ALL THOSE YEARS AGO~過ぎ去りし日々

なんでもありの気まぐれブログです。

旅の空から

2007-02-04 14:06:21 | 画像


泣く子も黙るわしが閻魔大王じゃ。

一同の者頭が高い、控えおろう

ははぁ~

って違うかぁ
それじゃあ、黄門さまじゃないですか。

なんてくだらないこと書いてる場合じゃないですね。

実は、とっくに旅からは帰ってきたんですけど、日頃の行いが悪いせいか風邪ひいたみたいです。

非常に調子が悪いです。

という訳で体調が回復するまでしばし待っててくだされ。

更新しない間にもコメントやトラックバック等、本当にありがとうございます。

みなさんも風邪等ひかないようにお気をつけください。

I'll Be Back Soon

ピンクレディーの下敷き

2006-10-21 23:09:53 | 画像


どうです。知っている人は知っている(当たり前だぁ)ピンクレディーの下敷きです。

シャンプーとリンスのPR用でした。
買った人はもれなく貰えたと思うので、たぶん多くの人が持っていた筈ですね。

どうです。なつかしいでしょう。
裏には78年の4月、5月、6月のカレンダーがついています。

よくぞ、今まで持っていたもんだ。
(うちのカミさんによる提供です)

登別といえば、伊達時代村!

2006-08-26 19:50:02 | 画像
昨日のクモの話で思い出しました。
登別伊達時代村でのひとこまです。
昔の写真ですので、この催しもの今もやっているかどうか分かりませんので、悪しからず。

大蜘蛛にさらわれる娘。「あ~れ~」という感じですね。



もう一枚。恐ろしや。恐ろしや。



カラカサお化けですね。



もうひとつ。一つ目小僧です。




一番笑ったのが、「何とかの大イタチ」というやつでした。
(名前忘れてしまいました。)

だって大きい板に血がついているだけなんですよ。
たしかに大・板・血=オオイタチです。

と見事オチがついたところで今日はお開きです。

大笑いしていただけたら幸いです。
やっぱ私だけかなぁ。

登別時代村公式ホームページ



いつも心に太陽を

2006-08-11 21:18:55 | 画像
さて本日から月曜日までお盆休みです。
という訳で本日行って来ました。
北竜町のひまわり畑秩父別町のローズガーデン

北竜町はひまわりの町で有名なんです。富良野のラベンダーみたいなもんですね。
ひまわり祭りは、7月15日から8月25日まで開催されており、23.13haの畑に130万本ものひまわりが咲いています。
その光景はもう凄いです。
あいた口がふさがりませんね。
ぽか~んと口をあけてしまいますね。

この広大な面積を生かしひまわりの迷路があります。
出てこれなかったら困るので、、入ったことはありませんが、いつかチャレンジしてみようと思います。

このひまわり畑の奥の方になんとダチョウ牧場があります。
ダチョウの卵も売っています。
一個3,000円で売っていました。
もの凄くでかかったですよ。
あとダチョウのえさも売っていて、ダチョウに食べさせることもできます。
ダチョウひまわり迷路もあります。

だけど、どうしてひまわりにダチョウなんでしょうか。
なんのつながりがあるのでしょうか。









ついでといっては何なんですが、秩父別のローズガーデンも行ってきました。
流石にピークは過ぎてしまったかなという感じ、枯れ始めているものもありました。

ピークを過ぎたのと平日ということもあり、園内はがらがらでした。
お陰でじっくり写真は撮れましたが、逆に出来のいい花を探すのに苦労しましたぁ。
薔薇はもうこれが最後ですね。











以上、北海道からひまわりと薔薇についての情報をお伝えしました。




おっと、忘れちゃいけません。
今日の一曲。
いつも心に太陽を(原題:To Sir With Love)

シドニー・ポワチエ主演の映画「いつも心に太陽を」のテーマ曲でした。
ルルが歌っていました。

こちらで試聴出来ます。3曲目です。

この映画は、67年イギリス映画
ジェームズ・クラベル監督
シドニー・ポワチエ クリスチャン・ロバーツ他出演

エンジニアから転職した新任教師と、手のつけられない不良生徒たちとの交流を感動的に描く'60年代の学園ドラマ。
元ギアナ国連大使の自伝的小説を映画化したもの。
「野のユリ」で黒人初のオスカーを受賞したポワチエが紳士的な教師を好演し、生徒役の歌手ルルが歌う主題歌がヒット。
英国の階級社会のゆがみや、すさんだ放任教育体制、人種問題なども盛り込まれた内容だ。
失業したエンジニアのサッカレー(ポワチエ)は、イーストエンド地区の学校の教師となる。
だが受け持った最終学年クラスは反抗的な不良学生ばかり。
それでも彼は強い信念と深い愛情をもって生徒に接する。
しだいに生徒もそれにこたえるようになり、両者の間に信頼関係が生まれていく。

テレビ東京 映画 「いつも心に太陽を」の解説からの引用


登別と言えば・・・・・・地獄谷!

2006-08-08 20:05:36 | 画像
という訳で、この暑い時期に地獄谷の写真です。

全景を見てもらおうとパノラマ合成してみましたが、かえって横幅が長くなるので、ブログにあわせるためリサイズしたら余計見づらくなったような。

雰囲気だけ味わってください。





こちらはおまけです。昭和新山です。北海道の人じゃないと分からないかなぁ。





しょうもない写真ですいませんねぇ。

何かいまいちですねぇ。