心のままに
思ったことを適当に書いてます。思ってないことも適当に書きます。たまに妄想もします。
 



”心にくくりつけた荷物を 静かに降ろせる場所”

コブクロの新曲の歌詞の一部なんですが、
残念ながら今の私にはそんな場所はありません。

そんなところであったらいいなと思う場所、
そんなところであって欲しい場所すら、
今の私にはもうないみたいです。

なんとなく、曲を聴いていてそう思いました。

あと二日、フライングゲトーするからあと一日か、
とにかく発売されるのが待ち遠しい曲に、久しぶりに出会った気がする。

去年のゆずの「命果てるまで」と同じぐらいに好きな曲になりそうです。
コブクロの新曲「ここにしか咲かない花」は。






昨日のポップジャムでコブクロが歌ってた。
この前のライブではじめて聴いたときに、
これはいい曲だなと思っていたが、やっぱりいい曲だった。

ちょうど録画してあったので、
早速コブクロの部分だけ切り取って動画で保存。
さらに、音だけ吸い出してMP3化してプレーヤーに突っ込んだ。

しばらくはこの曲で癒されることにしよう。
まあ、来週にはCD出るんだけどね。
そっちの方は、抜かりなく予約してある。






来月のコブクロのライブ「東京CIRCUIT Vol.3」のチケが届いた。
整理番号1330番。こりゃ後ろのほうだな。
まあ、歌が聞ければいいから後ろのほうでまったり聞こう。

さて、そろそろ休みの申請でもしておくかな。
と言っても、「この日休みます」っていうだけだけどさ。






SHIBUYA-AX:2005年4月7日(木)19:00~

取れました。やっぱり平日だからかっ!
これで、4月7日はお休み決定です。

仕事が終わるのが、19時だからどう考えても開演には間に合わない。
よって、お休み決定ーヽ(´ー`)ノ

苦節30年(嘘)、やっとコブクロのライブに行くことができるよ。
ただし、イレギュラーなことがなければの話だが・・・。

この調子で、アジカンのライブのチケットもゲットしたいところだ。





無駄にあちらこちらに飛び回ってる人がいるみたいですが、
外側の人間からみれば、そこまでして得られるものがあるのかな、
と、はなはだ疑問に思うわけです。

それが私の友人だったりするわけですから、なんだかなぁと。
一応、「無駄金使うだけだぞ」とは忠告はしておきましたが、
そんな忠告は無視して、飛んでいきましたよ。

それはおいておきまして、コブクロのライブチケの一般発売があったんですよ。
いい感じに10時ちょい過ぎに目覚めてPCに向かったまでは良かったものの、繋がらない。
結局繋がったときには予定枚数終了ですよ。Zepp行きたかった。

そう言えば、この前外したアジカンの先行もZeppだったな。
もしかして、Zeppは相性悪いのかも。いや違うな。

きっと呪いだ!やつの呪いだっ!
いい加減成仏してくれよ!

まあ、AXのプレオーダーが今週か来週あたりにあるみたいだから、それに期待しよう。






思い立って、コブクロのパート表を作っている。
カラオケでのハモリ練習用に。でも・・・


どっちが黒田君でどっちが小渕君の声がわからない・・・orz


なんか声が似てるんですよ。結構聞き込んでいるはずなのに。
ちなみに、ゆずのパート表はわりと簡単にできたんだよなぁ。

しかも、上ハモと下ハモが入れ替わったり、
メインとハモリが入れ替わったりするから、
余計にわけがわからなくなったり・・・。

まあ、これを作ってもコブクロの曲の主旋律を
歌ってくれる友人がいないので、あんまり役に立たない気もしますが。

暇を見て作っていきましょうねぇ。







と言うことで、やっと聞きました。
ゆずのライブの余韻がまだ消えていないわけですが。
ってか、ゆずのライブに行く前にコブクロのアルバムを買った
なんて言ったら、両方のファンにしばかれそうですが、
好きなものは仕方ないので勘弁してください。

