いろいろ問い合わせもあったので公開しちゃいましょう。技術力の低さに私を悩ませる原因ギタリスト向け音楽理論教育(確認?)コンテンツ。
コレは音楽雑誌や教則本は、それ自体紙媒体なので音情報をもちえないものとの連動を図って配信するというサイトの位置づけです。最近はCDと連動しているものが多いがまあその代わりになればという感じです。紙媒体は音を持たないし、CDはヴィジュアルを持たない。楽器を演奏するということに当たって、音と視覚の情報は絶対条件ではないけれども、あれば理解が早いもの。というわけで両方の情報を持つサイトでやってみようと思い。手軽に目で見て耳で聴いて楽しんでもらおうと。とはいえ音楽理論の情報は何から何までって膨大で、Cの世界を提示するのみにとどまる中途半端なのができました苦笑。
特徴は、一応音楽サイトというわけで音にこだわりを見せ、グローバルナビゲーション(TOPとかのボタン)それぞれに同じダイアトニック環境の違うコード(和音)を配し、こっそりストーリー性をもりこませておいてマウスがのっかると音が出て、そのコードの組み合わせをユーザーがなんとなくちんたらいじちゃって地味に楽しめるようにしてある点、サブメニューの項目major、minor、dominantにそれぞれドの音+majorならメジャーを決定付ける音程長3度、minorならマイナーを決定付ける音短3度、dominantには7thコードの特徴音短7度が加えられた2和声音がさりげなく配してあります。音による地味なカテゴリーわけ。音程聴き取りに対する刷り込み効果も期待して笑。とあとはヘッダーと左袖の緑いグラフィックはギターをギターに見せないギターの画像を使用して、サブリミナル効果的ににギターサイトだということを刷り込む努力をした点(こじつけ)。というふうに、口で細かく言わないと誰も気がつかない何も伝わらないサイトになっているわけです。
因みにギターの音はTAK氏の協力を得て全部自分でギター弾いて採りました。地味に。あと因みにトップボタン押してもトップには戻れません笑。鍵盤も動かすつもりが間に合いませんでした。デザイン力5段階中2という評価も講師の方からいただいてますのでセンスのなさはあしからず☆
コレは音楽雑誌や教則本は、それ自体紙媒体なので音情報をもちえないものとの連動を図って配信するというサイトの位置づけです。最近はCDと連動しているものが多いがまあその代わりになればという感じです。紙媒体は音を持たないし、CDはヴィジュアルを持たない。楽器を演奏するということに当たって、音と視覚の情報は絶対条件ではないけれども、あれば理解が早いもの。というわけで両方の情報を持つサイトでやってみようと思い。手軽に目で見て耳で聴いて楽しんでもらおうと。とはいえ音楽理論の情報は何から何までって膨大で、Cの世界を提示するのみにとどまる中途半端なのができました苦笑。
特徴は、一応音楽サイトというわけで音にこだわりを見せ、グローバルナビゲーション(TOPとかのボタン)それぞれに同じダイアトニック環境の違うコード(和音)を配し、こっそりストーリー性をもりこませておいてマウスがのっかると音が出て、そのコードの組み合わせをユーザーがなんとなくちんたらいじちゃって地味に楽しめるようにしてある点、サブメニューの項目major、minor、dominantにそれぞれドの音+majorならメジャーを決定付ける音程長3度、minorならマイナーを決定付ける音短3度、dominantには7thコードの特徴音短7度が加えられた2和声音がさりげなく配してあります。音による地味なカテゴリーわけ。音程聴き取りに対する刷り込み効果も期待して笑。とあとはヘッダーと左袖の緑いグラフィックはギターをギターに見せないギターの画像を使用して、サブリミナル効果的ににギターサイトだということを刷り込む努力をした点(こじつけ)。というふうに、口で細かく言わないと誰も気がつかない何も伝わらないサイトになっているわけです。
因みにギターの音はTAK氏の協力を得て全部自分でギター弾いて採りました。地味に。あと因みにトップボタン押してもトップには戻れません笑。鍵盤も動かすつもりが間に合いませんでした。デザイン力5段階中2という評価も講師の方からいただいてますのでセンスのなさはあしからず☆