以前「diamond cycle」の記事を書いたときについでに書いてましたな。グレゴリオ暦での誕生日はとっくに過ぎましたが、今は「まあめでたいことは何回あってもいいじゃないか」という気分なので祝っとこうかと。何せaccessのリリース日とツォルキン・バースデーが重なるなんていう、滅多にないことが起こりましたからなぁ。祝っとけ祝っとけ。(13の月の暦に関してはだらだらした記事を書いてるので、こちらを見たり、或いはもっといいサイトがWEB上に沢山あるので検索してみてください)
話は変わりますが、今回のaccessのCDを延々と聞いて、歌詞を見て思ったのですが、HIROってやっぱ双子座の人だなあと。(笑)冷静と情熱とか、信頼と不信、軽薄と真剣が常に一緒にいるんだもんなぁ。器用だけどかなり不器用な部分もあって。「CATCH THE RAINBOW」と「Bright Sight」、あまつさえ「Inner Cycle」は同じ人が詞を書いてるんですよ、皆さん。(笑)ソロ時代を思い出すと、あれは双子座の分裂症的な性分が災いしてどっか違うところへいっちゃってたいい例だと思うし。(やってた音楽性はむろんのこと好きですし、あの時代があったからこその今だと思いますが、我を通そうと世間と対峙してあがいてる感じが、双子座の分裂症傾向が悪く出た感じっぽいなと)
それを言うなら、大ちゃんはマイペースに、一つのことを職人的にこつこつと続けていく感じが実に蠍座っぽいなあと思うわけですが。意外に負けず嫌いだったりするし、粘着質というか何かに執着する性分だし、実は情にもろい所もあるしなぁ。accessじゃないけれど、射手座の小室先生はぽやっとしてるけれど軽やかでパワフルなイノベーターだし、某「最も神に近い乙女座の聖闘士」と同じ誕生日の西川ちゃんは「自分ルール」を回りに伝播させようとする面倒見のいい親分肌かつ、可愛がられ体質だし。
んでもって更に余談ですが、自分が、雅楽とaccessとか大ちゃんの音楽を並べて違和感なく聴けるのは、音場とか、全部の音域で、満遍なく、隙間なく、予断なく、ずっと音が鳴ってる所が似ているからかなぁ、とか思いましたよ。雅楽で笙が入る曲では、笙の和音が終始途切れずに鳴ってるんですが、(あれは吸っても吐いても音が鳴る楽器なので。笙を演奏する人は、息をしながら音を鳴らしてるわけです)「どの場所にも必ず音がいる感じ」は大ちゃんの音楽性と通ずるものがあるんじゃないかと。(実体のない物に「いる」は変ですが)どちらも人が持つグルーヴ感を大切にしてますしね。
話は変わりますが、今回のaccessのCDを延々と聞いて、歌詞を見て思ったのですが、HIROってやっぱ双子座の人だなあと。(笑)冷静と情熱とか、信頼と不信、軽薄と真剣が常に一緒にいるんだもんなぁ。器用だけどかなり不器用な部分もあって。「CATCH THE RAINBOW」と「Bright Sight」、あまつさえ「Inner Cycle」は同じ人が詞を書いてるんですよ、皆さん。(笑)ソロ時代を思い出すと、あれは双子座の分裂症的な性分が災いしてどっか違うところへいっちゃってたいい例だと思うし。(やってた音楽性はむろんのこと好きですし、あの時代があったからこその今だと思いますが、我を通そうと世間と対峙してあがいてる感じが、双子座の分裂症傾向が悪く出た感じっぽいなと)
それを言うなら、大ちゃんはマイペースに、一つのことを職人的にこつこつと続けていく感じが実に蠍座っぽいなあと思うわけですが。意外に負けず嫌いだったりするし、粘着質というか何かに執着する性分だし、実は情にもろい所もあるしなぁ。accessじゃないけれど、射手座の小室先生はぽやっとしてるけれど軽やかでパワフルなイノベーターだし、某「最も神に近い乙女座の聖闘士」と同じ誕生日の西川ちゃんは「自分ルール」を回りに伝播させようとする面倒見のいい親分肌かつ、可愛がられ体質だし。
んでもって更に余談ですが、自分が、雅楽とaccessとか大ちゃんの音楽を並べて違和感なく聴けるのは、音場とか、全部の音域で、満遍なく、隙間なく、予断なく、ずっと音が鳴ってる所が似ているからかなぁ、とか思いましたよ。雅楽で笙が入る曲では、笙の和音が終始途切れずに鳴ってるんですが、(あれは吸っても吐いても音が鳴る楽器なので。笙を演奏する人は、息をしながら音を鳴らしてるわけです)「どの場所にも必ず音がいる感じ」は大ちゃんの音楽性と通ずるものがあるんじゃないかと。(実体のない物に「いる」は変ですが)どちらも人が持つグルーヴ感を大切にしてますしね。