目標:
「加藤あいちゃんとラブラブッ!
」
祝!!!
セルビア・モンテネグロ W杯出場決定!!!!!
ご無沙汰しております、久々にブログ更新します。最近は冬休み前という事で仕事(株じゃなくて本業)の方が忙しくて、なかなかブログも更新できません、申し訳ない。ちなみに僕の冬休みは23日から。それまでには本業の方も今年しなければいけない事を終わらせて、株でもがっつり儲けなくては・・・

そんな考えで挑んだ今日の取引市場、日経平均は-314.28円の終値15,464.58円と大幅に下落。まぁ、ここ最近は上げすぎって感じだったから、優良銘柄の絶好の仕入れ時ですね。といっても、例えば6674:GSユアサなんてこんな日でも24円も上がってる。ザラバでは前日比30円くらい上げてたから、相当凄いね。チャート的にも今日の動きを見ても、もう既に高値圏にあってこれから買うのは難しいけど、週末辺りにありそうな押し目は狙いかも。

今年はもうボクシング界では大きなイベントはなさそうですね。でも、来年は1月29日に越本隆志(Fukuoka)が2度目の世界挑戦があるし、2月27日にWBC世界フライ級チャンピオン徳山昌守(金沢)が同級1位のホセ・ナバーロ(米国)相手の防衛戦も予定されている、そして3月8日には話題の亀田興毅(協栄)がなんと両国国技館で試合をする事も決まっている。そんな中で、筆者が注目したいのは日本/東洋太平洋S.ウェルター級2冠王者クレイジー・キム(ヨネクラ)と同級1位の川崎タツキ(草加有沢)の試合。1月24日に組まれてるこの試合は、S.ウェルター級日本最強で破天荒な言動でのアピールを続けるキムと、元は暴力団の構成員で薬物中毒にもなった川崎が、50年ぶりに2冠(日本/東洋太平洋)ベルトを懸ける事で玄人筋で注目されている。本にもなっている川崎の壮絶な過去も凄いが、層がめちゃくちゃ厚いS.ウェルター級世界戦線に食い込む為、2本のベルトを同時保持し防衛を続け必至にアピールするキムの強さも凄い。試合自体はキムのワンサイドになる可能性も多分に含んでるけど、注目するに値する非常に面白い試合になると思う。ちなみに、筆者予想はキムの5回KO勝ち。キム、正直強すぎ。

そんなボクシングの話題はおいといて、今一番ホットな話題はワールドカップの組み合わせでしょう!いや、もう遅いかもしれないけど・・・ 日本はブラジル、クロアチア、オーストラリアですか。正直、3チームとも格上って感じだけど、まぁ歯が立たない事も無い。オーストラリアとの初戦に勝っての1勝2分けで2位通過も充分可能だと思います。そんな予想してると、初戦のオーストラリア戦で負けたら一気にパニックしそうだけど・・・ ちなみに、セルビア・モンテネグロ(以下セルモン)の組みはアルゼンチン、オランダ、コートジボアールですか・・・ 死の組みですか・・・ よりによって苦手なオランダとか最強FWハビタン(サビオラ)がいるアルゼンチンと同組みですか、痛いですね。どの組みでもヨーロッパ勢は2位以内は狙える形になるんだけど、ここは2位を狙うのも非常に厳しいですね。なんせオランダにはセルモンが出場した過去2回の大会(98年W杯と2000年ユーロ、ちなみに02年W杯と04年ユーロは予選敗退)で良い感じに粉砕された思い出がある。関係者の中ではコートジボアールをこの組みの3番手に押す人もいるし、いやー、非常に厳しい。まぁ、俺はセルモンを信じてる。きっと得意のショートカウンターでオランダとコートジボアールを沈めてくれるだろう。

今回の組み合わせで恩恵を一番受けたのが開催国ドイツでしょう。ポーランド、コスタリカ、エクアドルって・・・ アルゼンチン組みとの差を考えると、随分酷いような・・・ コスタリカは前回も出場したとは言え、北中米3位と微妙な実力。エクアドルは南米予選を勝ち抜いたとは言え、標高が高いホームでの試合でべらぼうに強かったから。ポーランドもイングランドとの予選グループを制したとは言え、スペインやベルギーと同組みになっても1位突破したセルモン程の実力は無いような・・・ これじゃあ、組み合わせ抽選には裏があって、FIFAが良いようにコントロールしているという噂にも信憑性が出てきちゃうよね。聞いた噂では、抽選で使うボールの中に温かいのを混ぜといて、抽選人がそのボールを引き当てる事になってるらしい。ドイツのグループの抽選を担当していたロータ・マテウスが、一度掴んだボールを離してもう一度選びなおしたのは偶然か?ま、日本から参加した中山隊長がそんな小細工が出来るとは思えないから、FIFA陰謀説はやっぱり微妙だと思うけどね。

じゃ、日本とセルモンの健闘を祈って、これから仕事に戻ります。。。

Reo.
「加藤あいちゃんとラブラブッ!

