心のままに
思ったことを適当に書いてます。思ってないことも適当に書きます。たまに妄想もします。
 



ゆずの武道館チケット。
FC先行でキターーーーーーー!!!!


2階席かよ _│ ̄│○


FC先行でこの仕打ちですか?
神様、そんなに私がお嫌いですか?

まあ、行けるだけましですが。
しかし、あれだけ苦労して取っていたチケットが
あっさり取れるのは、さすがFCの力。
おそるべし、ゆずの輪。

願わくば、もう少し前の席で…
はい、そうですか


もっと貢げば前にしてやると

分かりましたよ。貢ぎますよ。
ってか、すでにかなり貢いでるような
気がしないでもないけどなぁ。

とりあえず、武道館行けるからよしとしておこう。







と言うわけで、2ヶ月ぶりにオケって来ました。
2人で5時間。


先生、なんか微妙に辛いです!!


そりゃ、2ヶ月ぶりだから喉にも負担かかりますよ。
適にオケは行っておいた方がいいと実感。

で、2ヶ月も行ってないと新ネタが増えるわけですよ。
約50曲ぐらい。待て、「増えすぎ」とか言うな。
ゆずのアルバムとかマスミサイルのアルバムとか
アジカンのアルバムとかコブクロのシングルとか
出まくれば、簡単にそれぐらい行っちゃいますよ。

とりあえず私が歌ったのを以下に羅列。

「わだち」、「1」、「白鳥」、「ウソっぱち」、「積み木ゲーム」、
「夏祭り」、「蛍光灯の先」、「命果てるまで」(ハモ部のみ)、
「風に吹かれた」、「青」(ハモ部のみ)
以上、ゆず。

「人と花」、「人のため」、「天気のうた」、「小学生の夏」、
「次の場所へ」、「このままじゃ このままで」、「仲間のうた」、
「また会う日まで2」、「一人前」
以上、マスミサイル。

「振動覚」、「マイワールド」「夜の向こう」、「Re:Re:」、
「24時」、「自閉探索」、「君の街まで」、「Hold me tight」
以上、アジカン。

「毎朝、ボクの横にいて。」、「Million Fillms」、「永遠にともに」
以上、コブクロ。なお、「永遠にともに」はそのうち
しかるべき時に歌ってあげるから待っててよ>某友人へ

その他
「36度線」、「光の羅針盤」、チャゲアス。
「遥かなる日々」、ジャパハリネット。
「Dear my…」、Janne Da Arc。
「GROLIA」、ZIGGY。

こんな感じで、約35曲ぐらい。なんか1曲だけ、
めさめさ懐かしい曲が入ってる気もするけど気にしないでください。
本当は、EXILEの新ネタが数曲と、マスミサイルの
過去のアルバムの曲とかあったけど時間がなかったから次回に持ち越し。
ってか、次回はいつ行くんだろう・・・。その間にまた新ネタが増えそうな予感。
コブクロのアルバム出るし、チャゲアスの新曲もでるし・・・。


関係ないけど、オケに行く途中の電車から
コスモワールドのでっかい観覧車が見えるんですが、
そのたびに、頭の中で「桜木町」のサビ

”ありがとう~さあ~振り返らずに行けばいい~”

と延々リフレインするのは、ちょっとした罠です。







さっきまで書いてた記事が・・・


消えた_│ ̄│○


いつもは一度テキストに落としてから上げるのに、
面倒だからといって直接打ち込んだのが失敗だった・・・。


もう書けねぇよ・・・


○│ ̄│_







CHAGE&ASKAの新曲の視聴が開始されましたね。
早速視聴しようと思ったのだが、


公式繋がらねぇよ!!


重すぎ・・・。なんでこんな重いんだ。
まあ、それだけ視聴している人が多いということなんでしょうが。
そんなこんなで、悪戦苦闘の末にやっと視聴できました。

「僕はMusic」の方はASKA曲。

”僕はMusic 迷ったら さあキスをしよう
 誰もしないキスをしよう”

なんてあたり、ASKA節は健在の様子。
アップテンポとまではいかないけどポップな感じ。


「crossroad」の方はCHAGE曲。

”繋いだ手のひらに 託していた思い
 ただ繋いだ手のひらに 通ったあの温もりは”

