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ビール紀行~旨いビールを求めて~

旨いビールを求めて国内外のビール醸造所や直営ビアパブへ旅をします

東シナ海に臨む ドルフィン・ビアー(その3)

2023-11-21 17:33:50 | ビール紀行(九州・沖縄)
前回の「ドルフィン・ビアー」の続きです。


ビールのメニューです。

     

ビールの種類は4種類。個性的な名称が付いていて、どんなビールが想像できません。飲み比べセットも選択できます。

     

     

最初は「イルカのエール」(ペールエール)を頂きます。醸造所の名称のイルカのネーミング。爽やかなホップの香り。モルトの旨味は控え目で、心地よい軽めの苦みと気持ち良い酸味が効く。旨い!暑い沖縄の気候にぴったりな、ライトなペールエールです。

     

     

続いては「ザ☆スピードスター」(セッションIPA)。沖縄の柑橘であるカーブチー果皮を使用。カーブチーの苦々しい果皮の香りがしっかり。モルトの旨味は控え目で、果実の果皮による酸味が爽やかに締める。旨い!カーブチーの個性が上手く表現されたセッションIPAです。

     

フードは無いのですが、沖縄限定のスナックを購入し、おつまみとします。

(続く)



真栄田商店
沖縄県名護市東江5-8-7
TEL: 0980-52-2157

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あああ
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東シナ海に臨む ドルフィン・ビアー(その2)

2023-11-19 12:39:12 | ビール紀行(九州・沖縄)
前回の「ドルフィン・ビアー」の続きです。


醸造所に到着。

     

     

酒類の卸会社の一部が醸造所となっているので、こんな感じの外観です。ドルフィン・ビアーのショップとビアガーデンの案内が出ています。

     

     

     

ショップ店内の様子。南国をイメージした(もちろん南国です)セルリアンブルーの店内。ケグ出しのビールを購入して飲むことができますので、タップルームと言っていいでしょう。

     

小窓から醸造所内の様子が確認できます。仕込みの規模は500Lで、発酵タンク3基という体制。近年の新規醸造所の中では少し大きめの規模です。まだ空間にゆとりがあるので、発酵タンクは増やせそうな感じ。ブルワーの方は東京の方でビール醸造の勉強をされたそうです。

     

     

注文・支払いはレジカウンターで行うキャッシュオン形式です。サーバーは冷蔵庫にタップを取り付けた手作り感のあるタイプ。これだと配管も長くなく、廃棄ロスも少ないので合理的ですね。

それではビールを頂きましょう。

(続く)



真栄田商店
沖縄県名護市東江5-8-7
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東シナ海に臨む ドルフィン・ビアー(その1)

2023-11-16 17:50:44 | ビール紀行(九州・沖縄)
今回からは沖縄本島のビール紀行シリーズをお送りします。沖縄本島の地ビールは以前は数が少なかったのですが、近年フォローするのが大変なくらい増えてきました。そんなビール醸造所の中から、沖縄本島の最北のビール醸造所(オリオンを除く)の「ドルフィン・ビアー」へのビール紀行をお送りします。ドルフィン・ビアーは沖縄県名護市で2022年から醸造を開始した醸造所。経営元は酒の卸会社で社屋の一部を醸造所にしてビール醸造をされています。ビールのスタイルは伝統的なスタイルをベースに多様ですが、沖縄らしい副原料を使用し、沖縄の気候にあったドリンカブルなビールが特徴です。醸造所には直売所があり、瓶ビールや樽出しのビールを購入し、その場で飲むことができます。醸造所へのアクセスですが、那覇市内からバスで約1時間。高速バスを使えば、もう少し早くなります。ただ本数は多いので、那覇からでもアクセスしやすいと言えます。事前情報もあまりない状態でしたので、どんなビールが待っているか楽しみです。

     

     

今回のビール紀行は那覇国際空港からのスタート。空港から名護方面に向かう高速経由バスに乗車します。

     

     

空港から約1時間半、ようやく醸造所最寄りのバス停「世冨慶(よふけ)」に到着。これで「よふけ」と読むのです。向かう方は覚えておいた方がいいです。

     

