こんにちわぁ、Ha-gです・・・
遅くなってしまいましたが・・・先日行われた1/8GP CHAMPIONSHIP 2011 Rd.7の様子を・・・
急な夕立が心配されましたが、晴天の下、無事レースが行われました。
なぜか??「HWカップ」(←丸山選手が勝手に命名、意味はありませんよwww)と銘打たれた第7戦。
集まってくれた選手は総勢14名。
愛知県からのたくさんの遠征の選手も来場し、大いに盛り上がりました。
ご参加くださった皆様、本当にありがとうございました!!&遠征してくれた皆様、感謝感謝です!!
夏の日差しが照りつけるなか行われた“HWカップ!?”
正式リザルトはコチラです。
-予選-
3組に分かれ、3ラウンド、5分間のスタッガースタートによる予選が行われました。
1ラウンド目から好調の小森選手が7ラップインし、すばらしいタイムを叩き出す。
2ラウンド目は太田選手も7ラップに突入するもラストラップで大きなミスを犯しタイムを上回ることは出来ず。
予選ラストの3ラウンドには、酒井選手がハイペースなラップでTQ獲得か!と思われた矢先、これまたラストラップで転倒!!
わずかに小森選手のタイムに届かず、結果、小森選手が見事TQ獲得となりました。
また、「HWカップ!?」の名付け親、丸山選手も予選中唯一46秒台のタイムを叩き出し、“ベストラップ男”の意地を見せ付けました。
正式リザルトはコチラです。
-決勝-
決勝レースはA~Cメインに分かれ、各6名によって行われました。
-Cメイン決勝-
8名での20分間の周回レース、Bメインへの勝ち上がりは2名。
スタートからキンちゃんこと、二宮選手とヒーローこと、藪谷選手の一騎打ちが勃発。
しかし、藪谷選手のエンジンがストップ&戦線離脱・・・
楽になった二宮選手は2位以下を大きく引き離し単独・独走状態。
余裕の勝ち上がりを決めました。
2位に続いたのは今レースからマシンをインファーノMP9にスイッチした畦地選手。
見事勝ち上がりを決めました。
勝ち上がり2名をのぞいたCメインの表彰は↓↓↓
1位・伊藤選手、2位・奥山選手、3位・太田選手
-Bメイン決勝-
6名での20分間の周回レース、Aメインへの勝ち上がりは2名。
スタートから今井選手が飛び出すと、ハイペースかつ、安定した走りで2位以下を引き離していく展開に。
続く2位グループは混戦模様。
レースも中盤に差し掛かり、混戦模様の2位グループから一歩リードを気付き始めたのは23のコースを得意とする齋藤選手。
しかし、その斉藤選手に不運が!!
なんとフロントのロワアームが折れてしまい戦線離脱・・・
代わってあがってきたのは浜口選手。
結果、今井・浜口選手の順でゴール、Aメインへの勝ち上がりを決めました。
勝ち上がり2名をのぞいたBメインの表彰は↓↓↓
1位・二宮選手、2位・竹浪選手、3位・畦地選手
-Aメイン決勝-
写真前列:右から 小森選手、酒井選手、太田選手
後列、右から 丸山選手、今井選手、浜口選手
6名による30分の耐久レース。
スタート直後の混乱を抜け出したのは小森・今井の両選手。
2人はハイペースなラップで接近戦のトップ争いを演じレースを引っ張っていく。
しかし、その2人に後方から猛烈なスピードで追い上げてくるマシンが!!
なんと、スタート直後、一時は下位に沈んだ酒井選手がすばらしいペースでトップグループを捕らえると、そのままの勢いでトップを奪取。
酒井選手の勢いは止まらず、そのまま逃げ切り見事トップゴールを決めました。
Aメインの表彰は↓↓↓
1位・酒井選手、2位・小森選手、3位・今井選手
正式リザルトはコチラです。
今年のレースは新たなウィナーがゾクゾクと誕生する面白い争いになってきました。
そんなこんなで??今回も参加者全員の協力の下、無事レースを終えることが出来ました。
ご参加くださった皆様、ありがとうございました。
遅くなってしまいましたが・・・先日行われた1/8GP CHAMPIONSHIP 2011 Rd.7の様子を・・・
急な夕立が心配されましたが、晴天の下、無事レースが行われました。
なぜか??「HWカップ」(←丸山選手が勝手に命名、意味はありませんよwww)と銘打たれた第7戦。
集まってくれた選手は総勢14名。
愛知県からのたくさんの遠征の選手も来場し、大いに盛り上がりました。
ご参加くださった皆様、本当にありがとうございました!!&遠征してくれた皆様、感謝感謝です!!
