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弁護士・元ロースクール教授宮武嶺の社会派リベラルブログです。

【2022年回顧2】安倍晋三元首相の死と国葬と統一教会問題。もともと、#安倍晋三が諸悪の根源、だったが、「安倍元首相の遺言」が悪用され、さらに岸田首相は安倍氏でもできなかった原発新設まで言い出した。

2022年12月30日 | #安倍晋三が諸悪の根源

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 2022年、国際的な最大の出来事がプーチンロシア大統領によるウクライナ侵略であったとすれば、日本国内での最大の出来事は安倍晋三元首相が殺されてしまったことでしょう。

「外交の安倍」とも言われたが、実際にはこの調子。

 

 

 どんな目的であっても人命を奪うこと自体が絶対悪なので、山上容疑者が2022年7月8日に安倍晋三元首相を殺害したことは決して許されません。

 もともと安倍氏は太平洋戦争を開戦した戦前の東条英機内閣の商工大臣であり60年安保改定を主導した岸信介元首相の孫で、いわば右翼の星、闇のプリンスでした。

 もし、山上容疑者が安倍氏を殺害した動機が安倍氏が統一教会の広告塔になっていたからではなく、政治的な動機だったら、国内での凄まじい思想統制や弾圧のきっかけになったでしょう。

 

 

 さて、岸氏の孫として日本会議など日本の右翼たちに持ち上げられた安倍氏は、本人自身はさほど能力もなかったにもかかわらず、日本の憲政史上最長不倒記録を持つ首相として君臨しました。

 その間、第一次安倍政権では教育基本法を改悪し、第二次政権では集団的自衛権の行使を閣議決定で容認して法制化するという安保法案を成立させました。

 そのほかにも、アベ政治は共謀罪や特定秘密保護法など、憲法に違反するけれども国家の専制支配には不可欠な法制度を次々と成立させ、憲法に従って政治を行ない基本的人権を保障するという立憲主義を破壊し続けました。

 

 他方、安倍首相は議会では強行採決を繰り返し、内閣総理大臣でありながら何度も口汚いヤジを飛ばす。

 憲法53条の規定に基づいて野党から臨時国会の召集を求められても開会しない。

 選挙演説では自分に反対する有権者に対して「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と敵対視する。

 

 

 森友・加計・桜を見る会など数々の利益誘導とオトモダチびいきの政治を行ない、しかもそれを隠蔽するために公文書を改ざん・廃棄しまくる。

 まさに、#安倍晋三が諸悪の根源、安倍氏は議会制民主主義の敵の名をほしいままにしました。

 

 本来、このような安倍氏は暗殺されるのではなく、私たち主権者が徹底的に法的・政治的責任を追及して、安倍氏を政界から放逐するという結果を手に入れるべきでした。

 安倍氏殺害の動機がたまたま統一教会との癒着にあったので、安倍氏のみならず自民党と統一教会のズブズブの関係がかなり明るみに出て、統一教会の被害者救済法が不十分な内容ながらも成立したり、統一教会の解散命令請求が政治日程の俎上に上ってきているのはむしろ僥倖でした。

 しかし、安倍氏を民主主義的な正当な方法で追及することが不十分だったため、今、安倍氏が目指した改憲策動は続いていますし、安倍氏が言い出したと言ってもいい敵基地攻撃能力の具備や大軍拡が岸田政権の政策の軸になってしまっています。

 その財源として防衛国債を発行することは「安倍晋三の遺言」だとして、安倍派で声高に叫ばれています。

コロナ対応も失敗。

 

ひっそりと降ろされた安倍事務所の看板。

 

 

 また、原子力村の住人だった安倍氏でさえ言えなかった、原発の新増設まで岸田首相は公言するようになっています。

 安倍晋三氏が日本に残したものは負の遺産ばかりで、諸悪の根源安倍氏を選りにもよって国葬に付することまで実現されてしまいました。

 そんな安倍国葬の検証もおざなりなものになっていますし、安倍氏と統一教会のつながりの真実やアベ政治の罪の考察はこれからも続けていかねばなりません。

 安倍晋三氏の影響の残滓を断つ。

 それがこれからの我が国の政治を正常化する大きな柱としなければなりません。

 

日本を壊した安倍政権

上西 充子 織田 朝日 | 2020/12/2

 