     

     

     

バス停から国道沿いを少し歩き、左折。先に進んで行くと、東シナ海!天気が良くなく、これぞ沖縄の海!とはいきませんでした。

     

     

防波堤沿いの道を歩いてゆくと、右手にそれらしい建物が見えてきました。バス停から徒歩約10分、醸造所に到着です。

(続く)



真栄田商店
沖縄県名護市東江5-8-7
TEL: 0980-52-2157

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「いいちこ」が地ビール参入 辛島虚空乃蔵(最終回)

2023-09-18 16:56:03 | ビール紀行(九州・沖縄)
前回の「辛島虚空乃蔵」の続きです。


麦の蔵から米の蔵に移動。

     

     

こちらは日本酒の醸造所兼売店となっています。

     

     

     

店内の様子。こちらで醸造されているお酒のほか、三和酒類が手掛ける各種製品が販売されています。

     

     

店内の奥に日本酒の醸造所を発見。最新鋭の超小規模の醸造設備ですね。仕込みの規模はビールと同じくらいのようです。

     

こちらは日本酒の試飲ができるバーです。スタッフの方から詳しい説明を受けながら、じっくり楽しめる空間。素敵です。

     

     

私のお目当てはこちら。こちらで醸造されているビールの瓶製品の冷蔵庫。流通していないので超レアなものばかり。

     

     

麦の蔵ではタップにつながっていなかったビールがあったので、そちらを購入してお庭で頂きます。季節限定ものの「春エール」です。こちらの酒粕を使用。ライトな柑橘系のホップの豊かな香り。モルトの旨味はしっかりながら、酒粕による酸味がしっかりボディを引き締める。旨い!酒粕による心地よい酸味が特徴のエールビールです。

今回はこれにて終了。こちらのビール、基本的にニシノホシの特徴の酸味がベースになっているビール。この宇佐のテロワールとしての大麦が主役です。季節限定ビールはチャレンジングで訪問の度に新たな発見がありそう。ホップで土地柄を出すところが多いけど、麦で勝負する貴重な醸造所です。

     

また来よう。



辛島虚空乃蔵
大分県宇佐市辛島4-3
TEL:0978-32-1432

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「いいちこ」が地ビール参入 辛島虚空乃蔵(その3)

2023-09-15 23:27:53 | ビール紀行(九州・沖縄)
前回の「辛島虚空乃蔵」の続きです。


この日のメニューです。

     

この日はイベント開催日もあって、通常とは異なる特別メニューだったようです。ビールの種類は3種類。この日はプラカップでの提供でした。

     

     

最初は「ニシノホシエール」を頂きます。「ニシノホシ」は大分県の焼酎醸造好適大麦で、日本酒にとっての山田錦のような高級素材のようです。そちらを使用したビールです。スタッフの方によると全てのビールに原料としてニシノホシが使用されているとのこと。爽やかで穏やかなホップの香り。ほんのりエステル香。モルトの旨味は控え目で、ニシノホシに起因するであろう強めの酸味が心地よく効く。旨い。ニシノホシの素の姿が反映されている、酸味が特徴のエールビールです。

     

     

続いては「夏エール」(NEIPA)。ネルソンソーヴィンが主体の、ややトロピカル系のホップの香り。モルトの旨味はややしっかりで、ホップによる酸味が効く。旨い。ややトロピカル系のホップの香りが特徴のセッションIPAです。

     

     

     

フードは「3品プレート」を注文。ビールとの相性が良さそうな盛り合わせです。ローストビーフ、少し甘めのソースで美味しい。大麦入りテリーヌ、大麦によって肉肉しさが抑えられ食べすくなっています。

     

     

続いて頂いたのは「柚子エール」。柚子の素敵な香り。モルトの旨味は極めて控え目で、柚子に起因する酸味がしっかり効く。旨い!暑い季節にぴったりな柚子の香りと酸味が特徴のフルーツエールです。

イベントが始まりそうでしたので、麦の蔵ではこれでおしまいにし、敷地内の売店に移動します。

(続く)



辛島虚空乃蔵
大分県宇佐市辛島4-3
TEL:0978-32-1432

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「いいちこ」が地ビール参入 辛島虚空乃蔵(その2)

2023-09-14 14:20:11 | ビール紀行(九州・沖縄)
前回の「辛島虚空乃蔵」の続きです。


醸造所のある辛島虚空乃蔵に到着。

     

     

     

外からは中がどうなっているのか分かりにくいのですが、中に入ると素敵な緑の空間がお出迎え。早速、醸造所のある「麦の蔵」を発見!