「VISION」、「夢の飛礫」、「光の羅針盤」と
続いてきた世界観を踏襲してる感じ。
スローテンポです。

ってか、45秒だけなんて物足りなさ過ぎ。
もっと聞かせてよ、声を聞かせてよ。

ねぇ~ ねぇ~ 声を聞かせて~♪

ってな感じですよ。






実は私は、かなりのオケ好きでして、
一時期は毎週のように週末はオケってました。

店員「ご利用時間は、とりあえず2時間でよろしいでしょうか?」

と聞かれて、デフォルトで

xx「とりあえず、6時間で」

と答えるような程、オケ好きなわけでして、
この時、店員の反応は決まって、

店員「・・・」

無言!!
まあねぇ、とりあえずって時間じゃないよね、
6時間なんて・・・。そりゃ、店員も石化しますよ。

で、まあオケの時はただ歌うだけじゃなくて、
色々趣向を凝らしたりすることも少なくないわけです。
そんな趣向をいくつかご紹介。


まずは、「お題オケ」。
お分かりだと思いますが、誰か一人、もしくは持ち回りでお題を出し、
それに沿って他の人は選曲するといったもの。(そのままだし・・・)
例えば、「夏」とか「冬」とか「アニメ」といった感じのもの。
レベルが上がると、「ひとりデュエット」「漢字1文字」などの特殊技や、
「ドラマの主題歌+懐メロ」と言った複合技が発生したりして選曲を悩ませる。


次に、「最速オケ」。
まあ、要するに最大限テンポアップして歌うというもの。
上級者になると、テンポが速い曲をリモコンの早送りを使って歌う。
ただし、これは機種によってできる場合とできない場合があるのが難点。
そして、下手をすると戦死者が出る場合がある。
普通に歌って4時間分を2時間とかで歌うから無理もないと思うが・・・。


最後は、「しりとりオケ」。
説明は要らないですね。見ての通り、曲名でしりとりをするだけのもの。
これに関してはちょっとしたレギュレーションが存在します。

①最後に「ん」がついたらダメ
②同じ曲を選曲したらダメ
③前の曲が終わるまでに選曲しないとダメ
④濁点付きで終わった場合は、濁点付きではじめなければダメ
⑤選曲した曲はちゃんと歌わなければダメ

こんな感じです。
選曲者は如何にして次の人がぶっこむかを考慮して選曲をしようとするのですが
時間が迫ってきて、ありきたりな選曲をしてしまうと言うジレンマに陥るとか陥らないとか。


ありきたりなオケに飽きてきたら、試してみてください。
それなりに盛り上がると思いますよ。
その他、面白いのがあると言う方はご一報を。







MSNメッセとかICQとかyhaooメッセとかありますが
実際使ってるのはMSNメッセだけだったりもします。
ICQはIDとか忘れたし、yhaooは使い勝手悪いから放置。

で、結局MSNが残ったわけで、しかも純正は使ってなくて
使ってるのはRegnessemだったりもする。

で、このRegnessemはプラグインの追加で色々機能拡張ができる。
Regnessemでチャットの変わりができないかなぁと思って、
1日中色々と情報をあさってみたが無理っぽい。

だったら自分でプラグインが作れないかなと模索。
イメージ的には、あらかじめ登録されているメンバが
ログインした時点で強制連行させると言うもの。
ただ、これだと難しい。自分を含めて2人だけなら問題はなさそうだが、
これが3人以上になると、どの窓で強制連行をかければいいのかを
決定しなければいけない。下手をすると無駄に窓が増殖するだけで終わる。
さらに、この方法だと誰か一人が親にならなけれならず現実的ではない。
よって、断念。ってか、あくまで妄想として机上の空論。

ならば、RegnessemでIRCに接続できないかと思い、
そっち方面のプラグインがないか検索。
ありました。IRCプロトコル。早速落として試行錯誤したが繋がらず。
ってか、プレリリース版なので設定関係が何がなんだか意味不明。

と言うわけで、結局どれもこれも無理と判明。
まあ、勝手な妄想に振り回された気がするけど、気にしない方向で。







<内容>(裏表紙を引用)
”小学校の女性教師が自宅で死体となって発見された。傍
 らには彼女の命を奪ったアンティーク時計が。事故の線
 も考えられたが、状況は殺人を物語っていた。ガラス切
 りを使って外された窓の鍵、睡眠薬が混入された箱詰め
 のチョコレート。彼女の同僚が容疑者として浮かび上が
 り、事件は容易に解決を迎えるかと思われたが…『慟哭』
 の作者が本格ミステリの極限に挑んだ衝撃の問題作。”


