919と1104と603

西川貴教、浅倉大介、貴水博之の話題を中心に扱うblog。聖闘士熱再燃中。

Musical Batonその3

2005-06-29 20:03:03 | Musical Baton
クイーン・プラチナム・コレクション
クイーン
東芝EMI

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リンク先は2004年の再発盤のページですが、私が持っているのは2000年に出たもの。2003年の秋の初めに中古で買いました。
QUEENとの最初の出会いは「赤坂泰彦のミリオンナイツ」でした。95年に「メイド・イン・ヘヴン」が出たときに、DJ赤坂が「フレディのソロ曲の音源に、残されたほかのメンバーが音を足して、QUEENバージョンとして完成させた」と言って「I WAS BORN TO LOVE YOU」をオンエアしたのが切っ掛けです。(その時の感想をむりやり言葉にするなら、「何だかわかんないが凄いパワーに溢れていて、何だか分からないが凄いぞこれは」と言う感じでした。)
その後この曲が某ビールのCMに使われて、「この曲ミリオンでかかってたな」と思ったり、他にも96年だかの高校演劇の全国大会で「WE WILL ROCK YOU」を使った学校があって、「ああこの曲もQUEENか」と思ったりしつつ、しかし音源はちゃんと聞いた事がないという状態で8年間過ごしましたが……運命の時が訪れたのは2003年。
古本をネットで買う際、送料をタダにしたくて何を買おうか考えていた時にふと「そういえばQUEENをちゃんと聞いていなかったから、この機会に聞いてみよう」と思ったんです。で、どうせ買うならベスト盤がいいかな、と思って、検索をかけて出てきたこのCDを購入したのですが、「GREATEST HITS」の一曲目、「BOHEMIAN RHAPSODY」に衝撃を受けまして。何だこれは凄いじゃないかと。さらにその次の「ANOTHER ONE BITES THE DUST」に、QUEENってこういう曲も作ってるのか、なんて振れ幅の大きな人たちなんだ、とノックアウトされました。
以来、遅れてやってきた女王様のファンのつもりで、CDを探して聞いたり関連書籍を読んだりしてます。ミュージカル「WE WILL ROCK YOU」にも行きましたよ。そういえば木村拓哉さん主演の「プライド」も、QUEENの曲が使われているということで何となくチェックしてました。

…ああ、何となくT.M.Revolutionを好きになった理由と似ているかもしれないなぁ。神がかったヴォーカルとか、メロディの秀逸さや楽曲の素晴らしさ、あとヴォーカリストが纏うライブでの奇抜な衣装とか、パフォーマンスとか、それによって発散される過剰な色気とか(笑)。

ベートーヴェン:交響曲第9番
カラヤン(ヘルベルト・フォン), ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団, ペリー(ジャネット), バルツァ(アグネス), コウル(ヴィンソン), ダム(ジョゼ・ヴァン), ウィーン楽友協会合唱団, ベートーヴェン
ユニバーサルクラシック

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いや、ベタだといわれても構いませんよ。事実ですから。(笑)
これを買ったのは大学一年の時。購入した理由は、合唱やらをやっていたわりには実は第九を歌った事がなかったので、一回全曲を頭から最後まできちんと聞いてみようと思ったからでした。で、CDショップに行ったらたまたまこのCDがあり、おお、帝王カラヤンが振ってるのがあったのか、じゃあこれにしよう、ってんで購入。
(カラヤンにも興味があったんですよ。それ以前から名前だけは知っていたし、あと、当時人から借りて読んでいた小説の登場人物が、作中で指揮者を目指す切っ掛けになった人だったので、一体どんな演奏をされるんだろうかと思って。)
低音が利きつつも、ヴァイオリンの音がきっちり綺麗に聞こえて、華やかさがあって、素敵。素直に良い、といえる一枚です。その後テレビで他の方が振る第九を見ましたが、指揮者でこんなに音が変わるんだなぁ、と改めてびっくりしましたよ。
今でも思い出したように聞きたくなります。

アメリカン・グラフィティ ― オリジナル・サウンドトラック
サントラ, ビル・ヘイリーと彼のコメッツ, ザ・クレスツ, デル・シャノン, フランキー・ライモンとティーネイジャーズ, バディ・ホリー, バスター・ブラウン
ユニバーサルインターナショナル

