919と1104と603

西川貴教、浅倉大介、貴水博之の話題を中心に扱うblog。聖闘士熱再燃中。

アテナエクスクラメーション組集合

2008-01-27 14:11:04 | 携帯電話より
聖闘士彫像の蠍座スコーピオンのミロさんがウチに来たのに画像上げてなかったんで記事作成。

…いや、青銅の坊や達が嫌いってわけじゃないんですが、そこまで収集していたらとんでもないことになりそうなので見送っております。ごめんなさい星矢ちゃんに瞬たん。(たんとか言うな)
ああでもアガルマの第二弾は、和菓子いや我が師カミュと氷河なんだよな。やはりここは揃えて縁深いミロの隣りに置いてやるべきなんだろうか。となるとやはり青銅も集める事になるわけで……どうしましょう。
もしアイオロスが出たら、射手座コンビで星矢も置いたほうが良いような気がするし、童虎が出たら紫龍と並べたくなりそうな予感。
うわあどうしよう。見事にメーカーさんの術中にはまってるじゃないか!(;´Д`)

ちなみに前にも紹介しましたが、ムウさんの足下にあるのは十数年前に買ったアメジスト。アイオリアのは、今年の正月に諏訪の秋宮で受けた翡翠。ミロさんの足下のは伊勢の学生時代、正月におはらい町の出店で買ったシルバーリング。(伊勢にあるシルバーアクセサリーのお店が出店してた)百合とクロスの模様の部分が回るようになってる面白い意匠で、過酷だった(笑)正月の神宮での実習後に、自らへの褒美にせむとて買っちゃいました。最近つけてないので、せめて目に止まる場所に出してあげようってんで置いてあります。
(自慢じゃないが21世紀になった瞬間に斎館で夜食頂いてたぜww 新世紀?何それ美味しいの?状態だったぜフハハー)

蟹座株ストップ高

2008-01-18 13:19:43 | 携帯電話より
今ならごっこ遊びで「せきしきめーかいはー!」と叫んでも、皆やられてくれるんだろうな…。

「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話」の今週号見ました。
タイマン至上主義な原作にはなかった師弟のタッグ戦とか、キャラクターに容赦のない描写とか、手代木女史は凄いよホント。なんと言う散り際。
マニゴルドさんカッコ良過ぎです。そしてアルバフィカの時と同じように胸が痛い。安らかに。

さて蟹は殻を残した訳ですが、来週は原作の童虎に習って、若返った教皇の「〇年振りにキャンサーの黄金聖衣装着!」なんてセリフがあったりするのかなあ…。どうなるんだろう。

鹿男あをによし

2008-01-18 02:11:26 | 携帯電話より
放送日に気付いて途中から「鹿男あをによし」を見たのですが、劇伴がなんかどっかで聞いたようなふいんき(ry)だなあと思ったら、ガンダムSEEDシリーズの音楽を作られた方でした。道理で。サントラ買っちゃおうかと思ったぐらいにエンディングがカッコ良いです。まるでドキュメンタリーだw

コメディとは言え、一応この作品はスーパーナチュラルな話題を扱ってる訳ですが、これも時代の流れなんでしょうかね。
だってこれ、端的に言えば「神様からお役目を授かって働く人間の話」ですよ。ドラマにこういう話が普通に出て来るなんて、映画や芝居や二次元の創作物ならともかく今までにあったかと。そもそも、そういう原作を使ってドラマを作ろうというアイディア自体、今までなかったんじゃないかと思うのです。はい。
スーパーナチュラルな話って事以外にも、「主人公の実家が春日大社の神様が元いた鹿島神宮の近く」だとか、「お守りとして母から送られて来たのが勾玉だった」とか、挙句ご神使来たーとか、その方面を昔かじっていた人間としちゃ一々面白いので、続けて見たいと思います。

思考の言語化は難しい

2008-01-04 14:44:36 | 携帯電話より
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。

○大晦日から三が日の概略

大晦日:
ザッピングしつつ紅白を中川翔子ちゃんとガックンの辺り中心に見る。
今回は司会の妙か、印象がいつもより柔らかくて楽な感じだなあ、と思う。なんだか歌に集中できていいなあ。

元旦:
晦日に酒飲んだせいかひたすら寝正月

二日:
のだめカンタービレ再放送を途中まで見て、ようやく諏訪大社下社に初詣+買い物。
秋宮で通常のおみくじを受けたあと、さらに「翡翠みくじ」なるものがあったので受けてみる。諏訪の御祭神の母上様絡みで、小袋の中にくじと小指の先ほどの翡翠がつくというもの。ヌナカワヒメ様は翡翠の産地、糸魚川近辺の神様だから、なかなか良いアイディアでは。
くじはどちらも「自分から行くのではなく時を待ってそこに乗ってけ」みたいな神託であった。まだ待機は続けた方がいいらしい。
夜にNHKの「英語で喋らナイト」SPに麻生太郎氏がゲスト出演しているのを見る。
太郎ヲチャーには既出な話でも、まだまだメジャーじゃないものが沢山あるんだなあ。「自衛隊のイラク復興支援の給水車にキャプテン翼」の話は、日本のコンテンツ力とタロサの発想力を示す良い話だと思うんだが、どうしてマスコミはもっと報道しないんだ?
あと「極東板住人が北海道で薔薇乙女目撃事件」は、タロサには「薔薇乙女立ち読み劇写事件」と尾鰭のついた形で伝わっているようである。画像なんかあったら今ごろ物凄い事になってると思うよタロサ。

三日:
一族郎党恒例の新年会。宴会の話題で「日本の対外政策や国内の精密の今後や身近なところで見る特亜との関わり」等が俎上に載せられるのは、この辺りならではだろうなあ。
猫が庭にまた来襲し、今度はゴミ袋を漁っているので、背後から接近してタッチ。猫がびくっと飛び上がる瞬間が見れたが、何とも呑気な奴である。

こんな感じで今年もよろしくお願いします。