「なんだ、これ」

読み終わった後の第一声が、これ。
とにかく全体的に中途半端。

肝心の”謎”部分が未消化のまま終わっている。
この人、こう言う終わり方が好きなのだろうか、
と思ってしまうくらい中途半端。

一応、解決らしき部分はあるが、
これが説得力がなく解決とは言い切れない。

物語のプロットは4章からなり、4人の人物の視点から書かれている。
それぞれの視点で、被害者の印象ががらりと変わってくる。
さらに各章で、浮かんでは消える事件の真相の仮説。
だから、タイトルが『プリズム』なんだなと。でもそれだけに過ぎない。

ミステリとして読んだ場合、これは明らかに消化不良でしかない。
普通の物語として読めば、それなりに納得はできる。
これを

”本格ミステリの極限に挑んだ衝撃の問題作”

と言うのはかなり強引過ぎると思う。






CHAGE&ASKA
・シングルのリリース決定
 2004年12月8日(水)『僕はMusic/crossroad~いまを生きる僕を~/熱風』

・バラードベストのリリース
 2004年11月3日(水)『THE STORY of BALLADⅡ』

 01.Sons and Daughters~それより僕が伝えたいのは
 02.鏡が映したふたりでも
 03.もうすぐ僕らは ふたつの時代を超える恋になる
 04.野いちごがゆれるように
 05.C-46
 06.好きになる
 07.紫陽花と向日葵
 08.if
 09.夢の飛礫
 10.no doubt
 11.two of us
 12.tomorrow
 13.クルミを割れた日

コブクロ
・アルバムリリース
 2004年11月3日(水)『MUSIC MAN SHIP』

 1.東京の冬
 2.Million Films
 3.ボーイズ・オン・ザ・ラン
 4.永遠にともに
 5.Rising
 6.光の誓いが聴こえた日
 7.DOOR
 8.エピローグ
 9.HUMMING LIFE
 10.この指とまれ!
 11.ここから -Album version-
 BONUS TRUCK.毎朝、ボクの横にいて。-sweet drip mix-


C&Aのシングルは武道館で聞けそうだなぁ。
バラードベストは敢えて買う必要はないかなぁ。全部持ってるし。
アレンジが変わるなら買いだけど、そんな情報はないからスルーかなぁ。

コブクロのアルバムは何気に約1年ぶりか。
まだ4枚目なんだよね。でも、このくらいのペースが普通なのかもね。
ポンポン出しすぎると、ひとつひとつの曲に重みが失くなっちゃう気がするしね。






遅ればせながら買ってきました。
「サイレン」「ループ&ループ」「リライト」「君の街まで」を含む、
アジカンの2ndフルアルバム。何気にCCCDじゃなくなってますね。
聞きやすい感じに仕上がってる印象。

一通り聞いてみた感じだと、
なんとなく今までのアジカンの曲とは、ちょっとだけ違う印象。
なんて言ったらいいのかなぁ、音にトゲトゲしさが失くなって、
角が取れてきたって感じかなぁ。それが聞きやすさになってるのかなと。

「Re:Re:」がお気に入り。正にアジカンらしい曲。
後は「振動覚」「24時」あたりもいいなぁ。
まあ、結局どれもいいんですけどね。


「振動覚」。
一発目はアジカンらしいノリの良い曲。
前作の「フラッシュバック」と似たような印象。

「リライト」。シングルと同じアレンジ。
消して書き直すと言う意味でのリライト。嫌なことは全部消してしまいたい。
そしてその上から理想を書き込みたい。でも、それはただの妄想。

「君の街まで」。シングルと同じアレンジ。
今までの客観的な感じではなく、一歩近づいたような感じがする。

「マイワールド」。
サビの部分が韻を踏んでいるのが印象的。
こう言う韻の踏み方は好き。夏祭りか何かで恋人と一緒に、
花火を見ていて自分の世界に入り込んでいるんだろうなと思う。
”永遠と無限を創る輪”は花火の輪のことかな。

