心のままに
思ったことを適当に書いてます。思ってないことも適当に書きます。たまに妄想もします。
 



残業終わりで買えるかどうか微妙でしたが、
なんとか買うことができました。
で、約3ヶ月ぶりの待望の新曲です。

ってか、新星堂さんよ、もっと表に見えるところに置けよ。
今日は発売されていないかと思ったぞ。
オレンジレンジなんて、しょぼいやつらはいらないからさ。


「僕はMusic」
ASKA曲。
ポップな感じの曲。サビが印象的な感じ。
ノリがいいから。ロックみたいなノリの良さじゃなくて、
ポップだからできるノリの良さみたいな感じ。
歌詞は・・・ASKAの歌詞は難しいから特にないという方向で。
ただ、サビの最後の

”僕はMusic 迷ったらさ Kissをしよう
 誰も知らないKissをしよう”

このあたりは、やっぱりASKAらしいなと感じるなぁ。


「crossroad~いまを生きる僕を~」
CHAGE曲。
「VISION」「夢の飛礫」「光の羅針盤」の世界観を感じる。
でも、どれかというと飛礫に近い感じがする。
歌詞を見ると、別れた人を忘れようとしているけど、忘れられない。
でもそれが、今を生きている自分に何かを与えてる。今の自分を作ってる。
そんな感じ。ライブで聞いた時も癒されたけど、CDでも癒されるなぁ。


「熱風」
今風にアレンジされている。のかな?(マテ
たぶん、ライブで聞いたのと同じようなアレンジだと思う。
で、元祖「熱風」を聞いてみた。やっぱり、演歌みたいだ(笑)
まあ、こっちはこっちでいいんだけどね。
それにしても、元祖「熱風」を聞くときに、頭に浮かぶASKAの髪形は・・・

いや、何も言いません。言いませんよ。

1.僕はMusic
2.crossroad
3.熱風






果たして間に合ったのか。無理。
19時ジャストにタイムカードを押して、駅までダッシュ。
この間8分弱。11分初の電車で九段下に向かう。
九段下に着いたのが20分。そこから、再びダッシュで武道館に着いたのが30分。
やっぱりこれが限界だよ。ってか、何年振りだよ


全力で走ったの


息が切れる切れる。体力の衰えを感じたよ。もう、おじぃちゃんだね。
で、中に入ると…

まあ、この先はライブレポの方に書くことにする。
でも、一つだけ言わせて。


初めから見たかったって!!!!!


で、ライブが終わったのが21:20。ライブ自体を2時間半と仮定すると、
18:50に開始したと思われる。ほとんど、予想通り。最初の5,6曲は聞き逃してる。
あれもそれもこれもどれも聞きたかったよ。

今日のタイトル


「人は願うものがある限り果てしない」


これの詳細も後日のライブレポで。
ってかさ、平日の仕事後のライブはやっぱ辛いよ。
帰宅して晩御飯作る気にもならない。

で、今年最初の肉まんをコンビニで買って晩御飯代わりにしましたとさ。






チャゲアス 05年からデュオ休止

と言うことらしい。

そう言えば、ここのところなんだかんだで忙しくて、
届いた会報も目を通していなかったなと思い、開封してみて見る。


書いてあるじゃん


”現段階でわかっているのは、来年はソロ活動が中心になるということ”

しっかり書いてありますよ。
ソロかそろそろ来ると思ってたけど、久々な感じ。それもそのはず6年ぶりですよ。
6年前って言えば、私が就職して働き始めたときですよ。ま、それは置いといて、
で、実は何年か前にASKAがソロアルバムを出すと言う話があった。いろいろな事情で、
このアルバムは中止になったのだが、曲自体はいくつかできていたらしい。
それを再度、見直すと言うことも考えられるかな。
個人的にはCHAGEソロがじっくり聞きたい感じだけど。

で、ソロと言えば、いや、別にソロじゃなくてもいいんだけど、
やっぱりライブですよ。何気にソロライブは欠かさずに行っている。
ASKAソロは3公演、CHAGEソロは1日限りの武道館も含めて、2公演。

それぞれのソロライブとCHAGE&ASKAとしてのライブを経験してみてわかることがある。
 ASKAにしか出来ないライブ。
 CHAGEにしか出来ないライブ。
 CHAGE&ASKAにしか出来ないライブ。
3通りの楽しみ方が出来る、CHAGE&ASKAはやっぱり私の中では1番のアーティストだな。






チャゲアスの武道館チケットが届きました。再配達で。

日曜日に配達されたらしいのですが、たぶん寝てたので知らない。
不在通知が新聞受けに入ってた。
そう言われればインターホンがなった気もしないではない。

で、予想通り2階席ですよ。武道館はいつも2階席。
過去のチャゲソロ、チャゲアス*2を振り返ってみても2階席。
2階席の呪縛から逃れられる日は来るのだろうか。

ま、歌と軽快なMCが聴ければいいんですけどね。
さてさて、今回はどんなセットリストで、どんな演出を見せてくれるか楽しみです。

ただ・・・働き出すので、行けるかどうか微妙な感じがしないでもない。
開演に間に合わなそうな感じがしないでもない。
その時はその時で。







CHAGE&ASKAの新曲の視聴が開始されましたね。
早速視聴しようと思ったのだが、


公式繋がらねぇよ!!