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名画「アメリカン・グラフィティ」で使われた楽曲を収録したサウンドトラック。
これまた上の並びとは全く違う方面のジャンルですが、アメリカあたりで生まれてきた音楽…ブルースとかジャズとかロックとか…がまだ渾然一体となっていたころの楽曲が収められています。
これも購入の切っ掛けはDJの赤坂泰彦氏。ミリオンナイツでDJ赤坂がこのCDを大プッシュしているのを聞いていて、じゃあ聞いてみっか、と思って学生時代に購入しました。
やっぱりこれも素直に良い、と思えるCDだし、是非聞いてもらいたいCDですね。全てのポップミュージックの原点がここにある、といっても過言じゃないですから。今は亡き伝説のDJ、ウルフマン・ジャックとラジオリスナーとのトークが入っているのもポイント。ちっちゃな男の子が「I love you Wolfman!」と言ってるのが、何だかとっても心が温かくなっていいんですよ。

追加の一枚。
NETWORK -Easy Listening-
TM NETWORK, 小室哲哉, 小室みつ子, 吉田健
コロムビアミュージックエンタテインメント

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小室さんがまさかあんな詞を書くとは思わなかったなぁ。頭から最後まで通して聞いて、ちょっと考え込んでしまうような、思いを馳せずにはいられないようなアルバム。
今までの曲をリライトした音源と、新録の音源が不思議な調和をかもし出していて、私は好きですよ。これ。

ほかにも大人の事情で自社レーベルからの流通になり、内容は素晴らしいのにセールス的には……だった「Major Turn-Round」とか、宇都宮隆さん、山本耕史さんがかつて出演された超名作ミュージカル「RENT」のCD「RENT ORIGINAL JAPANESE CAST」とか、思い入れのあるCDは沢山あります。実に大変でした。

・Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)

私が回そうかなと思っていたblogさんにことごとくバトンが渡っているようなので、考えた結果私のところからはあえて回さないことにしました。なに、別に回さなかったからといって、誰かに迷惑がかかるわけでも、不幸になるわけでもないし。
もしもまだバトンが回ってきていなくて、私も回答してみたいというお方は、その旨を仰っていただければ先着5名様まで対応させていただきます。(笑)

Musical Batonその2

2005-06-29 20:02:05 | Musical Baton
・Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)

参ったなぁ、これ。凄い迷うんですがどうしましょう。拡大解釈して「アルバム」もありでいいですか?

Seventh Heaven
T.M.Revolution
Tofu

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予めお断りしておきますが、これはソニーが北米方面へセールスをかけるために出資して作ったTofu Records(東風レコード)から発売された「正規盤」です。海賊盤ではありませんよ、決して。国内盤がCCCDなのであえてこちらを紹介させて頂きました。歌詞カードが全てローマ字になっているのと、CDの印刷面がカラーでない他は日本版と同じです。(歌詞が必要でしたらYahoo!ミュージック等でどうぞ)
つーかね(失礼)CCCDも撤廃になったことだし、日本盤を通常のCDで再発しては頂けませんか? ソニーさん。CCCDは普通の方法じゃあポータブルプレイヤーに取り込めないんですから。音も悪いし。

前置きが長くなりましたが、このCDは2004年のテーマアルバムでしたね。去年の「新選組!」カテゴリへの投稿で散々リスペクトぶりをアピールしてきましたので、以前から読んでくださっている方はもしかしたら辟易されているかもしれませんが、「私が『新選組!』を見て、それについて語るにあたってのテーマソング」がいつの間にか「zips」になってましたし(今ではお恥ずかしい限りで)、それ以外でも「ふと聞きたくなる」ようなアルバムだったので。
浅倉大介の楽曲(プラス葛城哲哉氏のギター)と、井上秋緒の詞と、西川貴教の歌という、T.M.R開始当初に立ち戻ったような形で楽曲が作られているわけですが、これが何故だかとても心地良いんですよ。アートワークも素敵だし。
そういえばこのアルバムに関連して出版された写真集が話題になりましたね。今まで上半身やら太ももやらを露出して、チラリズムを極めるような衣装ばっかり着てきた「TMさん」がついに脱ぎましたから。当時の報道のされ方に「まるで女優さんがヌードを披露した時のようだ」と思ったのは私だけでしょうか。(笑)

いや、もちろん最新作の「vertical infinity」も好きですよ。でも、思い入れの深さと言う点で言ったら、やっぱり「7th」なんですよね…。

Suite Season
the end of genesis T.M.R.evolution turbo type D, 浅倉大介, 井上秋緒
アンティノスレコード