夏の日差しが照りつけるなか行われた“HWカップ!?”
正式リザルトはコチラです。
-予選-
3組に分かれ、3ラウンド、5分間のスタッガースタートによる予選が行われました。
1ラウンド目から好調の小森選手が7ラップインし、すばらしいタイムを叩き出す。
2ラウンド目は太田選手も7ラップに突入するもラストラップで大きなミスを犯しタイムを上回ることは出来ず。
予選ラストの3ラウンドには、酒井選手がハイペースなラップでTQ獲得か!と思われた矢先、これまたラストラップで転倒!!
わずかに小森選手のタイムに届かず、結果、小森選手が見事TQ獲得となりました。
また、「HWカップ!?」の名付け親、丸山選手も予選中唯一46秒台のタイムを叩き出し、“ベストラップ男”の意地を見せ付けました。
正式リザルトはコチラです。
-決勝-
決勝レースはA~Cメインに分かれ、各6名によって行われました。
-Cメイン決勝-
8名での20分間の周回レース、Bメインへの勝ち上がりは2名。
スタートからキンちゃんこと、二宮選手とヒーローこと、藪谷選手の一騎打ちが勃発。
しかし、藪谷選手のエンジンがストップ&戦線離脱・・・
楽になった二宮選手は2位以下を大きく引き離し単独・独走状態。
余裕の勝ち上がりを決めました。
2位に続いたのは今レースからマシンをインファーノMP9にスイッチした畦地選手。
見事勝ち上がりを決めました。
勝ち上がり2名をのぞいたCメインの表彰は↓↓↓
1位・伊藤選手、2位・奥山選手、3位・太田選手
-Bメイン決勝-
6名での20分間の周回レース、Aメインへの勝ち上がりは2名。
スタートから今井選手が飛び出すと、ハイペースかつ、安定した走りで2位以下を引き離していく展開に。
続く2位グループは混戦模様。
レースも中盤に差し掛かり、混戦模様の2位グループから一歩リードを気付き始めたのは23のコースを得意とする齋藤選手。
しかし、その斉藤選手に不運が!!
なんとフロントのロワアームが折れてしまい戦線離脱・・・
代わってあがってきたのは浜口選手。
結果、今井・浜口選手の順でゴール、Aメインへの勝ち上がりを決めました。
勝ち上がり2名をのぞいたBメインの表彰は↓↓↓
1位・二宮選手、2位・竹浪選手、3位・畦地選手
-Aメイン決勝-
写真前列:右から 小森選手、酒井選手、太田選手
後列、右から 丸山選手、今井選手、浜口選手
6名による30分の耐久レース。
スタート直後の混乱を抜け出したのは小森・今井の両選手。
2人はハイペースなラップで接近戦のトップ争いを演じレースを引っ張っていく。
しかし、その2人に後方から猛烈なスピードで追い上げてくるマシンが!!
なんと、スタート直後、一時は下位に沈んだ酒井選手がすばらしいペースでトップグループを捕らえると、そのままの勢いでトップを奪取。
酒井選手の勢いは止まらず、そのまま逃げ切り見事トップゴールを決めました。
Aメインの表彰は↓↓↓
1位・酒井選手、2位・小森選手、3位・今井選手
正式リザルトはコチラです。
今年のレースは新たなウィナーがゾクゾクと誕生する面白い争いになってきました。
そんなこんなで??今回も参加者全員の協力の下、無事レースを終えることが出来ました。
ご参加くださった皆様、ありがとうございました。