「夜の向こう」。
ポップな感じのする曲。イントロがスピッツっぽかった。
これもところどころで韻を踏んでるなぁ。

「ラストシーン」。
線路沿い3部作のひとつ。別れの曲。

「サイレン」。シングルと同じアレンジ。
線路沿い3部作のひとつ。別れの曲。
時系列としては、「ラストシーン」の前になるのかな。

「Re:Re:」。
線路沿い3部作のひとつ。韻を踏みまくってる。
アルバムの中で1番アジカンらしい曲。
関係ないけど、携帯のメールで件名はつけます?
私は、なんか面倒でつけないんですよ。
だから、何度もやり取りしてると、”Re:Re:Re:Re:”って
どんどん増えてくんですよ。まあ、それだけなんですが。

「24時」。
ノリがいいのが印象的な曲。
大人になってからは、日付が変わる前に寝るなんてことは
ほとんどなくなりました。24時を過ぎても起き続けていれば、
それはまだ今日であって昨日にも明日にもならない。とか思いました。

「真夜中と真昼の夢」。
ちょっと印象が薄い曲。でも、
”叶うこと 叶わないこと それよりも大事な何かを”
このフレーズはなんか好きです。

「海岸通り」。
LOVE SONGっぽい印象。アジカンには珍しい。
やさしさが感じられる曲。

「ループ&ループ」。シングルと同じアレンジ。


01.振動覚
02.リライト
03.君の街まで
04.マイワールド
05.夜の向こう
06.ラストシーン
07.サイレン
08.Re:Re:
09.24時
10.真夜中と真昼の夢
11.海岸通り
12.ループ&ループ

・テーマサロン:最近買ったCD






新星堂で探したが発見できず、ヨドバシで探したが発見できず、
マルイの9階でやっとこさ見付けて購入したコブクロのマキシです。

「永遠(とわ)にともに」は、”結婚”をテーマにした曲。
なんか知らないけど、NHKのみんなのうたでも流されていて、
結婚式の定番ソングとして注目を集めているそうだ。
ま、私としてはそんなのは関係ないけど、とにかくいい曲です。

「Million Films」は、ミディアムバラードかな。ってかラブソングだし。
ってか、この時期にバラードはキツイな。ってかラブソングだし。

「ここから」は、なんだろうなぁ、曲調はスローだし、
歌詞の感じからだと、卒業的なものを感じる。

3曲ともスローテンポな曲。
どれが良いかって言うと、もちろん1曲目の「永遠にともに」、
じゃなくて、2曲目の「Million Films」かな。

今年は、「永遠にともに」でコブクロも紅白かなぁ。
まてよ、そう言うことなら「栄光の架橋」でゆずも紅白だよな。
コブクロとゆずが紅白出るなら、今年は紅白見ないとなぁ。

『MUSIC MAN SHIP』はこちらを見てください。


1.永遠にともに
2.Million Films
3.ここから





ゆずの武道館公演が決定した模様です。
何気にゆずが武道館でワンマンライブをするのは今回が初めて。
これは是が非でも行かなければ。ちなみに日程は以下のとおり。

・2004/12/08(水)
・2004/12/09(木)
・2004/12/11(土)

土日が1日だけと言うのが、競争率を上げそうな感じ。
確実に行くなら平日の12/08、12/09かなぁ。
先行が10/25~10/27か・・・。
あんまりじっくり考えてる暇はなさそうだなぁ。


関係ないけど、うたまっぷで歌詞のコピペができなくなってた。
使えないよ、うたまっぷ。ブックマークからサヨウナラ。







<内容>(裏表紙を引用)
”連続する養女誘拐事件の捜査は行き詰まり、捜査一課長
 は世論と警察内部の批判を受けて懊悩する。異例の昇進
 をした若手キャリアの課長をめぐり、警察内に不協和音
 が漂う一方、マスコミは彼の私生活に関心をよせる。こ
 うした緊張下で事態は新しい方向へ!幼女殺人や怪しげ
 な宗教の生態、現代の家族を題材に、人間の内奥の痛切
 な叫びを、鮮やかな構成と筆力で描破した本格長編。 ”