     

     

こちらは「米の蔵」、そう日本酒の醸造所のある建物です。こちらには売店も入っています。

     

写真のように園内は多くのお客さんで賑わっていました。この日、大きなイベントの開催日だったようです。

     

     

     

     

「麦の蔵」の様子。こちらはビール(発泡酒)醸造所と飲食施設が一体となった建物です。店内端に醸造設備がよく見える大きなガラス壁があります。醸造設備は300L程度でしょうか、極めて小さな規模です。

     

カウンター上に並ぶビールサーバー。タップ数は6本。小規模醸造なので多品種展開はお手の物のはずです。

それではビールを頂きます。

(続く)



辛島虚空乃蔵
大分県宇佐市辛島4-3
TEL:0978-32-1432

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「いいちこ」が地ビール参入 辛島虚空乃蔵(その1)

2023-09-12 20:39:26 | ビール紀行(九州・沖縄)
全国で焼酎の蒸留所が地ビールを手掛ける例がいくつかありますが、大分の誇る「いいちこ」で有名な三和酒類が2022年にようやく地ビール事業に参入しました。大分県宇佐市「辛島虚空乃蔵」へのビール紀行をお送ります。辛島虚空乃蔵は三和酒類の旧本社跡地に開設した「麹と発酵」の魅力を伝える体験施設。施設内には日本酒の醸造所やビール(発泡酒)醸造所があり、併設の飲食施設で味わうことができます。こちらのビール、基本的に敷地内でしか飲むことができず、「旅をさせない」ビールなのです。それでは、こちらがビールが醸される場所に自分自身が旅をしなくては、ということでビール紀行してきました。醸造所へのアクセスですが、JR日豊本線の柳ヶ浦駅からバスで約20分+徒歩約5分。バスは宇佐駅や中津駅からも利用可能なので、比較的使いやすいです。大分の焼酎蒸留所が手掛けるビールは、果たしてどんなお味なのか。

     

     

     

特急ソニックで柳ヶ浦駅に到着。特急停車駅なので、賑やかなエリアだと想定していたのですが、周りは田畑でのんびりしたロケーションです。

     

     

柳ヶ浦駅の駅前は現在工事中。少し離れた所にあるバス停からバスに乗車します。

     

     

     

バスに乗車し、醸造所に向けて進んでゆきます。あたりは焼酎用の大麦畑が広がります。乗車すること約20分、醸造所最寄りのバス停「閤」で下車します。

     

     

     

バス停から醸造所のある方向に歩いてゆきます。しばらく歩くと白い蔵のような建物が見えてきました。醸造所に到着のようです。

(続く)



辛島虚空乃蔵
大分県宇佐市辛島4-3
TEL:0978-32-1432

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魚料理に合うビール アイランドブルワリー(最終回)

2023-04-21 22:35:29 | ビール紀行(九州・沖縄)
前回の「アイランドブルワリー」の続きです。


続いて頂いたのは「IPA feat. Nelson Sauvin」。

     

     

ネルソンソーヴィンとモトゥエカ使用。白ワインのようなネルソンソーヴィンの香りが炸裂!モルトの旨味はしっかりで、それを凌駕するホップによる酸味・渋味。旨い!ネルソンソーヴィンの香りが炸裂する、酸味・渋味しっかりのIPAです。

     

     

最後は「PLUM BARLEY WINE」で締め。壱岐の旅館の南高梅を使用。アルコール感のあるエステル香。モルトの旨味はしっかりで、何と言っても、南高梅と酵母による強い酸味が突き刺すように効く。旨い。酸味の強い梅酒を飲んでいるかのような、南高梅らしさを感じるバーレーワインです。梅とバーレーワインの掛け合わせは珍しいです。

