ)
前回の「オクトーバーフェスト」の続きです。


有名な醸造所のテントを眺めながら、お目当てのテントに向かいます。

     

Hofbräu-Festzelt、もちろんミュンヘンの観光名所のホフブロイのテントです。

     

Augustiner-Festhalle、ミュンヘンの地ビール、アウグスティナーです。ここのビ
ールは超オススメですが、今日のお目当てはここではありません。

     

Löwenbräu-Festhalle、ご存知レーベンブロイです。

     

こちらは入口の大きなライオンがジョッキのビールを飲み、「レーベンブロイ!」
と叫ぶ仕掛けになっています。

     

展望台の上にもビールを飲んでいるライオンがいて、回っています。

     

人だかりが出来ているので、見に行ってみると、馬車が何か引いて行進していま
す。

     

何と、これから目指すハッカー・プショールのビール樽(しかも木製)を載せた馬
車ではないですか!

     

消費する樽の一部で、演出の一環だと思いますが、ビールのお祭りの雰囲気を盛り
上げてくれます。心憎い演出です。

思った以上に、紹介したい写真が多く、今回もビールにたどり着けませんでした。
次は必ず、ビールの写真載せます。すみません。

(続く)





Oktoberfest
Theresienwiese/Oktoberfest
D-80336 München

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本場のオクトーバーフェスト(その3)

2008-10-06 23:16:51 | ビール紀行(ドイツ)
前回の「オクトーバーフェスト」の続きです。


     

     

お祭りなので、ビール以外も屋台がたくさん出ています。

     

こちらはドイツの祭りでよく見られる屋台。食べたことはないので、良く分かりま
せんが、メッセージを書き込んで人に渡すお菓子みたいです。

     

こちらは見た通り、プレッツェルです。本場はでかいですね。

     

こちらはサンドウィッチ。こんなに旨そうなのに、ビールは売ってません。ビール
は基本的にテントの中だけのようです。

     

     

こちらは鶏のローストの専門店のようです。しかも丸焼き。

     

     

Tシャツ屋さん。すべてビールがらみの図柄。公式の図柄を入れたものから、冗談
混じりのものまで、多彩です。 

やはりお祭りなんです。遊園地みたいなアトラクションもあるし。

次回はようやくビールです。

(続く)




Oktoberfest
Theresienwiese/Oktoberfest
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本場のオクトーバーフェスト(その2)

2008-10-03 00:12:23 | ビール紀行(ドイツ)
前回の「オクトーバーフェスト」の続きです。


さて翌日いよいよ会場へ向かいます。

     

空いている10時の開場に合わせて会場であるテレージエン・ヴィーゼに向かいま
すが、人の流れが会場方向に。そう、周りに歩いている人たちの多くは同じ目的な
んです。ビールを飲むために、皆同じ方向に黙々と歩いていく、妙な光景です。

     

民俗衣装を着た人も多く見られます。もうミュンヘン空港からこのような格好をし
た人がジャンジャン乗ってきます。

     

会場のゲート前です。各方面からここを目指してきた人たちが、ここで合流しま
す。

     

     

会場のゲートです。ついにやってきました。感動。しかし、空いているという割に
は、人が多いです。まるで休日のディズニーランドの会場時のよう。

     

最初のテントが見えてきました。Hippodromで、Spaten-Franziskaner-Bräu系のよ
うです。これでも他の大型テントよりも小さいそうです。

     

こちらはArmbrustschützenzelt、Paulanerのテントです。5800人収容可能。

     

こちらはOchsenbraterei、Spatenのテントです。こちらの入口をよく見ると・・・

     

人形が豚の丸焼きをグルグルと回しています。こういう仕掛けが様々なテントに見
られます。なかなか面白いです。

(続く)





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Theresienwiese/Oktoberfest
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本場のオクトーバーフェスト(その1)

2008-09-30 00:02:22 | ビール紀行(ドイツ)
随分涼しくなり、ちょうどオクトーバーフェストの季節になりました。本場ドイツをはじめ、日本でも各地の会場でビールの祭りが開催されています。今回からのビール紀行は番外編で、本場ドイツのオクトーバーフェストへのビール紀行をお送りしたいと思います。ビール好きなら一度は行ってみたいこのお祭りですが、以前ちょうどこの時期に偶然ミュンヘンに立ち寄る機会があったので行ってきました。ご存知のように広大なフェストの会場にはミュンヘンの醸造所を中心とした超巨大テントや屋台などが立ち並び、まるでテーマパークのよう。テントというよりは巨大建造物と呼ぶほうが正しく、設置や解体に数ヶ月かかるほどで、一つあたり5000人以上収容できるテントもあるそうです。会場内やテント内だけでなく、街全体が「ビール飲み」で溢れ、一種異様な雰囲気さえ感じるほど、このお祭りで盛り上がっています。写真や映像で雰囲気は知っていたのですが、まさしく「想像を絶する迫力」でした。基本的にテント内に入らないとビールは飲めないので、テーブルの予約を取るか、当日空いているテーブルを探すことになります。しかし週末や夜は一年前から予約で埋まっており、HPで比較的空いている時間帯を見て、入るしかありません(他にも色々手はありますが)。そこで混んでいない時=開場時間(平日は10時)に突入することにしました。

