中学時代から42年!同級生コンビのつぶやき

日々の生活の中での雑想文。時代の狭間に在するアラフィフの想い・・・。

京浜急行の機関紙「なぎさ」No.617  特集 映画「駅までの道をおしえて」

2019年10月01日 21時16分18秒 | アラフィフ

個人的に好きな作家「伊集院 静」、、、

 

氏の原作「駅までの道をおしえて」が映画化され、京浜急行沿線のロケ地巡りの特集が組まれているNo617の「なぎさ」

 

隔月発行で次回は12月1日 発行予定と、毎月ではなくなって、残念ではあります。

 

実は、「そうだ どっか行こう」で、9月の目的地であった「逗子」は、「伊集院 静」氏ゆかりの「なぎさホテル」跡地を毎回目指して行っています。

 

30:代の半ば頃までは、仕事を終えてからの深夜ドライブで、「湘南 BLUE POINT」にほぼ週1で通い、当時店長の「Sさん」に、良くして頂きました。

 

他にお客さんがいない、冬のテラス席。

 

波の音が何となく聞こえるのと、潮の香りで、海を感じるだけのテラス席。

 

ビニールの風除があるものの、吹き込む夜風が冷たくて、それでも「ストーブ」に当たりながらの「テラス席」が、癒しの場所でした。

 

車を手放した今では、外出は専ら電車、バスか歩き。

 

時間帯も、夜中に出歩くことは、ほぼ無くなりました。

 

「京浜急行」「新逗子駅」「なぎさホテル跡地」「京急の機関紙なぎさ」「駅までの道をおしえて」原作者「伊集院 静」

 

ひとり勝手に「つながっている」と、縁を感じた今回の「なぎさ」

 

なので、時間を作り、映画館に足を運ぼっと、、。


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