集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

考察

2015年10月08日 | ターゲットに選ばれる理由
自分が集団ストーカーのターゲットであることを認識してから3ヶ月が経とうとしている。

以前の記事で書いた通り、私は前の上司Sが集団ストーカーの依頼をした首謀者であると考えている。

しかし、Sの個人的な都合だけで、ただの一般市民である私を攻撃をするために、宗教学会の加害組織を動かすことが可能なのだろうか。

大量の人員と高価な加害装置を運用するためには、莫大な費用がかかるはずだ。一個人が負担するのは荷が重すぎる。
学会に敵対する大物政治家や宗教組織の幹部であれば理由が説明出来るが、ただの一般人の私を攻撃するメリットがわからない。

複数の被害者の方々によれば、加害組織の秩序を保つために、一般人を無作為に選んでターゲットに仕立て上げることがあるそうだ。
加害組織を裏切ると、ターゲットのような目にあうぞと、工作員達に見せしめるために加害行為を続ける必要がある、ということだ。
あるいは工作員達の訓練の為に、実験用モルモットとして選ばれることもあるそうだ。
勝手に実験材料にされた被害者は、たまったものではない。

可能性として考えられるのは、元上司Sとつながりのある学会系の企業を巻きこんで、加害組織を動員することだ。
Sは度々、自分の背後には大きな組織が控えていることをほのめかすことがあった。
学会系企業に、私が敵対者であることを吹き込んだ可能性がある。
だが私はその企業に敵対するつもりはない。学会に敵対するつもりもない。

糾弾されるべきなのは、学会系企業を誘導して私をターゲットに仕立て上げた、Sの方ではないか。

その企業の関係幹部の方は、事実関係を良く調査して欲しい。

この記事を書きながら歩いていると、私が通りがかった家からSの音声を合成した音を送信してきた。
この記事を投稿されると、よほど都合が悪いのだろうか。
録音機に音声は取れいていた。ごっつあんです。

参考:集団ストーカー.info
(http://www.gangstalker.info/)

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