偽りの保守・安倍晋三の正体 (講談社+α新書)

岸井 成格 、 佐高 信 | 2016/6/21
 
 
 
 
 
#安倍晋三が諸悪の根源 関連記事抜粋
 

今年成人式を迎えた若者たちにとっては、物心ついてから、ずっと安倍晋三氏が総理大臣だったんですよね。

第一次政権の失敗を生かして、安倍氏は第二次政権では電通を利用し、マスコミ支配を徹底強化して、アベノミクスや「外交の安倍」などなど様々なキャッチフレーズをまき散らして長期政権を築いたわけですが、本当に空疎な小皇帝と言いますか、日本は長い時間を無駄にしただけで終わりました。

安倍氏の遺した負の遺産に思いを馳せると暗然とします。

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統一教会最古参元幹部が安倍晋三と教団の深い関係をテレビで激白! 総理復帰を決意させた「高尾山登山」にも深く関与

2022.12.29 09:25 リテラ
統一教会最古参元幹部が安倍晋三と教団の深い関係をテレビで激白! 総理復帰を決意させた「高尾山登山」にも深く関与の画像1
『報道1930』で証言する統一教会最古参元幹部


 今年国内で起こった最大の事件は、何と言っても安倍晋三・元首相の銃撃事件、そして銃撃事件をきっかけにし、安倍元首相を中心とする自民党統一教会癒着関係が暴かれたことだろう。

 しかし、自民党および岸田政権は、癒着の根幹にかかわる安倍元首相と統一教会の関係について調査することすら拒絶したまま。当初は一部メディアでは追及の姿勢を見せていたものの、いつの間にか尻すぼみとなり、いまではまるで終わったことのように扱われている。

 だが、そんななかにあって、28日放送の『報道1930』(BS-TBS)では、あらためて安倍三代と統一教会の関係について検証。しかも、統一教会の最古参元幹部である阿部正寿氏が、なんと初めてカメラの前で証言をおこなったのだ。

 阿部氏は、文鮮明氏が1969年に初めて日本でおこなった合同結婚式に参加した「12双」のひとりで、統一教会草創期からの信者。国際勝共連合の事務総長のほか、1970年に岸信介元首相が大会推進委員長を務めた世界反共連盟の世界大会では責任者を務めるなど、日本の統一教会を語る上で外すことのできない最重要人物のひとりだ。

 今回、阿部氏は“統一教会による多額の献金で苦しむ信者たちのためにインタビューに応じた”とし、実権を握る韓国本部が日本の教団に多額の献金を求めていることに対して怒りを見せ、「日本人をコケにしている。私は許せない」「日本の超党派で調査団を韓国に派遣すべき。献金の実態を調査すべき」と提言。文鮮明氏についても「教祖として尊敬はしている」としながらも「心の中ではこの人は相当反日だと思っていました」と語った。

 しかし、今回成功した阿部氏の独占インタビューでもっとも注目すべき点は、安倍元首相と統一教会の接点について語られた部分だ。

 というのも今回、阿部氏は、いかに統一教会が安倍元首相とのパイプを重要視していたのか、さらに阿部氏が安倍元首相を再び総理に返り咲かせるために尽力したかを、赤裸々に語ったからだ。

 統一教会が安倍晋三氏に接近した理由。それは「安倍晋太郎と文鮮明に約束があったから」だと阿部氏は言う。

安倍総理のお父さんの安倍晋太郎さんとうちの久保木(修己・統一教会初代)会長は仲良かったんです。文先生は安倍晋太郎さんに言った。あなたがもし自民党総裁、首相になったら、まずは韓国に来たときは、大統領官邸に行くんじゃなくて、文先生の自宅がある漢南洞に挨拶に行きなさい。それと日韓トンネルを応援しなさい。約束したんです」

 統一教会初代会長と仲を深め、総理になったら日韓トンネルを支援するなどといった約束を文鮮明教祖と交わしたという晋太郎氏。だが、晋太郎氏は総理大臣の座に就くことなく病死。そこで、約束の遂行のために後継者である晋三氏を応援したというのだ。阿部氏はこう語る。