祝!!!
セルビア・モンテネグロ W杯出場決定!!!!!

ご無沙汰しております、久々にブログ更新します。最近は冬休み前という事で仕事(株じゃなくて本業)の方が忙しくて、なかなかブログも更新できません、申し訳ない。ちなみに僕の冬休みは23日から。それまでには本業の方も今年しなければいけない事を終わらせて、株でもがっつり儲けなくては・・・

そんな考えで挑んだ今日の取引市場、日経平均は-314.28円の終値15,464.58円と大幅に下落。まぁ、ここ最近は上げすぎって感じだったから、優良銘柄の絶好の仕入れ時ですね。といっても、例えば6674:GSユアサなんてこんな日でも24円も上がってる。ザラバでは前日比30円くらい上げてたから、相当凄いね。チャート的にも今日の動きを見ても、もう既に高値圏にあってこれから買うのは難しいけど、週末辺りにありそうな押し目は狙いかも。

今年はもうボクシング界では大きなイベントはなさそうですね。でも、来年は1月29日に越本隆志(Fukuoka)が2度目の世界挑戦があるし、2月27日にWBC世界フライ級チャンピオン徳山昌守(金沢)が同級1位のホセ・ナバーロ(米国)相手の防衛戦も予定されている、そして3月8日には話題の亀田興毅(協栄)がなんと両国国技館で試合をする事も決まっている。そんな中で、筆者が注目したいのは日本/東洋太平洋S.ウェルター級2冠王者クレイジー・キム(ヨネクラ)と同級1位の川崎タツキ(草加有沢)の試合。1月24日に組まれてるこの試合は、S.ウェルター級日本最強で破天荒な言動でのアピールを続けるキムと、元は暴力団の構成員で薬物中毒にもなった川崎が、50年ぶりに2冠(日本/東洋太平洋)ベルトを懸ける事で玄人筋で注目されている。本にもなっている川崎の壮絶な過去も凄いが、層がめちゃくちゃ厚いS.ウェルター級世界戦線に食い込む為、2本のベルトを同時保持し防衛を続け必至にアピールするキムの強さも凄い。試合自体はキムのワンサイドになる可能性も多分に含んでるけど、注目するに値する非常に面白い試合になると思う。ちなみに、筆者予想はキムの5回KO勝ち。キム、正直強すぎ。

そんなボクシングの話題はおいといて、今一番ホットな話題はワールドカップの組み合わせでしょう!いや、もう遅いかもしれないけど・・・ 日本はブラジル、クロアチア、オーストラリアですか。正直、3チームとも格上って感じだけど、まぁ歯が立たない事も無い。オーストラリアとの初戦に勝っての1勝2分けで2位通過も充分可能だと思います。そんな予想してると、初戦のオーストラリア戦で負けたら一気にパニックしそうだけど・・・ ちなみに、セルビア・モンテネグロ(以下セルモン)の組みはアルゼンチン、オランダ、コートジボアールですか・・・ 死の組みですか・・・ よりによって苦手なオランダとか最強FWハビタン(サビオラ)がいるアルゼンチンと同組みですか、痛いですね。どの組みでもヨーロッパ勢は2位以内は狙える形になるんだけど、ここは2位を狙うのも非常に厳しいですね。なんせオランダにはセルモンが出場した過去2回の大会(98年W杯と2000年ユーロ、ちなみに02年W杯と04年ユーロは予選敗退)で良い感じに粉砕された思い出がある。関係者の中ではコートジボアールをこの組みの3番手に押す人もいるし、いやー、非常に厳しい。まぁ、俺はセルモンを信じてる。きっと得意のショートカウンターでオランダとコートジボアールを沈めてくれるだろう。

今回の組み合わせで恩恵を一番受けたのが開催国ドイツでしょう。ポーランド、コスタリカ、エクアドルって・・・ アルゼンチン組みとの差を考えると、随分酷いような・・・ コスタリカは前回も出場したとは言え、北中米3位と微妙な実力。エクアドルは南米予選を勝ち抜いたとは言え、標高が高いホームでの試合でべらぼうに強かったから。ポーランドもイングランドとの予選グループを制したとは言え、スペインやベルギーと同組みになっても1位突破したセルモン程の実力は無いような・・・ これじゃあ、組み合わせ抽選には裏があって、FIFAが良いようにコントロールしているという噂にも信憑性が出てきちゃうよね。聞いた噂では、抽選で使うボールの中に温かいのを混ぜといて、抽選人がそのボールを引き当てる事になってるらしい。ドイツのグループの抽選を担当していたロータ・マテウスが、一度掴んだボールを離してもう一度選びなおしたのは偶然か?ま、日本から参加した中山隊長がそんな小細工が出来るとは思えないから、FIFA陰謀説はやっぱり微妙だと思うけどね。

じゃ、日本とセルモンの健闘を祈って、これから仕事に戻ります。。。

Reo.