テイラー・スウィフトさん=AP
【シリコンバレー=中藤玲】
世界的人気歌手のテイラー・スウィフトさんは10日、11月の米大統領選で民主党候補のハリス副大統領に投票すると明らかにした。
10日に開かれたハリス氏と共和党のトランプ前大統領の両大統領候補によるテレビ討論会後、SNS「インスタグラム」で表明した。
スウィフトさんは1990年代半ば以降に生まれたZ世代の若者に人気が高い。今回の支持表明は大統領選の行方に影響を与える可能性がある。
2024年に実施されるアメリカ大統領選挙に向け、ハリス副大統領やトランプ氏などの候補者、各政党がどのような動きをしているかについてのニュースを一覧できます。データや分析に基づいて米国の政治、経済、社会などに走る分断の実相に迫りつつ、大統領選の行方を追いかけます。
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日経記事2024.09.11より引用
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アホボン、トランプが最も恐れていたことですね!
間違いなく、テイラースイフトの影響は大きいでしょう。 ただ、共和党は、アホボン・ブッシュ大統領の選挙戦でも、激選州のフロリダで、不正に民主党に投票する黒人などの投票を永久削除した事実もありまたからね。
どうも日本のアホボン安倍を応援する文化人放送局、will,CGSなど自称保守右翼を公言するお馬鹿youtuber(やまたつ、ハラノタイムズなど)走らなかったようですが。w これについては別途詳細に説明します。
トランプとQアノン、そして日系人のお馬鹿youtuberのサイトしかみていなくて、現実の政治を全く知らない阿呆たちは、民主党が不正選挙ばかりしていると思っているようですね。 アホやからしゃーないですが。
実は、民主党も共和党もそのバックに入る巨大権力は共和党のバックにいるロックフェラーのCFR(外交問題評議会:Council on Foreign Relations)です。常識ですが。
何度も言いますが、世界の最貧国の一つであった中国に、技術援助、巨額の資金援助をを与え、一つの中国を認めたのは、ロックフェラー財閥と共和党のニクソン政権です。
1972年2月に共和党二のニクソン大統領が訪中し、北京で毛沢東と首脳会談を行い、約束したことが起点です。 以後、中国はアメリカの世界覇権を脅かすまでに成長しました。 100%事実ですよ。自分で調べてごらんなさい。
また、第一次大戦で天文学的倍書金を背負い、ドイツでは子供の餓死者まででましたが、ナチス政権が現れてヒトラーがいきなり、ヨーロッパ全土を侵略・制覇しましたが、その時に巨額の資金挙句の果てには戦闘機の石油まで援助したのはロックフェラー財閥です。 これも自分調べてみなさい、インターネットで大量のFACTデーターがでてきますよ。
また、ロックフェラーとモルガン率いる共和党はWASPで白人至上主義。 優生学もロックフェラーが大好きで研究しており、それがナチス政権にも飛び火したのです。
こんなことも知らずに、阿呆が国際政治を語るな! ドアホらが!!