今朝、少し早くに目を覚ましますと、
昨夜いたはずのyosibo氏はいませんでした。
いたはずのポジションには付箋が貼りついていました。
燃えるゴミを出しながら軽く現実感を失った僕は、
そうだ内科に行こうと想い、
出勤前に内科へ向かうことにしました。
会社の近くのマークシティ内にある医者に
オープンと同時の9:00につき、
すぐ診察を受けれました。
女医さんの診断は単純明快で、
僕のお腹に手を触れ、一言、
過敏性腸炎ですねと。正味30秒。
すぐに処方箋を頂き、薬局へ走ると
欲望渦巻く街渋谷の早朝の薬局には他に誰も客はいなく、
初老の女薬剤師さんは僕に真心接客。
一通り薬の説明をしてくれた後、
「…疲れるもんね。あったかいものたべなさいね」
非常に暖かな日差し照らす、初冬の朝の出来事。
そんな朝、100%カバンに入れたはずの
前職場からわざわざ取り寄せたばかりの源泉徴収票が
なぜかカバンから消えていました。
家にわすれたのかなとおもうことにしたが、
部屋に戻ってきて探してみてももありません。紛失です。
余計なものは落としてないのに。コンビニのレシートとか。
非常に厄介な落し物。また前職場に電話して
お手数かけていただいて取り寄せないといけない。
落し物なんてほとんどしないのに。
どうしていつもこうなんだ。
どうしていつもあと少し手がとどかないんだ。
大切なものは、いつもこうして唐突に、失ってしまうんだ。
あーめんどくせ普通に。
昨夜いたはずのyosibo氏はいませんでした。
いたはずのポジションには付箋が貼りついていました。
燃えるゴミを出しながら軽く現実感を失った僕は、
そうだ内科に行こうと想い、
出勤前に内科へ向かうことにしました。
会社の近くのマークシティ内にある医者に
オープンと同時の9:00につき、
すぐ診察を受けれました。
女医さんの診断は単純明快で、
僕のお腹に手を触れ、一言、
過敏性腸炎ですねと。正味30秒。
すぐに処方箋を頂き、薬局へ走ると
欲望渦巻く街渋谷の早朝の薬局には他に誰も客はいなく、
初老の女薬剤師さんは僕に真心接客。
一通り薬の説明をしてくれた後、
「…疲れるもんね。あったかいものたべなさいね」
非常に暖かな日差し照らす、初冬の朝の出来事。
そんな朝、100%カバンに入れたはずの
前職場からわざわざ取り寄せたばかりの源泉徴収票が
なぜかカバンから消えていました。
家にわすれたのかなとおもうことにしたが、
部屋に戻ってきて探してみてももありません。紛失です。
余計なものは落としてないのに。コンビニのレシートとか。
非常に厄介な落し物。また前職場に電話して
お手数かけていただいて取り寄せないといけない。
落し物なんてほとんどしないのに。
どうしていつもこうなんだ。
どうしていつもあと少し手がとどかないんだ。
大切なものは、いつもこうして唐突に、失ってしまうんだ。
あーめんどくせ普通に。