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これも是非アルバム通して聞いて下さい、というCD。すでに廃盤になって久しいですが、これこそ再発して下さいソニーさん! 今年のT.M.Rのツアー「vertical infinity」でこの中の曲が演奏されているそうですが(今年のツアーは行けないので伝聞形)、T.M.R-eをリアルタイムで聞いていなかったファンの方がCDを探す手間を省くためにも是非。
(…いや、確かにこのアルバムは楽曲データをDL購入できますが、CDの音で聞いていただきたいんですよ。)
いままで散々再確認してきたのですが、ヴォーカルの力って凄いな、人の声の力って侮れないよなと再認識させられたCDです。勿論西川のヴォーカルだけじゃなくて、浅倉氏の楽曲も素晴らしい。歌もののプログレっぽい曲からオーケストラを使った交響曲っぽいインストまで、この方はなんて振れ幅の広い方なんだと改めて思いましたよ。

そう、このアルバムを聞いてT.M.R-eのツアーに参加して以来の疑問なんですが、このアルバム、曲によって自分が立っている位置(音の聞こえてくる方向、とでも言ったほうがいいんだろうか?)が変わっているような気がするんですよ。でもって音の聞こえ方が、「LIVE ARENA 2000 A.D.」ツアーの前半部の楽器のセッティングや西川の立ち位置(あの時は曲ごとに立ち位置が変わっていた)に合致しているような気がするんです。
もしもそこまで考えてライブやってたんだったら凄いなぁと思うんですが、実際の所はどうなんでしょうかね。
どうしてこんな風に思ったのかと言うと、このアルバムのインスト曲が、クラシックのフルオケにしては珍しい方向から楽器の音が聞こえてきたからなんですよ。
オーケストラの楽器の配置が定まってきたのはここ半世紀ぐらいのもので、今でも指揮者や楽曲によっては楽器の配置を変えて演奏したりするそうなんですが、低音の弦楽器(チェロやコントラバス)が左側(Lch)から大きく聞こえる曲があったり、客席で聞いたら左手奥から聞こえてくるはずの打楽器の音が右手から飛んできたりして、一体自分はどこにいるんだろう、客席じゃないのか? もしかしてステージの上か? と思ったんですよね。ラストの曲ではRchが偉く静かに聞こえて、もしかしてこれはオケと一緒にピアノを弾いている人(大ちゃん)の聞こえ方だろうかとも思ったし。
(大抵ピアノは奏者が上手側を向くようにして置くので)
まあ、大ちゃんが「現代におけるオーソドックスな楽器の並びを使用して楽曲を作った」という仮定の下に成り立っている説なので、何ともいえませんが。

Rippin` GHOST
access, 浅倉大介, 貴水博之
ERJ

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いや、「CROSSBRIDGE」も勿論自分の中では大切なアルバムなんですが、2003年モードのaccessが凝縮された一枚だと思うので。
煌びやかで華やかで、それでいて爽やか、さらに歴史の重みというか…メンバーが歩いてきた道のりがちゃんと現れていて、伊達にそれぞれがそれぞれの場所で頑張ってないよな、伊達に年を取ってないよな、と思うんです。年を取らないと歌えない歌って、やっぱりあるんだよなぁ、と。特に「VIEW」とか「ANOTHER DAY」とか、心に染みますね。(この二曲、コーラスとヴォーカルの掛け合いがいいんですよ…)
不思議なのが、accessの音源を聞くと、漏れなく笑顔になっている自分がいることで。彼らの曲を聞いていると何故だか心がうきうきしてくるんですね。常に上に引っ張りあげてくれる力がaccessの楽曲にはあるんですよ。なんなんだろう、この無限ハッピースパイラル。CDを聞いているときは勿論、ライブでは終始笑顔ですもの。
(いや、T.M.Rも聞いていて盛り上がるんだけれど、「うきうき」ではないんですよ。拳を振り上げて熱くなる感じ)
楽曲は確かにトランス風味なんだけれども、それだけじゃなしにロックテイストのものもあり、クラシックのフレーズが登場する曲があったりして(サビがパッヘルベルの「カノン」と同じコード進行だったり、ヴィヴァルディの「四季」の「秋」の出だしが使われていたりする)、かなりヴァラエティに富んだ作りになっています。一人の人が楽曲を作っているので、確かにびっくりするほど音楽性の違うものがあるわけでないのですが、それにしても一つのユニット内で色んな音楽性が楽しめるのは、accessらしいなと思いますよ。
あと、例えばヘッドフォンを変えたり、CDプレイヤーを変えたりする度に「あれ、こんな音も使っていたんだ!」と言う発見があるのもaccess(浅倉大介)の楽曲の面白いところですね。
ああそうだ、大ちゃんのコーラスも聞き所の一つです。低音なのに甘さがあって、発音もどっか甘えたような歌い方なのが妙に良いんですよ。(笑)

