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不動産業界のIoTについて

2018年12月14日 | 社会・経済
IoTはスマートハウスに必要不可欠な役割を担う一方で、先進テクノロジー分野の「AI」や「ロボティクス」とも深い関わりをもつ存在です。
そのIoTが不動産業界に活用されることで、将来にどのような期待を持つことができるのでしょうか。現在の日本では高齢化社会が深刻な社会問題となっています。その1つのソリューションになると期待されているのがスマートホームです。 多くのモノをつなげるIoTは、高齢者を孤立から救い、孤立がもたらすリスクから開放する可能性を秘めています。スマートホームに設置することで、高齢者をサポートすることができるデバイスの1つとして注目されているのが「MAGO Button」です。このデバイスを開発したのは、IoTで社会課題と向き合うことが使命とする「しあわせもの工房」で、ほかにも「Nuruno」というロボットを開発しています
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