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西川貴教、浅倉大介、貴水博之の話題を中心に扱うblog。聖闘士熱再燃中。

西川ちゃん、黒あゆ女史と対決

2005-09-07 23:39:02 | T.M.Revolution、西川貴教
☆T.M.Revolutionの今後のメディア出演情報が更新されましたが。
■2005/09/25(日) 12:10~13:03 NHK-BS 「BEAT MOTION」 NHK BS2のOAは…9/25 18:00-18:53
■2005/09/24(土) 27:20~28:14 テレビ東京系 「月刊Melodix」
■2005/09/14(水) 19:58~21:00 日本テレビ 「みんなのテレビ」
■2005/09/14(水) 13:00~14:00 NHK 「スタジオパークからこんにちは」 ※皆様からの質問やメッセージを募集しています!!詳しくはここをクリック!

どうやら本日「みんなのテレビ」で「TMさん」ネタのコントが放送されたようですが(見てないので伝聞形)来週は本人が登場です。
松戸のガンダムミュージアムが登場したようですが、何でまたそんなところまで行って撮影したんだ。「vestige」がガンダムSEED DESTINYのテーマソングだからか? 某所を確認したらご多分に漏れず風とマフラーだったようですが、それじゃあ曲が違うだろう。(笑)
BEAT MOTIONも楽しみだなぁ。西川ちゃんをリスペクトしてやまない松岡さんがMCだから、どんなお話をしてくれるのか。

さて、ついにNHKのスタジオパークに西川ちゃんが登場ですよ。POP JAMの司会をやらせていただくようになったからそろそろ出てもおかしくないんじゃないかなとは思っておりましたが。
勿論司会は黒あゆ女史(注)こと渡邊あゆみアナウンサー。(この春から「会津藩御預」になった「ウルフ」こと吾妻アナに代わって新しく司会者になった後藤アナも忘れてはなりません)彼女のゲストに鋭く切り込むトーク術は見ものですよ。各々方抜かりなく!(「新選組!」濃度の濃いセンテンスで申し訳ない)
なお、スタジオパーク内の450スタジオはそのつくりから、スタジオ内での観覧の抽選に漏れてもガラス窓から見たり、或いはゲストがスタジオに入る時に「花道」の両側に立ってすぐそばでゲストを見る事が出来ます。去年HIRO☆TAKAMIさんのライブついでにスタパへ「新選組!」の収録を見に行った時、島倉千代子さんが450スタジオでリハをやっているのを見かけましたが、スタジオの外でもかなり近くで見られますよ。スタジオの窓が思いっきり混んでいたら、450スタジオの少し先にある「スタジオウォッチング!」でモニターを見るという手もあります。こちらだと確か音声も聞けたような。ただし、長時間の占拠は他の皆様のご迷惑になりますのでほどほどに。(当たり前のことですが)
…そういえばPJのトークはどこのスタジオで収録してるんだろうなぁ。スタパで見られるスタジオだったらその手の話がネット上に出そうなもんだけれど、見かけないということはスタパでは見られないところで撮っているということか。やはり。(全く関係ありませんが、去年の大河ドラマ「新選組!」は一番大きな106スタジオで収録してましたよ。今年は運がよければタッキーが見られるかも知れませんね)

注:黒あゆ
2004年の大河ドラマ「新選組!」のファンの間での渡邊あゆみアナの呼称。彼女が再婚する前は黒田という姓だったのと、スタジオパークのゲストへの質問やトークが良くも悪くも黒かったため。
(例:芹沢鴨役の佐藤浩市さんの大ファンである彼女は、2004年当初スタパにゲストとしてやってきた「新選組!」出演者に対し、必ず佐藤さん関連の質問をしていた。「何は無くとも佐藤浩市」的なスタンスに、その後三谷幸喜氏がスタパに来た時にそのネタでいじられることになる。…恐らく今度の再婚相手の方は、佐藤浩市氏似の渋くていい男なのだろうなぁ(笑)


その他西川ちゃん関連のニュースとか
☆「vestige -ヴェスティージ-」のPVに出演されている女性は宮越かおりさんとおっしゃるらしい
彼女の所属事務所のサイトはこちら。ヴェスティージのことも紹介ページにしっかり載ってますね。
そういえば以前「魔弾~Der Freischuts~」のPV木村多江さんが出ておられたんですが、PVに出た後ぐらいから徐々にテレビで顔をお見かけするようになって。「新選組!」ではヒュースケンに愛される女性、お富さんを演じておられたりしましたが、宮越さんもこれからのご活躍を陰ながら応援しておりますよ。

☆オリコンのサイトにインタビュー掲載
T.M.Revolution『いつ死ぬか分からないからこそ、飛ばす!』 ORICON STYLE:MUSIC
インタビュアーはオリコンスタイルでお馴染みの市川哲史さん。
そういう意味では“永遠の刹那”という、目茶苦茶なレトリックを西川自身の超ワーカホリック体質によって実現させてしまったわけで、T.M.R.とはまさに“世界最長寿のウスバカゲロウ”なのかもしれない。」(インタビューより引用)

おお、実に正鵠を射たご指摘だ。そうなんですよ。「TMさん」の魅力はそれなんだ。「ほっとくとヤバいんじゃないかこいつ」的なオーラを常に発しつつ、しかし実はしっかりと地に足をつけて着実に歩を進めているという、危うさとしたたかさを持ったキャラクターがいいんだ。…西川貴教という人のプロデュース力はやっぱり凄いよなぁ。(笑)

☆そしてすさまじく今更なネタだが
記事はキャッチしていたものの出しそびれていた話。
西川貴教、アノ彼女との“間柄”明かす…TV生出演 SANSPO.COM
1月に「いつ笑み」に出たときにそんな話をしていたなぁそういえば。
この時よっぽどニュースが無かったんだろうなぁ…こんな話がニュースになるんだから、日本は平和だなぁと思いますよ。
そういえば最近はどうなんでしょうかね西川ちゃん。いい加減ステディな女性がいない、なんて事は無いだろうけれども、またぞろ写真週刊誌に撮られたりする日が来るのかなぁ。

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