集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

ストーカー“埋もれた被害”

2015年11月16日 | 報道
2014年8月1日、NHKの特報首都圏という番組で、非恋愛型のストーカー犯罪が報道されていた。

番組の紹介ページを以下転載させていただく。

出展:
http://www.nhk.or.jp/tokuho/program/140801.html

8月1日、判決が言い渡される三鷹女子高生殺害事件をはじめ、深刻な社会問題となっているストーカー被害。
NHKが独自にメールで被害の体験談などを募集したところ、100通もの情報が寄せられた。
そこから見えてきたのは、「男女の恋愛のもつれ」という従来のケースと異なる、“埋もれたストーカー被害”が少なくない現実だ。
目立つのは、職場から加害行為が始まる、いわば“オフィス・ストーカー”。
会社という環境の中で、被害を訴えにくく、行為がエスカレートしていくという。
さらに“非恋愛型”の被害も。
知人などから、執ような嫌がらせやつきまといなどストーカー行為を受けているが、日本での規制法は「恋愛感情」に基づく行為を対象としているため、対処が難しいという実態が浮かび上がってきた。
知られざる被害の実態に加え、どうすれば被害を防ぐことが出来るのか、海外の規制・対策なども交えながら考えていく。

ゲスト:諸澤英道さん(常磐大学大学院教授)

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