さて本日から月曜日までお盆休みです。
という訳で本日行って来ました。
北竜町のひまわり畑と
秩父別町のローズガーデン
北竜町はひまわりの町で有名なんです。富良野のラベンダーみたいなもんですね。
ひまわり祭りは、7月15日から8月25日まで開催されており、23.13haの畑に130万本ものひまわりが咲いています。
その光景はもう凄いです。
あいた口がふさがりませんね。
ぽか~んと口をあけてしまいますね。
この広大な面積を生かしひまわりの迷路があります。
出てこれなかったら困るので、、入ったことはありませんが、いつかチャレンジしてみようと思います。
このひまわり畑の奥の方になんとダチョウ牧場があります。
ダチョウの卵も売っています。
一個3,000円で売っていました。
もの凄くでかかったですよ。
あとダチョウのえさも売っていて、ダチョウに食べさせることもできます。
ダチョウひまわり迷路もあります。
だけど、どうしてひまわりにダチョウなんでしょうか。
なんのつながりがあるのでしょうか。
ついでといっては何なんですが、秩父別のローズガーデンも行ってきました。
流石にピークは過ぎてしまったかなという感じ、枯れ始めているものもありました。
ピークを過ぎたのと平日ということもあり、園内はがらがらでした。
お陰でじっくり写真は撮れましたが、逆に出来のいい花を探すのに苦労しましたぁ。
薔薇はもうこれが最後ですね。
以上、北海道からひまわりと薔薇についての情報をお伝えしました。
おっと、忘れちゃいけません。
今日の一曲。
いつも心に太陽を(原題:To Sir With Love)
シドニー・ポワチエ主演の映画「いつも心に太陽を」のテーマ曲でした。
ルルが歌っていました。
こちらで試聴出来ます。3曲目です。
この映画は、67年イギリス映画
ジェームズ・クラベル監督
シドニー・ポワチエ クリスチャン・ロバーツ他出演
エンジニアから転職した新任教師と、手のつけられない不良生徒たちとの交流を感動的に描く'60年代の学園ドラマ。
元ギアナ国連大使の自伝的小説を映画化したもの。
「野のユリ」で黒人初のオスカーを受賞したポワチエが紳士的な教師を好演し、生徒役の歌手ルルが歌う主題歌がヒット。
英国の階級社会のゆがみや、すさんだ放任教育体制、人種問題なども盛り込まれた内容だ。
失業したエンジニアのサッカレー(ポワチエ)は、イーストエンド地区の学校の教師となる。
だが受け持った最終学年クラスは反抗的な不良学生ばかり。
それでも彼は強い信念と深い愛情をもって生徒に接する。
しだいに生徒もそれにこたえるようになり、両者の間に信頼関係が生まれていく。
テレビ東京 映画 「いつも心に太陽を」の解説からの引用