
pinterestから。
このイラストレイションのメッセージは単純です:人がどんな「欠陥」を持っていても、その人はまだまだ自分の周りの人々にプラスの影響を与えることができます。
この短い物語はラッセル・ブランソンによって共有され、アーティストのライアン・スタイナーによって説明されています。
二つのバケツを持っている農夫がいました。
その人は毎日水場からその二つのバケツで水を汲んで家に持って行きました。
バケツの1つにひびが入っていて、継続的に水は漏れていました。
もう一つは、完全で決して一滴も水を漏らしませんでした。
時間が経つにつれて、ひびの入ったバケツは
漏れた水が悲しくなりました...
このバケツが悲しいことを知ったとき
農夫はバケツに一緒に散歩に行かないかと尋ねました。
彼らはいつもと同じ道を歩きました...
しかしこの時、農夫はその周りに生まれた
素晴らしい人生のすべてを指摘しました。
農夫はバケツに次のように説明しました
この美しさのすべて...は、バケツのおかげであり、
もしバケツが毎日水を漏らしていなかったら、植物は決して成長しなかっただろうと。
バケツは気付きました、
自身の欠陥にもかかわらず...
彼は自分の周りを成長するよう助けていたことに。
彼自身がそうしていることに気づかなかったときに。
ありがとうございます。
この喩え話は、元々ユダヤ教聖職者のジェイソン・ローゼンバーグ氏が話したことのようですが、これは宗教の種類に全く関係がなく、万人に浸透できる物だと思います。
詩篇145:9を彷彿とさせる話だと思います。主は恵みふかく、あわれみに満ち、怒ることおそく、いつくしみ豊かです。
ほっこり・・・・
ありがとうございます。
いろいろあって、いろいろいい、ということでしょう。
貴女のバケツの記事を私のブログで紹介させて頂きましたので
宜しくお願いします。