心のままに
思ったことを適当に書いてます。思ってないことも適当に書きます。たまに妄想もします。
 



ちょっと欲しい石がある。
探しているんだけど、なかなか手頃でいいのがない。
石の名前は

「ラブラドライト」

意味は、

「月・太陽を象徴して根強い実行力を養い、信念を貫けるよう導く力がある」

自分の行動や考え方には常に信念を持っているつもり。
でもね、色々あるとその信念が揺らぐときもあるんだよね。

まあ、気休め程度かもしれないけど、
パワーストーンを身につけようかなと思っただけ。

週末に、横浜辺りに探しに行くことにしよう。

後、関係ないんだけど、最近、パセラ以外で
たくさんの曲が歌えるところがあることを知った。

お店の名前は「カラオケの鉄人」。

先生、なんか桜木町に店舗があるらしいですよっ( ´Д`)ノ

あぁ、でも1時間380円は高いかなぁ。30分190円。
関内パセラなら30分100円だし。ドリンク別だけど。
1時間につき1ドリンク付くのだろうか・・・。
だったら、こっちの方が安いのかなぁ。

先生、一回行ってみませんか( ´Д`)ノ







不可解だ。確かに昨日の時点では、彼の死体は静かにそこに横たわっていた。
あれだけの傷を負って助かることはない。彼は完全に死んでいた。
にも関わらず、彼の死体が跡形もなく消え失せている。

考えられるのは、次の3つだ。

1.死んだふりをしていた
2.誰かが死体を隠した
3.夢の出来事

1はありえない。腹部が破裂していて生き続けると言うことは考えられない。
3も考えられない。いくらなんでも、夢と現実を履き違えるほど精神は病んでいない。
となると、2しか有り得ないことになる。
しかし、一体誰が?
何の目的で死体なんかを運び去ったと言うのだろう。


などと、3流以下のショボイ推理小説風に書いてみましたが、すべて事実です。
ちなみに分かってるとは思いますが、“彼”は言うまでもなく“黒い生物”のことです。

本当に消えてたんですよ。死骸が。不可解ですよ。
まあ、おそらく仲間が共食いでもしたんでしょう。
そうに違いない。そう言うことにしておこう。






連休明けの仕事は辛いなぁと思いながら帰ってくると、
台所を黒い生物が我が物顔でのさばっているのは新手の嫌がらせですか?
しかも一度に3匹も出るのは、さらに一歩進んだ嫌がらせですか?

そんなわけで、晩御飯の支度もする間もなく戦闘開始ですよ。
ま、まだ成長過程の子供だからそんなにグロくないんで、近距離射撃で粉砕。

しかし、死骸を片付けるのが面倒だからまた放置。
去年エアガンで撃ち殺した黒い生物の死骸だってそこかしこに転がってるし。
まあ、ほとんど風化してるんだけどね。(じゃあ、片せよ! ヾ(^^;マアマア落ち着いて

また、やつらとの戦いが始まるのか・・・。






”心にくくりつけた荷物を 静かに降ろせる場所”

コブクロの新曲の歌詞の一部なんですが、
残念ながら今の私にはそんな場所はありません。

そんなところであったらいいなと思う場所、
そんなところであって欲しい場所すら、
今の私にはもうないみたいです。

なんとなく、曲を聴いていてそう思いました。

あと二日、フライングゲトーするからあと一日か、
とにかく発売されるのが待ち遠しい曲に、久しぶりに出会った気がする。

去年のゆずの「命果てるまで」と同じぐらいに好きな曲になりそうです。
コブクロの新曲「ここにしか咲かない花」は。






面倒だから、しばらく放置プレーヽ( ´Д`)ノ

知ったこっちゃねぇ

勝手にしてくれぇ

もう無理ぽ( ´Д`)

どーでもいーさー

そんなもんだろうー( ´Д`)





昨日のポップジャムでコブクロが歌ってた。
この前のライブではじめて聴いたときに、
これはいい曲だなと思っていたが、やっぱりいい曲だった。

ちょうど録画してあったので、
早速コブクロの部分だけ切り取って動画で保存。
さらに、音だけ吸い出してMP3化してプレーヤーに突っ込んだ。

しばらくはこの曲で癒されることにしよう。
まあ、来週にはCD出るんだけどね。
そっちの方は、抜かりなく予約してある。






そんなわけで、アジカンのライブに行って来ました。
会場は日比谷の野音です。結構いろんなLIVE会場に行ってますが、
野外は初めてです。さっくりと友人と合流して会場入り。

会場前では、いかにもチケットはないけど、
歌だけ聞きにきましたよ的な人たちがたむろしている。
そして、その人たち目当てかどうかは知らないが、屋台が数件立ち並んでいる。

私と友人はチケットがあるから、そんな輩たちは無視して中に入る。
結構人が入ってる感じ。割と後ろの方だと思っていたけど、
ステージは案外近く見える。野外だからかも。客層を確かめてみる。
さすがに、ヲタヲタしたのはいない。いるわけない。