さて、なんか公式に掲載されているところによると、
すでに初回版の出荷は終了したみたいです。初回版を手に入れるなら、
今すぐレコード店に行った方がいいですよ~。と軽く宣伝を入れておく。

まずは、全体的な感想を・・・。良いですね。どう良いのかというと、

( ´ー`)

こんな感じに良いです(意味不
まあ、ようするに聞きやすくて良いってことですよ。
秋から冬に聞くには良いアルバムだと思います。
各楽曲についての、セルフライナーノーツが書かれてるいて、
どんな想いでその楽曲が作られたかと言うのがわかっていいですね。


「東京の冬」。
イントロの1秒ぐらいが「宝島」に聞こえたメロディアスな感じの曲。

「Million Films」。シングルと同じアレンジ。
シングルの時にも書いたけど、「永遠にともに」よりはこっちの方が好き。
2番のサビの歌詞(ぶつかり合う~の部分)がかなり好きです。

「ボーイズ・オン・ザ・ラン」。
コブクロの二人が敬愛するミュージシャン、馬場俊英さんのカバー。
昔のフォークみたいな感じの曲。嫌いじゃない。実は馬場俊英さんは知らなかった。

「永遠にともに」。シングルと同じアレンジ。
某友人が近々同棲をはじめるらしい。結婚も秒読みかな。
これを歌ってあげられる日が来ればいいのですけど。
初回版を買い逃したので、コード表がないのが残念。

「Rising」。
新しい未来に進もうと思える曲。それは簡単なことじゃなくて、
挫折もあるけどその中にでも光はあるよと。歌詞がなんか心に響く。

「光の誓いが聴こえた日」。
これも、前向きな曲。自分の進むべき道、進みたい道は暗闇で見えない。
でも、自分を信じていれば見えなくても大丈夫。みたいな感じかな。
だいぶ違う気もするけど・・・。まあ、気にしないで。

「DOOR」。シングルと同じアレンジ。
このアルバムで唯一の黒田くんの曲。実はシングル化される前に、
インディーズのアルバム『Root of my mind』に収録されてる。
『Root of my mind』で聞いた時は印象薄かった。
歌詞にある”大海原”は”人生”のこと(勝手に解釈)、簡単には渡れない。
それでも行かなくちゃいけない。踏み出すのは自分。踏み出さないと何も始まらない。
シングル化されて改めて聞いたときは、そんな印象だった。

「エピローグ」。
言うまでもなく別れの曲。「エピローグ」と聞くと、
真っ先にチャゲアスの「終章~エピローグ~」が浮かんでくるんですが、
あの曲も女性視点で書かれてるのは何かの因果関係か。
この時期にこの系統の曲は反則技だと思われる。痛いです。
でも、この曲がアルバムの中では一番好きな感じです。

「HUMMING LIFE」。
ストーリー性のある曲。情景が浮かんでくる感じ。
しがないミュージシャンの歌だそうです(セルフライナーノーツより)。

「この指とまれ!」。
世の中には色々な人がいて、それぞれ生活してる。
音楽は誰でも簡単に聞くことができて、そこには境界なんてない。
色々な人が音楽で繋がればいいなと。そんな曲かなぁ。
ま、ほとんどライナーノーツと同じようなこと言ってる気がしますが。

「ここから-Album version-」。
ざっと聞いたところ、違いは後奏が長くなってるぐらいでしょうか?
シングルの時に”卒業的なものを感じる”と書いたけど、やっぱりそれ系の曲でした。
「エピローグ」みたいな別れではなくて、仲間との別れの曲。
涙で別れるんじゃなくて、笑って別れる。”さよなら”じゃなくて、
”またね”と言って別れる。それが私の理想。

「毎朝、ボクの横にいて。-sweet drip mix-」。シングルのカップリングと同じ。
所さんには悪いけど、こっちの方が好き。トコブクロの方は楽しげな感じだけど、
こっちは完全にバラードになってて哀愁が漂ってる。歌詞は同じなのに、
コード進行等のアレンジが変わっただけでまったく別の曲になってるのに驚く。