重すぎ・・・。なんでこんな重いんだ。
まあ、それだけ視聴している人が多いということなんでしょうが。
そんなこんなで、悪戦苦闘の末にやっと視聴できました。

「僕はMusic」の方はASKA曲。

”僕はMusic 迷ったら さあキスをしよう
 誰もしないキスをしよう”

なんてあたり、ASKA節は健在の様子。
アップテンポとまではいかないけどポップな感じ。


「crossroad」の方はCHAGE曲。

”繋いだ手のひらに 託していた思い
 ただ繋いだ手のひらに 通ったあの温もりは”

「VISION」、「夢の飛礫」、「光の羅針盤」と
続いてきた世界観を踏襲してる感じ。
スローテンポです。

ってか、45秒だけなんて物足りなさ過ぎ。
もっと聞かせてよ、声を聞かせてよ。

ねぇ~ ねぇ~ 声を聞かせて~♪

ってな感じですよ。






やっとこさチケをゲットです。
なんのチケットかと言うと、CHAGE&ASKAのライブのチケです。
ファンクラブの優先予約を諸事情により漏らしてしまい、
一般でなんとか確保しようと思っていたので、一安心です。
ちなみに、公演日は2004/11/30(火)で、会場は日本武道館です。

チャゲアスのライブは電光石火ツアーから、
欠かさずに1公演は行っていたので、
それが途切れることなく嬉しい限りです。
今回のツアーはどうなっているか分かりませんが、
チャゲアスのライブは毎回凝った演出や、
意表をつくアレンジ等が満載なので非常に楽しみです。
さらに今年は25周年なので、
その辺に絡めて何かやってくれるんじゃないかと期待。

早いところ、チケット代を振り込みに行くかな。






25周年です。何がと言うと、CHAGE&ASKAが生誕して25周年です。
1979年8月25日にCHAGE&ASKAが生まれました。
後1日遅ければ、私の誕生日と同じだったんですが残念。

で、私はチャゲアスのファンをかれこれ15年ぐらいやっているわけです。
人生の約半分を、チャゲアスファンとして生きているわけですよ。
節目節目で頭に中に流れてくるのは、いつもチャゲアスの楽曲でもあるわけです。

はじめて買ったCDがチャゲアスの『RED HILL』。
はじめてオケで歌った歌がチャゲアスの『MOON LIGHT BLUES』。
はじめて行ったライブがASKAソロ『ID』。
私の生きてきた中でチャゲアスが占める割合は大きいものです。

とにもかくにも、25周年。そして私は生誕2X周年を迎えて、
何が変わったかと言うと、何も変わってないと。
これからもCHAGE&ASKAは私の中の一番のアーティストとして君臨し続けるでしょう。






CHAGE&ASKAの新曲ですよ。
まずはASKA曲の『36度線-1995夏-』。

 紅いお日様が 海に浸かるころ
 紅茶のティーバッグを カップに沈めてた

のっけからASKA節全開ですよ。
36度線と言うのは東京のこと。実際の東京の緯度は35.8度だが。
1995夏と付いているのは、元々この曲の原型は1995年に出来上がっていたから。
でも、なんやかんやそんなこんなで、発表されずにいた眠っていた曲。
アップテンポな曲調はASKAソロの『HELLO』を思い起こさせる。
仮に10年前に発表されていたとしても、遜色はない印象。
以下、TUG OF C&AからのASKAのコメントを抜粋。

 A「テーマは東京。いつも流行り物に影響されている東京だけれど、
   流行り物っていうのは、結局人が人に影響しあっているだけであって、
   実態としてあるものではない。そんな東京の風景や様子を眺めつつ
   ”僕は僕でやっている”という内容です。」

カップリングはCHAGE曲の『光の羅針盤』。

 風とゆく雲とゆく 息を止めて超える
 何もかも無駄になる 愛すること以外は

『VISION』、『夢の飛礫』の世界観を踏襲しているような印象を受ける曲。
ゆったりとしたロックバラード系。普遍的な愛を歌っている感じ。
羅針盤と書いてコンパスと読む。

両方ともライブで聴きたいなぁ。
DGで武道館の先行予約が来てたから早速申し込み。
チケット取れるといいが・・・。これ外したらもう無理っぽいしね。

とりあえず、ほぼ覚えた。覚えるの早すぎとか言うな。
本当にいい曲と言うのは、覚えるつもりがなくても、
すっと耳に入ってきてメロディと歌詞が残るものなんだよ。うんうん。

1.36度線-1995夏-
2.光の羅針盤