さて、拾ってきたセットリストにそって感想。
ひとつ断っておきますが、かなり薄い感想です。
なぜなら、ライブに参加してるときは曲に集中してて、
そのときに感じたものはその場においてくるから。

まあ、それはそれで、初っ端は「振動覚」。ソルファの一番最初に収録されている曲。
ノリがいいので最初に持ってくるとしては無難なところかな。
続いて「リライト」。ってかライブの曲順はアルバム順か?
と勘繰ってしまったが違ったので、一安心。
3曲目は君繋ぎに収録されてる「フラッシュバック」で、
これは「振動覚」に雰囲気が似てる。何気に2分弱の短い曲なんだよね。

ここからシングル曲3連発。
「未来の破片」「君の街まで」「ループ&ループ」と続く。
こうして聞いてみると、「君の街まで」は他の曲とはやっぱりちょっと違うなと思った。
どこがどう違うかと聞かれると、うまく言えないんだけどね。

続いて君繋ぎの「アンダースタンド」、ソルファの「マイワールド」「夜のむこう」、
再び君繋ぎの「無限グライダー」。ん・・・できれば、「E」か「電波塔」も歌ってくれと
思ったが、結局その希望はかなえられず。まあ、「アンダースタンド」「無限グライダー」
が聞けただけでよしとする。

「サイレン」。この曲はイントロが長い。だからオケでもあまり歌わない(笑)
全体的にアジカンの曲はイントロが長かったり、間奏が長かったりする。
それは置いといて、続けて「ラストシーン」あたりが来るかなと思ったけど来なかった。
くそっ、線路沿い3部作が・・・(笑)

「ノーネーム」。アジカンにしてはおとなしい曲。
どっちかというと聞くための、聞かせるための曲かな。

「Re:Re:」。キター---(・∀・)----!!
と心の中で叫んだ、今回一番聞きたかった、ライブタイトルにもなっている曲。
ただ、結構短いんだよね。4分弱。あと思ったのは、なんか若干早くない?テンポ?
CDだともっと遅い感じだと思ったんだけど。
まあ、ライブはそういうのが面白いからいいんだけどね。

「N.G.S」。実は君繋ぎの中でも好きな曲。
ちょっと癖がある曲かもしれないけど、
歌詞が韻を踏んでるので聞いてて気持ちいい。

「遥か彼方」「羅針盤」「Hold me tight」「君という花」。この辺が一番盛り上がったと思う。
特に「遥か彼方」はイントロを聞いただけで、鳥肌が。
アジカンを知った曲だし、思い入れも強いしね。最初はオケで歌ってても周りからは
「誰の曲だよ、これ」
って顔で見られてたなぁと(笑)
で、「羅針盤」ですよ。これも聞きたかった曲のひとつ。
アンプリの中でもベスト3に入る曲。まあ、アンプリには6曲しかないんだけどさ(笑)
続いて「Hold me tight」。「君の街まで」のカップリングですね。
9割が英歌詞の曲で、元はインディーズ時代の曲。
どこで来るかなと思っていた「君という花」はこの位置できた。
これで、シングル曲は全部できったなぁと。ラストは何で来るのかなと。

思ってたらきたのは、「海岸通り」。
最後は聞かせる曲できたかと、妙に納得。
そして、曲が終わると淡々と去っていくメンバー達。
淡白だなぁと(笑)

アンコールの1曲目は、新曲の「ブラックアウト」。
曲名からして激しい曲を想像していたけど、違った。
なんとなく「君の街まで」の延長線上にあるような曲かな。
ガンガンにノリがいい曲じゃなくて、それなりにノリがいい曲。
なんかよく分からない(笑)

アンコ2曲目は「エントランス」。
なんか、この曲を知ってる人ってあんまりいなかった感じ。
私はイントロ聞いただけで、おぉぉ(ノ´∀`)ノ
と思っていたんですが、なんかいまいち周りの反応が悪かった感じ。
今まで口ずさんでいた斜め前の人も終始口を結んだまま。

本当のラストは「その訳を」。
個人的には「青の歌」あたりが来るかなと思っていたんだけど・・・。
ってか、これは私がこっ人的に聞きたいだけ(笑)
「その訳を」を歌い終わると、また淡々とステージをあとにするメンバー達。
そのあとに「本日の公演はすべて終了しました」のアナウンス。
いやぁ、いいねぇ、この淡々としたライブ。
無駄に面白くないトークをだらだらと続けられるよりもいい。


そんなこんなで、アジカンのライブは初めてだったわけですが、
久々にノリがいいライブを見れた気がするなぁ。
できれば、次の横アリも行きたいけど、チケ代が6800円はちょっと痛い。
ゆずのライブもあるし、金銭的に保留かなぁ。

(セットリスト)
01.振動覚
02.リライト
03.フラッシュバック
04.未来の破片
05.君の街まで
06.ループ&ループ
07.アンダースタンド
08.マイワールド
09.夜のむこう
10.無限グライダー
11.サイレン
12.ノーネーム
13.Re:Re:
14.N.G.S.
15.遥か彼方
16.羅針盤
17.Hold me tight
18.君という花
19.海岸通り

