ペロンペロンになって帰宅した日曜日。
だんだんと妻の口から驚くべき事実が発覚した(笑)
その1 お酒の量
妻 「あの日、どんだけ飲んだん?」
ど 「缶ビール5~6本と缶チューハイ1~2本ぐらいやったかな~?」
妻 「どこで飲んだん?」
ど 「どこでって、グロさんとウッドデッキで飲んでたがな」
妻 「それは違うわ」
ど 「違うって何が?」
妻 「私らのいる和室に来て、少なくとも4本は飲んでたで」
ど 「・・・・・記憶にない」
妻 「また調子に乗ってまだ知らんトコで飲んでるかもしれんしね」
ど 「・・・そうかも」
一体どれだけ飲んだんだ?飲み逃げとはこのことか(爆)
その2 話題
妻 「グロさん、あんたのことベタ褒めしてくれてたで」
ど 「ベタ褒め?何か言ってたっけ?」
妻 「和室でさんざんあんたのこと褒めてくれてたやんか」
ど 「何を?」
妻 「ネットのことからプライベートのことからいろいろ」
ど 「・・・これまた記憶にない」
妻 「やっぱり。そうやと思ったわ」
ど 「ちゃんと受け答えはしてたん?」
妻 「まあ、一応ね。グロさんの奥さんも「大丈夫?」って心配してたけど」
ど 「あはは・・もう飛んでたんね」
妻 「でもグロさんも自分で何言ってたか覚えてないんと違うやろか?」
ど 「あ、そう?」
妻 「グロさんもだいぶ来てたし」
その3 帰宅途中
妻 「帰り、ゆうちゃんがメチャクチャ心配してたわ」
ど 「オレがペロンペロンやったからか?」
妻 「それもあるけど、私が車運転して帰ってるし」
ど 「そういや、よく帰れたな」
妻 「ゆうちゃん背もたれにもたれることなく、ピーンと座ったままやったわ」
ど 「へー、信用ないんやね」
妻 「いつも水泳の帰りに遊びたがった時、『ママ、運転下手やから暗くなったら帰れない』って言って帰らせるから『暗くなってきたで!大丈夫!?』って」
ど 「あはは。墓穴掘ってるな」
妻 「ナビの道から外れた時も『違う道に行っちゃったで!大丈夫!?』とか」
ど 「さすが長男やね~。感心感心」
妻 「感心してる場合じゃないでしょ!」
ど 「確かに・・。それで、ナビは設定できたん?」
妻 「あんたがやったんやんか」
ど 「おお!やることやってるやんか(笑)」
妻 「そういう問題じゃない!」
ど 「ハイ。スイマセン・・」
ちなみにウッドデッキから和室に移動したことがすでに記憶にありません(笑)
そんなことでそれ以降のことは記憶の彼方
てなことで上記3点を一気に解決する策。
今度は我が家で開催してたんまりビールを用意しますので、酔っ払う前にさんざん褒めて下さい(爆)
だんだんと妻の口から驚くべき事実が発覚した(笑)
その1 お酒の量
妻 「あの日、どんだけ飲んだん?」
ど 「缶ビール5~6本と缶チューハイ1~2本ぐらいやったかな~?」
妻 「どこで飲んだん?」
ど 「どこでって、グロさんとウッドデッキで飲んでたがな」
妻 「それは違うわ」
ど 「違うって何が?」
妻 「私らのいる和室に来て、少なくとも4本は飲んでたで」
ど 「・・・・・記憶にない」
妻 「また調子に乗ってまだ知らんトコで飲んでるかもしれんしね」
ど 「・・・そうかも」
一体どれだけ飲んだんだ?飲み逃げとはこのことか(爆)
その2 話題
妻 「グロさん、あんたのことベタ褒めしてくれてたで」
ど 「ベタ褒め?何か言ってたっけ?」
妻 「和室でさんざんあんたのこと褒めてくれてたやんか」
ど 「何を?」
妻 「ネットのことからプライベートのことからいろいろ」
ど 「・・・これまた記憶にない」
妻 「やっぱり。そうやと思ったわ」
ど 「ちゃんと受け答えはしてたん?」
妻 「まあ、一応ね。グロさんの奥さんも「大丈夫?」って心配してたけど」
ど 「あはは・・もう飛んでたんね」
妻 「でもグロさんも自分で何言ってたか覚えてないんと違うやろか?」
ど 「あ、そう?」
妻 「グロさんもだいぶ来てたし」
その3 帰宅途中
妻 「帰り、ゆうちゃんがメチャクチャ心配してたわ」
ど 「オレがペロンペロンやったからか?」
妻 「それもあるけど、私が車運転して帰ってるし」
ど 「そういや、よく帰れたな」
妻 「ゆうちゃん背もたれにもたれることなく、ピーンと座ったままやったわ」
ど 「へー、信用ないんやね」
妻 「いつも水泳の帰りに遊びたがった時、『ママ、運転下手やから暗くなったら帰れない』って言って帰らせるから『暗くなってきたで!大丈夫!?』って」
ど 「あはは。墓穴掘ってるな」
妻 「ナビの道から外れた時も『違う道に行っちゃったで!大丈夫!?』とか」
ど 「さすが長男やね~。感心感心」
妻 「感心してる場合じゃないでしょ!」
ど 「確かに・・。それで、ナビは設定できたん?」
妻 「あんたがやったんやんか」
ど 「おお!やることやってるやんか(笑)」
妻 「そういう問題じゃない!」
ど 「ハイ。スイマセン・・」
ちなみにウッドデッキから和室に移動したことがすでに記憶にありません(笑)
そんなことでそれ以降のことは記憶の彼方
てなことで上記3点を一気に解決する策。
今度は我が家で開催してたんまりビールを用意しますので、酔っ払う前にさんざん褒めて下さい(爆)
後でぞっとするもんな~
どらやき家での『どらちゃんの地位アップ』の為、身を粉にして頑張って褒めちぎったのに…。
とか言いながら、奥さんお見通しの通り、言った本人はナニを褒めたかイマイチ確証が無いのも事実です。。
まぁよう呑みました(笑)
家のビールを呑み干して、追加買いに行ってたのもひょっとして覚えてないん(嘘爆)?!
ペロンペロンで子供に心配掛けるのはアカンなぁと反省してます
今だけやろけど(笑)
さっき嫁さんにこの事話したら、「酔っ払ったらいつも奥さんの前でダンナさんの事褒めてるやん」やて。。
って事でどらやら「酔っ払い」と「褒めクセ」はセットになってるようなので、どら家にお邪魔しても同じ光景になりそうです(爆)
その度に「お酒はやめよう」と思うものの(ホントか?)やはりやめられず
身を粉にして頑張ってくれてたんや。おおきに
察するに「カッコイイ!」とか「天才や!」とか言ってくれてたんやろ?
・・・それはないか(爆)
我が家が帰る時に爆睡してる人が追加の酒買いに行けるかいな(爆)
でも次から次へとよく飲んだもんだ
やっぱ嫁さんや子供に迷惑かけんようにせんとあかんね(反省)
お互い今後気をつけましょう
酔っ払ったらいつも褒めてるんかいな
まあいいクセなんやろうけど、なんとなくありがたみがないな(笑)
我が家に来た時はさんざん褒めてもらってから飲ますことにします(爆)
でも、なんせペロンペロンで何が何やら・・?(爆)