今回はこれにて終了。こちらのビール、今流行りのビールとは違って、よりバランスが考えられている印象。壱岐らしく、魚料理との相性を意識ているのが分かります。でも限定ビールはチャレンジングなものもあり、楽しい。特に、YUZU-KOJI ALEとポーターは素晴らしい仕上がりでした。

     

     

     

ブルワーさまのご厚意で、醸造所内を見せていただきました。こちらの仕込みの規模は300L。発酵タンクは300L×2基、600L×10基という体制。600Lの発酵タンクが10基とは驚きました。大半がダブルバッチで仕込むことになります。このタンクの多さが多様なラインナップに繋がっていることと思います。

ブルワーさま、長い時間お邪魔しました。お気遣い有難うございました。

     

せっかく壱岐まで来たので、新鮮な海の幸と壱岐麦焼酎を頂きます。麦焼酎と魚との相性も最高。

     

     

1週間に渡る九州縦断ビール紀行も壱岐で終了。今回も色んな地で色んなビールとの出会いがありました。壱岐からは高速船で博多港へ。

     

最後の最後の締めは某有名うどん屋のごぼ天うどん。これを食べずに博多を離れることはできません。ごちそうさまでした。



アイランドブルワリー
長崎県壱岐市勝本町勝本浦249
TEL:0920-42-0010

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魚料理に合うビール アイランドブルワリー(その4)

2023-04-20 18:58:08 | ビール紀行(九州・沖縄)
前回の「アイランドブルワリー」の続きです。


次に頂いたのは「IPA」です。

     

     

厚みのあるトロピカル系のホップの香り。モルトの旨味はしっかり豊潤、ホップの苦味がかなりしっかり効く。旨い!厚みのあるトロピカル系のホップの香りと苦味がしっかり効くアメリカンIPAです。

     

フードのメニューです。「魚に合うビール」を目指しているだけあって、半分くらいが魚料理です。ありきたりなフードメニューではなく、かなり個性的で好印象。

     

     

     

注文したのは「島のフィッシュ&イカリング」。チップスではなく、イカリングが添えられています。ありそうで無かった。地元漁港で揚がった魚を使用。フィッシュはカジキマグロで、季節によって使う魚が違うそうです。壱岐の塩で頂くと、美味しい!

     

     

次に頂いたのが「ポーター」、これが想像を絶する旨さでした。豊かなロースト香とモルトの豊潤な香りが素晴らしい。モルトの旨味はしっかり濃厚。ホップの苦味は控え目で、ローストによる酸味がほどよく効く。激しく旨い!豊かで心地よいロースト香とそれに調和するモルトの旨味が素晴らしいポーターです。

(続く)



アイランドブルワリー
長崎県壱岐市勝本町勝本浦249
TEL:0920-42-0010

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魚料理に合うビール アイランドブルワリー(その3)

2023-04-18 22:08:28 | ビール紀行(九州・沖縄)
前回の「アイランドビール」の続きです。


ビールのメニューです。

     

ビールの種類は6種類。定番3種に期間限定3種という組み合わせ。バーレーワインがありますよ。これは絶対飲まないと。

     

     

最初は「ゴールデンエール」から頂きます。「魚に合うビール」をコンセプトにしたビールとのこと。麦焼酎に使われる白麹を使用。柑橘系のホップの香りとモルトの香り。モルトの旨味はやや控え目で、白麹によるものか酸味のアクセント。旨い。柑橘系のホップの香りと酸味のアクセントが特徴のゴールデンエールです。

     

     

続いては「YUZU-KOJI ALE」。壱岐産の柚子と白麹使用。柚子の香りが素晴らしい!モルトの旨味は控え目で、柚子と白麹による酸味がしっかり、そして心地よく効く。旨い!素晴らしい柚子の香りと強く心地よい酸味が特徴のフルーツビールです。

     

店内に黒い見慣れないものを発見。こちらはケグごと冷やしてサービングするビアサーバー。イベント時の利用か、飲食店に貸出しするそうです。

(続く)



アイランドブルワリー
長崎県壱岐市勝本町勝本浦249
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