(注)ネタバレを含むと思われる部分は見えないようにしています。
   ネタバレOKなら全体を反転させて見てください。

読み終わった瞬間、「やっぱりな」と思った。
いわゆる叙述トリックもの。

物語の構成が、誘拐事件の捜査部分と、
ある男が新興宗教へ傾倒していく部分との
交互の描写になっている。

一見、係わり合いがないように思えるが、
その辺は読み進めるうちに徐々に分かってくる。

ただ、構成があまりにもあからさま過ぎるので、
叙述ものを数多く読んでいる人なら、
最後のオチの見当はついてしまうだろう。

かく言う私も、途中でオチが分かってしまった一人。


まあ、それは叙述トリックものの宿命であるので、たいしたことではない。
一番ひっかかったのは、計7つの誘拐事件が起きていて、
そのうち3件は犯人が判明しているにもかかわらず、
物語の中核をなしている、残り4件の誘拐事件の犯人が判明していないと言う点。

叙述トリックだけに焦点を当てるなら、なんら問題はないと思うが、
叙述トリックを別としてみた場合、物語の中心を担っている
”謎”を中途半端なまま残すのはどうかと思う。


すべての物語はそこから始まっており、
読む側としての期待は、その”謎”が解かれることにある。
言うまでも無く、叙述トリック自体は二の次であり、
言ってしまえば、ただの”オマケ”だと思うからだ。


その意味で、この『慟哭』は後味の悪さだけが残り、
全体的に中途半端な印象を受けてしまった。






横浜が牛島新監督就任を発表した。

牛島と言えば、記憶が確かなら、私がまだ中日のファンと言うか、
プロ野球を見ていた頃に中日で投げていた選手。

確か、ロッテから落合を引っこ抜くために
トレード要員として、中日を去った人。
ちなみに、牛島、上川、平沼、桑田の4人と落合でトレード。

これまた、私の記憶が確かなら、
中日時代の牛島の印象はひとつしかない。
どんな印象かと言うと、


勝負どころに弱い


これ。とにかくピンチに弱い。
ランナーを背負うと、途端にモロくなる。
当時のうちの親曰く、


ヘボ島


そして、これだけでは飽き足らず、
さらには、


ノミの心臓


とまで言わしめる勝負弱さ。
それでも、なんとなく私は嫌いじゃなかったんですけどね。
何と言うか、のほほーんとした感じの顔がですが。

「球団が“切り札”として招へい」

とか言ってるけど、横浜さん、本当に牛島でいいの?
勝負どころに弱いんだよ。きっと接戦をものにできなくなりますよ。








最近はパクリ疑惑が多いなぁと思っている時に、
テレビを見てたらCMがやっていた。

フジファブリックと言うバンドの新曲のCMらしい。
なんか・・・


アジカンのパクリじゃん


そんな感じ。
まあ、本当にパクリと言うわけじゃなくて、
なんとなく全体的な雰囲気が似てるなぁと。

で、ちょろっと調べてみた。


<アジカン>
・喜多建介:G & Vo
・後藤正文:Vo & G
・山田貴洋:B & Vo
・伊地知潔:Drums

 1996年、アジカン結成。
 2000年、自主制作にてアルバムを発表
 2002年、正式な音源となるミニアルバムをリリース


<フジファブリック>
・志村正彦:G & Vo
・山内総一郎:G
・加藤慎一:B
・足立房文:Drums
・金澤ダイスケ:Keybord

 2000年、フジファブリック結成
 2002年、1stミニアルバムをリリース


同じようなメンバー構成で、同じような時期に世に出てきてる。
だから、なんとなく同じように見えてしまうのかも。

まあ、先にメジャーになったのがアジカンなわけで、
その後に出てきて似てればパクリと思われるのが普通かな。


続いて「ブラックジャック」のエンディング。
一瞬aikoかなと思ったが、なんか違うなぁと。
あぁ、もしかしてあれかなぁ


例のパクリか?


と思っていたら、案の定「大塚愛」だった。
ってか、この路線はすべてaikoのパクリに聞こえる。
さくらんぼ、ハッピーデイ路線で逝ってください。
それなら何も言わないから。







え~っと、シスアドの試験に行くはずだったんですよ。
ええ、カバンに受験票も筆記具もいれて、準備OKです。
で、目覚ましをかけて・・・かけて・・・かけたはずだったんですよ。


鳴りませんでした


結構前から、鳴ったり鳴らなかったりで、
調子が悪いとは思っていたんですけどね。ものの見事に


鳴りませんでした


で、気持ちよく目覚めたときには、時すでに遅しってやつですよ。
まあ、そんなことはよくあることだと、言い聞かせましたが。
どっちにしろ勉強してなかったし、合格する確立は低かったし。

ま、いいか。






« 前ページ