まずは前日のミュンヘン中央駅の様子から。

     

ミュンヘン中央駅の南側です。ここから歩いてテレージエン・ヴィーゼ(オクトー
バーフェストの会場)に向かう人も多く、いつもとは違う雰囲気です。民族衣装
を着た人もみかけます。

     

     

     

駅構内です。駅そのものは特筆すべきものはない、ドイツによくある規模の大きな
駅だと思いますが、構内の売店や飲食施設にフェストの時期らしいものを見かけま
す。

     

サンドイッチの売店です。上のほうにさりげなくフェスト模様の旗がありますし、
アウグスティナーの瓶ビール(フェストビア)を売っています。

     

キヨスクの売り場にはパーティ・ファスが。こちらはパウラナーのフェストビール
です。

     

     

ビールの陳列棚です。日本でもみかけるビールがズラリ。ビール好きにはたまらな
い光景です。駅の売店でこの品揃え!しかもコンディション良好(当たり前)。隠れ
ていて見えにくいですが、オススメのアウグスティナーは一番下にあります。

(続く)




Oktoberfest
Theresienwiese/Oktoberfest
D-80336 München

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ミュンヘン空港内の醸造所~エアブロイ~

2008-05-08 22:52:02 | ビール紀行(ドイツ)
前回に引き続きドイツの醸造所です。今回は変り種、ミュンヘン空港内にあるブルワリー「エアブロイ」です。さすがドイツ、空港内に醸造所兼レストランがあるとは、気がきいています。この時はドイツから帰国する際に、最後に立ち寄りました。実は前にも醸造所の前を通りかかったことはあるのですが、その時は正直ナメてまして、立ち寄る価値はないと思っていました。しかし、訪問してみると、それがとんでもない間違いだと気づきました。

     

こちらのレストランはターミナルとターミナルの間の開放的な空間にあります。外
の部分はドイツ人が大好きなビアガーデンになっていて、この時もビアガーデン
は満杯だったので、屋内のレストランで飲むことにしました(他にも飲食施設があ
るようです)。

     

屋内のレストランはカフェテリア方式になっていて、好きなものをカウンターで注
文して出してもらい、それをレジに持って行って精算する方式です。ビールはそ
の際にレジで注文することになります。

     

     

エアブロイのビールです。上がヘレスで、下が季節限定ビールのフェストビールに
なります。私が頂いたのはフェストビール(ちょうどオクトバーフェストの時期)でした
が、この旨さに愕然。完全にナメてました。さすがはドイツですね。モルトの旨さや
しっかりとしたボディ感が印象的なビールでした。とんでもない旨さに他のものも飲
んでみたくなりましたが、ここに至るまでに散々肝臓を痛めつけていたので、これ
以上は断念。次はここで必ず全種類制覇することを心に誓いました。

     

ドイツ最後の食事として頂いたのは、またもやシュバイネ・ブラーテン(豚肉のロ
ースト)、クヌーデル(いも団子)添えでした。もうしばらくは豚肉から遠ざかりたい
気分になりました。でも美味かったです。料理に罪はありません。

あらためてここのビール旨かったです。こちらのビールは中部国際空港でも季節限
定で樽生(しかも空輸)が飲めるそうなので、そちらでドイツ気分を味わうのも一興
です。小林麦酒さんのこちらの記事によると、今年も飲めるようになったみたいです。



Airbraeu
Flughafen München

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ミュンヘン郊外の醸造所~Ayinger~(その3)

2008-05-05 18:39:02 | ビール紀行(ドイツ)
前回の「Ayinger」の続きです


ドイツらしい定番の料理を注文しました。

     

こちらはボックブルスト(茹でソーセージ)です。

     

こちらはシュバイネ・ブラーテン(豚肉のロースト)になります。添えられている
丸いものはクヌーデル(いも団子)で、弾力があり、もちもちしてます。

     

次に注文したビールは、Altbairisch Dunkelです。ここでは写真のように陶器製の
マグにて提供されるので、色は分かりません。色も味覚の一部と考えるので、この
ようなマグはあまり好きではないのですが、このデュンケルはメチャクチャ旨い!こ
れまでデュンケルというスタイルで感動するほど旨いと感じたことがなかったのです
が、これは驚きの旨さでした。しっかりしたモルトの旨味とロースト香のバランスが
絶妙です。しかもこれらに派手さはなく、適度な存在感がたまりません。ここでのベ
スト・ビアです。

     

     