~アンコール~
01.ブラックアウト
02.エントランス
03.その訳を






岡村町は、ゆずが生まれ育った町。
暇なんでちょっくら彷徨ってきました。

まずは、京浜東北に乗ってJR根岸駅で下車。
78系のバスに乗って「古泉」で下車。
バス停をバスの進行方向に歩いていくと、岡村中学校が見えます。

「オリオンスポーツ」(岡ジャー店)
岡村中学校を右に行くと見えてくる小さなスポーツショップ。
岡ジャーが売ってるらしい。たぶん、一般人は買えない。
ここでは手作りの岡村町の地図がもらえる。ただし、手作りなので分かり辛いかも(笑

さて、ここからは、ゆずの曲「岡村ムラムラブギウギ」にそって。

「どんぐり山」
どれだよ! 立派なマンションってどれだよ!
あたりを見渡すが、よく分からない。ってなわけで、いきなり躓き。
結局どれがどんぐり山だったか分からずじまい。

「仲久保公園」
貰った地図を片手に歩いていくと、ありました。仲久保公園。
ここではどんな様々なドラマが生まれたのだろうと黄昏る。
しかし、狭い・・・確かに狭い。公園では小学生らしき子供たちが遊んでました。

「千代作」
今はすでになくなって、駐車場になっていました。

「五ローソン」
一緒に行った知り合いの話だと、これも今はもうないそうで残念。
ってか、セブンイレブンがかなりあった気がする。侵食されたか。

「小笠原文具店」
普通の文房具屋ですね。
中には入ってないので、本当に文具は奥にしまってあるのかは不明。
外には小さなゲーム機が置かれてて、中学生ぐらいの子がゲームしてました。
実家には、こんな感じの文房具屋があったなと回想。

「小林商店」
千代作跡を反対方面に行くとあるのが、小林商店。
外で立ち止まっていると、おばちゃんが
「いらっしゃい、見てってねぇ」
と声をかけられる。ってか、私達がゆずファンだと絶対ばれてる。
ここは普通に駄菓子屋さん。でも、おでんはありました。
そして、おばちゃん
「せっかくだから、食べてって」
と言われ、食べることに。うむ、なかなか美味しい。
おでんを食べ終わって、おばちゃんとはサヨナラ。

「岩沢家」
そこら辺の電柱にこれでもかと「岩沢接骨院」の看板が。バレバレじゃん。
どこにあるのかと歩いていると、でかい看板に「岩沢道場」「岩沢接骨院」の文字が。
ここかっ!入門随時とある。知り合いに入門したらと言ってみる。言っただけ。

「北川家」
桜道を探して歩いていると、T字路の突き当たり正面に「北川」の表札。
これか? これが北川家か?
たしかに立派な家だぞ。しかもなんか新しい感じ。さては建て替えたか。
とは思うものの核心は得られず。

「桜道」
岡村小学校の隣にある坂道で、左右には桜の木がある。
春に来たら、きっときれいなんだろうなと。
せっかくなので、桜道を駆け足で登って見る。
先生、何気にきついです(;´Д`)ノ

そんなわけで、一通り回ったので帰りのバスに乗って岡村町を離れる。
頭の中では言うまでもなく「サヨナラバス」が。

静かでいいところでしたよ。岡村町。さすがは物音ひとつ立たない町。
ただ、坂が多いのは勘弁。あとは道が狭い。
その割には、車やバスが結構通るので気をつけないと危険。

注:岡村町に行くのは個人の自由ですが、
  くれぐれも住民の方々の迷惑になるような行動はしないように。






今日はちょいとお出かけ。

昨日、GWはロマサガに全力投球と言っておきながら
もう挫折かよこの野郎とか言うのはやめてください。

天気もいいのに、ニートじゃあるまいしヒキコモってられるかってんだ。
そんなわけで、今から岡村町に帰ってきます(何

まあ、分かる人だけ分かってくださいよ。





ドタキャンですよ。
だから、昨日の時点で、

「無理するな。休んどけ」

と言っただろーが。

ってかさ、もっと早くメールよこせや。バーカ!

すでに電車乗ってるっての!
まったく使えない奴だよ!

そんなわけで開き直って、
GWはロマサガに全力投球することに決定。

ヒキコモリ上等。
ヒキコモリ万歳。
ヒキコモリまんせー。
ヒキコモリ嘗めるなよ。

さぁて、PS2のスイッチでも入れるか。

あぁ、そこで風邪引いて寝込んでる君。
初任給で寿司を奢らせることに満場一致で大決定したから。

そこんとこ、よろしくっ!






また動作系の作業を任されてる。それはいい。
ただ、やってる最中にちょこちょこと優先度の高い、
割り込みの作業が入る。そうなると、
そっちをやらないとならないわけだが、
全く違う案件だから頭を切り替えなければいけない。
でもね、、、

私の頭はハイパースレッティングじゃないですから。
デュアルチャンネル対応でもないですから。

そんなわけで、あれをやりこれをやりで、
結局メインの作業は終わらずじまい。
いつも以上に疲れたさ。