01.東京の冬
02.Million Films
03.ボーイズ・オン・ザ・ラン
04.永遠にともに
05.Rising
06.光の誓いが聴こえた日
07.DOOR
08.エピローグ
09.HUMMING LIFE
10.この指とまれ!
11.ここから -Album version-
BONUS TRUCK.毎朝、ボクの横にいて。-sweet drip mix-

【SPECIAL DVD】初回版のみ
01.「毎朝、ボクの横にいて。/トコブクロ」ミュージックビデオクリップ」
02.「アサヒ飲料 WONDA Morning Shot CM 抜粋映像」
03.NTT西日本DENPO CM「誕生日篇」
04.NTT西日本DENPO CM「結婚式篇」
05.「木蘭の涙/佐藤竹善 with コブクロ」ミュージックビデオクリップ
06.秘蔵映像/レコーディング、ツアーリハーサル、コブクロイン


・テーマサロン:最近買ったCD





新星堂で探したが発見できず、ヨドバシで探したが発見できず、
マルイの9階でやっとこさ見付けて購入したコブクロのマキシです。

「永遠(とわ)にともに」は、”結婚”をテーマにした曲。
なんか知らないけど、NHKのみんなのうたでも流されていて、
結婚式の定番ソングとして注目を集めているそうだ。
ま、私としてはそんなのは関係ないけど、とにかくいい曲です。

「Million Films」は、ミディアムバラードかな。ってかラブソングだし。
ってか、この時期にバラードはキツイな。ってかラブソングだし。

「ここから」は、なんだろうなぁ、曲調はスローだし、
歌詞の感じからだと、卒業的なものを感じる。

3曲ともスローテンポな曲。
どれが良いかって言うと、もちろん1曲目の「永遠にともに」、
じゃなくて、2曲目の「Million Films」かな。

今年は、「永遠にともに」でコブクロも紅白かなぁ。
まてよ、そう言うことなら「栄光の架橋」でゆずも紅白だよな。
コブクロとゆずが紅白出るなら、今年は紅白見ないとなぁ。

『MUSIC MAN SHIP』はこちらを見てください。


1.永遠にともに
2.Million Films
3.ここから





まず、トコブクロとは何ぞや? と言う人に簡単に説明。
缶コーヒーのCMよく見ますよね。
で、「ワンダモーニングショット」のCM見たことあると思います。
コブクロの二人と所ジョージョが出てるやつです。

”き~み~は~ ま~い~あさ~”

ってのがCMのバックで流れてるはずです。それです。

所ジョージ+コブクロ=トコブクロ

分かってます。安易です。こんなのもあります。
まあ、それはおいておいて、この曲、何気に所さんが作詞作曲してるんですね。
で、アレンジがコブクロ。コブクロの曲だよと言っても誰も疑わないよ。

前述のリンク先の記事にも書いてありますが、
カップリングのコブクロバージョン(?)は、完全にコブクロの曲です。

トコブクロバージョンの方は、アップテンポでポップな感じですが、
コブクロバージョンの方は、一転してスローテンポなバラードに仕上がってます。
アレンジ一つでこうもガラっと変わるのは、やっぱり元がいいってことなのかな。
所さん、いい曲書くじゃない(笑


本日、これとは他に2枚ほどCDを買ったけど、それについてはまた後日。
ってか、もうすぐ午前4時だよ・・・。

1.毎朝, ボクの横にいて。
2.毎朝, ボクの横にいて。 -Sweet Drip Mix- コブクロVer.





全然違った。なんか意味不な二人組のデュオだった。
しかし、曲は結構耳障りが良かった。気がした。

ただ、既に私のデュオ枠(はぁ?)は、
”チャゲアス”と”ゆず”と”コブクロ”で埋まってますから。

残念! 少々出てくるの遅すぎたでしょう斬り!

拙者、デュオ厨ですから 切腹!






AXのエンディングでコブクロの新曲らしきものを聞いた。
アップテンポな感じで、良さ気だった。
ただ、歌詞が若干痛そうな気もした。