その後、 Ur-Weisse(写真上)を頂いた後、お約束のCelebrator(写真下)を頂き
ました。Celebratorは瓶のみでの提供です。こちらはダブル・ボックということもあ
って、日本で飲んだものとそんなに変わらない印象を受けました。それだけ輸出
してもこの手のものは劣化しにくいということなんですね。またドイツのビールとし
ては、グラスとその装飾が凝っていると思います。再び日本で入手できるようにな
ればいいのですが。

こちらの醸造所やレストランはミュンヘンや地元の人に愛されているようで、この
村には他に特別な観光地があるわけではないのに、彼らはここだけを目指して集
まってくるようです。しかもAyinger直営のレストランがミュンヘン市内にあるにもか
かわらずです。正しく「ビールの村」、素晴らしい。こんな醸造所がドイツにはたくさ
んあるのでしょうか。

     

帰り道にあった駅前の宿です。どうやらこちらも醸造所所有の施設?らしく、こち
らのレストランでもAyingerのビールが色々飲めるようです。駅前という好立地で
すが、まずは村の中心部を訪れてみたいものです。



Brauerei Aying
Zornedinger Straße 1, 85653 Aying

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ミュンヘン郊外の醸造所~Ayinger~(その2)

2008-05-02 14:54:36 | ビール紀行(ドイツ)
前回の「Ayinger」の続きです


醸造所直営ホテルの隣に目指すレストランがあります。

     

村は閑散としているのに、ここだけ大勢の人で賑わっています。この時ちょうど雨
が降り始めていたので、ビアガーデンには人がまばらですが、その前は満席でした。

     

レストラン入口の看板。創業者の名前を冠したレストランだそうです。

     

レストラン内部の様子です。ちょうどサーバーのあるカウンターの方面です。やや
暗めの照明で、丸みを帯びた柱から天井の形状が間接照明のような役割を果た
しています。店員さんは大忙しでなかなかオーダーできません。

     

ビールのメニューです。さすが醸造元とあってラインナップが充実。樽生は6
種類でした。日本でお馴染みのCelebrator(瓶)もメニューにあります。

     

最初に注文したのがこちらです。左がKellerbier、右がBräu-Weisseになります。
左のKellerbierは地下室でラガーリングしたビールのようです。写真では分かり
にくいのですが、こちらのビールはうっすら濁っています。見た目とは裏腹に、心
地良い強い苦味が特徴的な爽やかなビールですが、ピルスナーほどドライでは
ないです。こちらでは他にもHellがありますが、どのような位置づけになっている
のでしょうか。もう一方のBräu-Weisseは申し分なく旨い本場のヴァイツェンでした。

(続く)


Brauerei Aying
Zornedinger Straße 1, 85653 Aying

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ミュンヘン郊外の醸造所~Ayinger~(その1)

2008-04-30 21:53:39 | ビール紀行(ドイツ)
今回は久しぶりにドイツの醸造所へのビール紀行をご紹介したいと思います。ドイツの中でも醸造所が特に多いババリア地方の都市、ミュンヘンの郊外にある「Ayinger」です。Ayingerは最近まで日本にも輸入されていたので、日本人にも馴染みのあるビールだと思います。それゆえ醸造所と村の教会?をモチーフにしたあのロゴを憶えている人も多いのではないでしょうか。醸造所のあるAyingはミュンヘンからSバーンで約40分程度で、乗り換えなしで行けます。さらに駅からは徒歩15分程度ですので、アクセスは抜群です。ミュンヘン市内の醸造所も良いのですが、ビール紀行らしさを味わうために郊外の町にあるErdingerかAyingerには絶対行ってみたいと思っていました。これらは町や村の名前がビールのブランド名になっているように、まさしく「おらが町のビール」です。そんなビールと共に町や村の雰囲気にも浸ってみたいと思い、ようやく実現しました。約2年前の記録になります。

     

SバーンのAying駅に到着。ビールのブランドそのまんまです。

     

ホームからの風景。ご覧のように周りにはほとんど何もありません。ミュンヘンか
らはかなり離れているので、緑豊かな田園地帯です。ここから村の中心部へ向か
います。

     

駅前にこのような看板を見つけました。あのブランドのロゴです。どうやら醸造所
とレストランやホテルは別の場所にあるようです。目的地は村の中心部にあるレ
ストランなので、ここは直進。いきなりこのような案内があるとは、まさしくビール
の村ですね。

     

     

このような緑豊かな道をひたすら歩きます。周りは閑静な住宅街のようです。

     

ありました。ロゴに使われている村のシンボルの教会?です。実物を見て、歩いて
いる方向が間違っていなかったことを確認。

     

ようやく中心部らしき所に到着しました。ブランドのロゴが見えるので、醸造所関
連の建物でしょうか。

     

これは醸造所直営ホテルではないですか!ようやく到着しました。感動!ここに宿
泊してAyinger三昧といきたいところですが、今回の目的地はこの隣の醸造所直営
レストランなのです。

(続く)


Brauerei Aying
Zornedinger Straße 1, 85653 Aying
      
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