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階段上の自転車です。
整然と駐輪されていて、持ち主の自転車に対する愛情を感じます。
このモノクロ写真を見るとなぜか癒されます。
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今回はルーブル美術館の話です。
前にも言いましたが、小生ルーブル美術館は少し詳しいです。
と言っても、門前の小僧レベルです。
いい加減な話も多いので、その点はご容赦ください。
下記の絵、ずーと気になっていました。
戦争があると、女性は可哀想というレベルでしたが、この絵と下の絵がストーリー的に繋がっているとは思いませんでした。
この絵タイトルはサビニの女たちの略奪です。
その後、何年か後にこんな事がおきました。
まず、事件はローマが出来て間もない頃、その頃ローマは女性に比べて男性が多かったそうです。 当然、あぶれる男性が多く、大問題になったとか??
そこで、近隣のサビニという所に女性的が多かったので??嫁さんにきてもらうため交渉したが不調でした。 そこで、長老に相談したところ、祭りでもやっておびきだして,女どもを、奪ってしまえ!!!
と云うことで事件がおきました。それが最初の絵です。
何年後、サビニの男は娘を奪回するため闘いを挑んだのが下の絵です。闘いの最中、意外な事がおきました。娘たちが、闘いの間入ってとめました。
娘たちにとっては、父親と夫との闘いだったのです。
夫との間に生まれた赤ん坊が描かれています。
なんと言ったら良いから、結果はオーライです。
この話、有名な伝説だそうでいろいろな作品の材料になっているとのこと。
強き者、それは女なり。と思われた方ポチください。
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ガードにしっかり繋がれたバイク、まるでペットのようです。
飼い主に、早く戻ってきてくれよ!!!
こんなところに繋いで、俺はゴミ箱の前より、パリの街を格好良く走りたいよ‼️
と言っているようにみえます。
じじいの妄想です。
少しでも、じじいの妄想に共感できる方、ポチお願いします。
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公園で見かけたペットです。
ベンチの寄り添う二人、いい雰囲気です。
子犬は二人のペット?
飼い主の回りで安心してくつろいでいるように見えます。
ご覧の通り公園で見かけるペットは放し飼いが多いです。
日本と比べるとずいぶん緩いです。
ですから、落とし物注意です。
何を隠そう、小生も犬歴長いです。
最後のペットはラブラドール(米国系)です。
ラブラドールは二種類あるようで、簡単に言うと、太い系と細い系です。 小生のペットは細い系です。
大変な長寿で16歳まで生きました。普通、大型犬は寿命が短いそうです。
小生の歳を考えるともう飼うことはありません。
フランスの飼い主は散歩中、ほとんどペットの落とし物を気にしません。その代わり通行人は注意が必要です。
飼い主は非常に楽です。(落とし物を拾っているの見たことがありません)
私もパリで犬を飼いたかった方ポチお願いします。