●FINAL STAGE “MELON'S NOT DEAD” セットリスト アンコール・このままじゃ終われねぇぇぇ編
4人が去ったステージ。
スクリーンに映し出される4人からの直筆メッセージ。
感動的なフィナーレを迎えました。
全てが終わっても鳴りやまない拍手。
会場の全ての人が、その感動をいつまでもいつまでも味わっていたい、
そして4人に対しての「ありがとう」という思いだったのでしょう。
その拍手の中、三度メロンコールが起きました。
そのコールは終わるどころか、増々大きくなり会場全体を包みました。
「彼女たちなら、彼女たちなら、きっとまた出て来てくれるはず・・・」という思いで。
すると・・・
29.This is 運命
会場を包むメロンコールの中、この曲のイントロが突然流れ始めました。
あまりに突然のことだったので、「???」とか「!!!」とアタマの中が混乱しました。
そして姿は見えませんでしたが、
ノノ“ З.“)<このままじゃ終われねぇぇぇ!!!
と会場に響き渡る斉藤さんの雄叫び。
この雄叫びで今起きている状況をなんとか理解することに。
すると、再びステージ上に4人が登場しました。
ノノ“ З.“)<最後はやっぱりこの曲でみんなとひとつになるよ!!!
あとはもうこの曲に身を任せるだけでしたね。
思いっきり歌いました。
思いっきりオイ!オイ!しました。
思いっきり飛びました。
思いっきりコールしました。
思いっきりクラップしました。
思いっきりバーランセしました。
全てを出し切りました。
曲終了後、再び会場の隅々まで「ありがとう」と言いながら手を振る4人。
4人も全て出し切ったという思いからか、ホントに最高の表情でした。
そして、
ノノ“ З.“)<最後はみんなで万歳三唱しよう!
との提案で、隣のヲタもだちと手をつないで万歳三唱しました。
そして、湧きおこるメロンコールに
( `_´) 川σ_σ|| ノノ“ З.“) ( ‐Δ‐)<ありがとぉぉぉぉぉ!!!
ノノ“ З.“)<10年間ホントにありがとうございました。
( `_´) 川σ_σ|| ノノ“ З.“) ( ‐Δ‐)<メロン記念日でした!!!
この言葉を合図にステージに幕が下り、
ファイナルステージ、そしてメロン記念日の全てが終わりました。
興奮冷めやらない会場ではすぐに「メロン最高!」コールが起き、
最後までメロン記念日らしく突っ走った4人にエールを送りました。
そのとき下りた幕の向こう側では、メロン記念日4人は泣き崩れていたそうです・・・
これはオフ会にて荒木氏が語ってくれました。
映像も担当している荒木氏はその模様もデジカムで撮影していたとのこと。
おそらくそのシーンはDVDに収録されるのではないかなと思います。
でも、そんなシーン・・・
見たら号泣でしょうね・・・絶対に。
セットリスト編として曲を中心に書いてきたレポは以上となります。
約3時間20分に渡る内容の濃いライブだったので、
ひょっとすると書き漏らししてしまった部分があるかもしれませんが、
思い残すことがないように仕上げたつもりです。
また、オレの思ったり、感じたりしたことを書いたので、
ひょっとすると皆さんと違ったことを書いているかもしれません。
その辺はマジヲタのつぶやきと思っていただければ幸いです。
以前、「メロン記念日としてのラストソングは?」というブログを書いたとき、
レポ自身は「ENDLESS YOUTH」
コメントをしてくれた方の一人は「スキップ!」
コメントをしてくれたもう一人の方は「This is 運命」
と三者三様でしたが、今思えばどれも正解だったような気がします。
「ENDLESS YOUTH」はファイナルステージで感動的なエンディングでのラストソングとなり、
「スキップ!」は大阪・名古屋公演でメロン記念日らしい笑顔でのエンディングのラストソングとなり、
「This is 運命」はホントに最後の曲としてメロン記念日らしい激しいエンディングでのラストソングとなりました。
こうして見ると、メロン記念日のライブにはいろんな要素が詰まっていたんだなぁと改めて感じますね。
今回のセットリストはスタッフが一切口を挟むことなく、メンバーのみで決定したとのこと。
相当本人たちは悩んだようですが、その甲斐あってホント完璧なセットリストになっていたと思います。
だってあれだけ最高に楽しいライブだったんですからね。
ということで、セットリスト編はこれにて終了です。
この後のMC編へつづけ!