時にお二人さん、新曲「CATCH THE RAINBOW」のCD化はまだですか……………。
早く、ちゃんとした形で聞かせていただけませんか……………。

その3へ続きます。

Musical Batonその1

2005-06-29 19:59:03 | Musical Baton
先だって記事に書きましたが、「デジタリアン日記」のすがわらようすけ(ymr)さん、「一日一音。」のケイタロウさん、「ふなやすさんの退廃した生活」のふなやすさんからバトンを渡されましたので、記事を書かせていただきます。

・Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)

マイミュージックフォルダは354MB、MAGIQLIP2に現在Icemanの楽曲が2曲入っているが、合計でも500MBぐらいか。
PCで音楽を聴く習慣がないのでこんなもんです。
(ちなみにIMの2曲とは、シングルのカップリングでアルバムに入っていない「ANGEL DUST」と「Dizzy Boogie」。Yahoo!ミュージックのキャンペーンで、楽曲をDLした先着二万名までYahoo!ポイントが貰えるとのことで、シングルを持っていなくて未聴の曲をDLしてみました。便利な時代になったものだ)

・Song playing right now (今聞いている曲)

T.M.Revolutionの「vestige -ヴェスティージ-」と「crosswise」、QUEENの「オペラ座の夜」「華麗なるレース」、accessの「AXS SINGLE TRACKS」をリピートで聞いてました。「vestige」はまだCDが発売になってませんが、聞きごたえがあってよいですよ。

・The last CD I bought (最後に買ったCD)

夢の続き~Challenge For The Future~

記事を書くのがもっと早かったら機動戦士ガンダム SEED DESTINY スーツ CD (6) シン・アスカ×デスティニーだったんですが。(笑)

その2へ続きます。

T.M.Revolutionニューシングル「vestige-ヴェスティージ-」発売日延期

2005-06-29 16:58:18 | T.M.Revolution、西川貴教
今度は制作の遅れじゃなしに、純粋に大人の事情だそうで。8月10日にB'zがシングルを発売するからなんだろうなぁ。
7月20日→8月10日→8月17日と三転しましたが、もう変更はない…と思いたい。
ソニー公式の方で楽曲の視聴が始まっていますので、ラジオを聞き逃した方はこちらからチェックしてみては。
今度は大分買いやすいジャケットになってますね。なかなかカッコいい。封入特典でハイネさんのIDカードが入るそうなので、ガンダムSEED DESTINYファンの方は要チェックです。挿入歌として劇中で使われますしね。

ちなみに、同日発売予定の方々は以下の通り。(敬称略。売り上げスレ避難所★Single Release Information【2005.6.10~】★より引用。)
08/17 福山雅治(月9)、T.M.Revolution(ガンダム挿)、鈴木亜美(+DVD)、melody.(ドラマ主)、佐藤竹善&SOFFet with No Name Horses、
    HIGH and MIGHTY COLOR、小松未歩、山根康広、千石清純、テレビ東京オーディション番組新人企画(+DVD)、中川晃教、LOUDNESS、POLYSICS

おお、ましゃ兄と同じ日なんだ。音楽番組で一緒になったりしないかなぁ…。あと、久方ぶりにお見かけするような、懐かしい名前がいくつかありますね。山根さんとかラウドネスとか竹善さんとか。中川さんは久しぶりの音源発売ですね。このところ舞台の方のお仕事が多くて、いまも「モーツァルト!」に主演(井上芳雄さんとWキャスト)しておられるんですが、以前西川ちゃんが「なんだか親近感が湧くような名前だ」とラジオで言っておられたのを皆さん覚えてらっしゃいますか?

