子供の人生は空白のページである。 その子の親が、その空白を埋めていく。最初の言葉は何になるだろうか?
お黙りなさい!
目の前から失せなさい。
外に遊びに行きなさい。
触らないで!
これらの言葉は恐怖を教える。 子供は自分が大切じゃないのだと覚える。「親なんか嫌いだ!」と言うだろう。
綺麗にしたね!
素晴らしく良くやったね。
心配しないで。一緒に片付けましょう。
あなたのことを誇りに思っているわ!
子供が成長すると、親はその子供を見て、親自身がその空白のページに書いた言葉を見るだろう。 誇りに思う言葉を書けるようにしたい!
何も持たないで生まれてきた子供たちは
愛を飲み、愛の言葉で、
自分が生まれてきたことを
喜びます
大人のイライラの言葉は
なんの役に立たないばかりか
自信をなくし
卑屈に(大人の感情を読み取って自分をひっこめる)なります
神様が私たちに与えて下さった
かけがいのない存在
小さな命を大切にしましょう
大人も大切にしましょう
洋子さまの仰ることは全くもってその通りです。
双子ちゃんの孫神様、お可愛いですね!そして遅ればせながら、お誕生日おめでとうございます。