4人が去ったステージ。
スクリーンに映し出される4人からの直筆メッセージ。
感動的なフィナーレを迎えました。
全てが終わっても鳴りやまない拍手。
会場の全ての人が、その感動をいつまでもいつまでも味わっていたい、
そして4人に対しての「ありがとう」という思いだったのでしょう。
その拍手の中、三度メロンコールが起きました。
そのコールは終わるどころか、増々大きくなり会場全体を包みました。
「彼女たちなら、彼女たちなら、きっとまた出て来てくれるはず・・・」という思いで。
すると・・・
29.This is 運命
会場を包むメロンコールの中、この曲のイントロが突然流れ始めました。
あまりに突然のことだったので、「???」とか「!!!」とアタマの中が混乱しました。
そして姿は見えませんでしたが、
ノノ“ З.“)<このままじゃ終われねぇぇぇ!!!
と会場に響き渡る斉藤さんの雄叫び。
この雄叫びで今起きている状況をなんとか理解することに。
すると、再びステージ上に4人が登場しました。
ノノ“ З.“)<最後はやっぱりこの曲でみんなとひとつになるよ!!!
あとはもうこの曲に身を任せるだけでしたね。
思いっきり歌いました。
思いっきりオイ!オイ!しました。
思いっきり飛びました。
思いっきりコールしました。
思いっきりクラップしました。
思いっきりバーランセしました。
全てを出し切りました。
曲終了後、再び会場の隅々まで「ありがとう」と言いながら手を振る4人。
4人も全て出し切ったという思いからか、ホントに最高の表情でした。
そして、
ノノ“ З.“)<最後はみんなで万歳三唱しよう!
との提案で、隣のヲタもだちと手をつないで万歳三唱しました。
そして、湧きおこるメロンコールに
( `_´) 川σ_σ|| ノノ“ З.“) ( ‐Δ‐)<ありがとぉぉぉぉぉ!!!
ノノ“ З.“)<10年間ホントにありがとうございました。
( `_´) 川σ_σ|| ノノ“ З.“) ( ‐Δ‐)<メロン記念日でした!!!
この言葉を合図にステージに幕が下り、
ファイナルステージ、そしてメロン記念日の全てが終わりました。
興奮冷めやらない会場ではすぐに「メロン最高!」コールが起き、
最後までメロン記念日らしく突っ走った4人にエールを送りました。
そのとき下りた幕の向こう側では、メロン記念日4人は泣き崩れていたそうです・・・
これはオフ会にて荒木氏が語ってくれました。
映像も担当している荒木氏はその模様もデジカムで撮影していたとのこと。
おそらくそのシーンはDVDに収録されるのではないかなと思います。
でも、そんなシーン・・・
見たら号泣でしょうね・・・絶対に。
セットリスト編として曲を中心に書いてきたレポは以上となります。
約3時間20分に渡る内容の濃いライブだったので、
ひょっとすると書き漏らししてしまった部分があるかもしれませんが、
思い残すことがないように仕上げたつもりです。
また、オレの思ったり、感じたりしたことを書いたので、
ひょっとすると皆さんと違ったことを書いているかもしれません。
その辺はマジヲタのつぶやきと思っていただければ幸いです。
以前、「メロン記念日としてのラストソングは?」というブログを書いたとき、
レポ自身は「ENDLESS YOUTH」
コメントをしてくれた方の一人は「スキップ!」
コメントをしてくれたもう一人の方は「This is 運命」
と三者三様でしたが、今思えばどれも正解だったような気がします。
「ENDLESS YOUTH」はファイナルステージで感動的なエンディングでのラストソングとなり、
「スキップ!」は大阪・名古屋公演でメロン記念日らしい笑顔でのエンディングのラストソングとなり、
「This is 運命」はホントに最後の曲としてメロン記念日らしい激しいエンディングでのラストソングとなりました。
こうして見ると、メロン記念日のライブにはいろんな要素が詰まっていたんだなぁと改めて感じますね。
今回のセットリストはスタッフが一切口を挟むことなく、メンバーのみで決定したとのこと。
相当本人たちは悩んだようですが、その甲斐あってホント完璧なセットリストになっていたと思います。
だってあれだけ最高に楽しいライブだったんですからね。
ということで、セットリスト編はこれにて終了です。
この後のMC編へつづけ!
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