その他西川ちゃん関連ニュース。
☆恐怖の子猫、ファミリーマートで7月4日より発売
先週のラジオでは違うコンビニチェーンとか言ってなかったか、西川ちゃん。
今回はキティを置いているお店には何がしかの目印…要は販促物(ポスターとかポップとかだろうと思われますが)があるそうで。
でもやっぱり、関東地方限定というのはいかがなもんだろうかと思いますよ。つーかホントにもったいない。誰のファンでもそうだと思うんですが、ファンの購買力って侮れませんよ。しかも前回の販売で物凄い実績が上がってるんだから、この辺でちょっと手を変えてみるとか、そういうことは出来ないんでしょうかね。

☆今週のオールナイトニッポンにはスキマスイッチのお二人が登場
例の「スタッフが二人をダニ野郎呼ばわり事件」のオトシマエで、久しぶりにレイブが執り行われましたよ。元番組スタッフビーチ氏の家に吉田尚記アナとハガキ職人のシオンJr.氏が突撃し、こじゃれた部屋に盛り塩だとか、シャンプーとリンスの中身をドレッシングに詰め替えたりだとか、しまいにゃ風呂にカットわかめを大量投入してシオンちゃんが入浴し、生まれたままの姿でわかめをまといつつベッドへダイブ…という偉業を成し遂げてしまいましたよ。いやはや。相変わらずクオリティの高いことで。
…と言うわけで、(もしも写真があるならの話ですが)公式サイトに写真がUPされるのを楽しみに待っておりますよ本間さん!(笑)

あれ、着ラジのサイトでよっぴーが「あと、昨日の西川さんannの中継のときの写真とか、みたいですか? リクエストがあったら、chaku@allnightnippon.comまで。」なんてことを書いてらっしゃいますよ。皆さん。
これは…行っときますか?

戦国BASARAのオフィシャルサイトで「crosswise」使用のオープニング映像を公開中
…なんだか人がゴミのようなんですが(笑)
まあ…他のゲームでもこんなもんか。
自らの得物に乗って移動するというのは物理的に可能なんだろうか、なんてことは考えてはいけないんだろうなぁ。(はは)

QUEENとThe Darknessが共演?

2005-06-29 14:09:17 | QUEEN
BARKS - Queen : <ライヴ8>、クイーンのステージにダークネスが参加?

本家とフォロワー(というには失礼なぐらいにダークネスは個性的でイカしてますが)が共演するかもしれないなんて、これは見ものですよ。否、是非見させておくれでないか。
もしも共演が実現したら、ジャスティンはバレエのレオタードみたいな衣装で登場しそうな気がします。いや、彼ならやるでしょう。今は亡きフレディに敬意を表するとか何とか言って。(笑)
しかしちょと目を離している隙に、ダークネスのベースのフランキーが脱退(解雇?)されていたとはしらなんだ。びっくりしましたよ。

☆そんなQUEEN+ポール・ロジャースツアーの日本公演の追加日程が出てますよ
NEW Q+PR JAPAN DATES! -QUEENONLINE.COM-より引用。
NEW Q+PR JAPAN DATES!

26. Oct (Wed) - Saitama, Super Arena (25,000)
27. Oct (Thu) - Saitama, Super Arena (25,000)
1. Nov (Tue) - Nagoya, Dome (20,000)
3. Nov (Thu) - Fukuoka, Dome(20,000)

11th July (Mon) is the date for public announcement. The on-sale date is set for 3rd September (Sat). Between that period there will be major promotion with key radio stations, newspapers, TV and magazines.

The Live In Sheffield CD taken from the European tour will be released in Japan through EMI on 31st August (5th/12th Sept for ROW and Europe) and the live DVD around the second half of October.

Japanese representatives with be in Hyde Park on 8th July to carry out some filming for promo purposes.

ええと、7月11日に告知されて、9月3日にチケットが発売ってことでいいのか?
その間に主要なラジオや新聞、テレビ、雑誌でプロモーションがなされると。
日本用のプロモーション映像を7月8日のハイドパーク公演で撮ることも書いてありますな。
(ロンドンのど真ん中でライブをやるなんて、日本で言ったら…規模は違うけれども日比谷公園や代々木公園あたりでライブをやるようなものだと思うのですが、凄い話だなぁ。あちらでは良くあるみたいだけれど。幾ら140ヘクタールもあるとはいえ、騒音とか大丈夫なんだろうか?)
しかしさいたまスーパーアリーナって、名古屋ドームや福岡ドームよりキャパシティ多かったんだ。いや、席の設定によるのかもしれませんが。
あと、大阪は公演がないのか、それともまだ本決まりじゃなくって告知できないのか気になるところ。関西のファンのためにも是非日程を組んでいただきたいものです。