「安倍晋三個人は全然知らないんだから。でも、文先生と約束した安倍晋太郎の息子だったら、その使命は残っているはずだから、絶対に(総裁を)安倍晋三にすべきである」

安倍晋三に総理復帰を決意させた「高尾山登山」にも統一教会関係者がこぞって…

 阿部氏は文鮮明氏に信者の獲得を命じられイギリスやイスラエルで布教活動をおこない、日本に戻ってきたのは2010年だったという。そう、まさに安倍晋三氏が下野していたときだった。

 絶対に安倍晋三を総裁・総理にしなければならない。そこで阿部氏は、自身が会長を務める統一教会系の政策シンクタンク「世界戦略総合研究所」で安倍元首相を招いて講演会を開催したほか、「気落ちする安倍元首相を励ますため」に高尾山の登山を企画したという。

 この阿部氏が企画したと言う「高尾山の登山」というのは、2012年4月30日におこなわれたものだ。「安倍元首相にもっとも近いジャーナリストのひとり」と呼ばれてきた元TBS記者の山口敬之氏は、安倍ヨイショ本『総理』(幻冬舎)のなかで、この2012年4月の高尾山登山を〈重要な変化を与えたイベント〉〈5カ月後の総裁選に向けて一つの転機となった〉と記している。

 しかし、山口氏はこの登山について、企画したのは第二次安倍政権で首相補佐官と内閣広報官を務めた長谷川榮一氏であり、〈フェイスブック上で、「安倍元総理と一緒に登りませんか」と一般国民に呼びかけた〉と記述。〈フェイスブックの呼びかけを見てやってきた300人はいようかという登山者が、安倍の周りで大きな塊を作った〉〈安倍に掛けられる声はどれも温かった〉〈安倍と昭恵は、満面の笑みで記念撮影の求めに応じ、握手をし、言葉を交わした〉としている。

 だが、この安倍元首相に総理復帰を決意させた高尾山登山について、阿部氏はこう語ったのだ。

「私たちが若者たちを300人ぐらい集めてですね、『安倍先生、もう一度立ってください。私たちは応援しますよ』と。そのときね、安倍さんは『自分は日本国民に迷惑をかけたから、それはできないんだ』と言ったんだけど、いや、そんなことなくて、やっぱり安倍先生あなたしかいないんですよね。(安倍氏は)自分を支えてくれる人がすごいいるんだったら、自分ももっとやっていいと思えて、もう一度ね、選挙出て、それで彼は立ったんだ」

 よほど思い出深いのか、ときに声を震わせ、涙ぐみながらこのエピソードを語る阿部氏。つまり、阿部氏の主張では、安倍元首相を励ますために駆けつけた300人というのは、文鮮明との約束を遂行させるために是が非でも安倍氏を総理に返り咲かせようとしていた統一教会の力によって集められた、というのである。

 実際、この日の登山には統一教会系の人脈が参加していたことが確認されている。たとえば、「世界戦略総合研究所」の事務局次長である小林幸司氏や筆頭理事の加藤幸彦氏も参加。小林氏はその後、2013年〜2016年の「桜を見る会」に4回連続で招待されている人物だ。さらに、安倍応援団のひとりである小川榮太郎氏も参加していたが、小川氏と阿部氏は「1年に何度か会う」仲であることを小川氏自身が認めている。また、高尾山がある八王子の統一教会とのズブズブの関係が明らかになっている萩生田光一氏も、安倍元首相一行と下山後に合流したことをブログ写真付きで記している。

 小川氏は「高尾山登山は私が仕切ったもの」と主張しているが、誰が仕切ったのかどうかは別として、少なくともこの登山に統一教会系人脈が流れていたことは事実だ。さらにいえば、安倍元首相を励ますための登山には、前述した長谷川榮一氏や首相秘書官を務めた今井尚哉氏、内閣情報官や国家安全保障局長を歴任した北村滋氏といった第二次安倍政権を支えた官邸中枢の人物がかかわっていた。もし、本当に阿部氏が300人もの若者を集めたのが事実であれば、その後の側近たちは皆、安倍氏と統一教会の関係や、その関係の重要性を理解していたことになるだろう。

自民党本部と統一教会の深い関係を追及するスクープが潰されたとの情報も…

 

 このように、安倍元首相と統一教会の関係を追及する上で重要な証言が飛び出した、今回の『報道1930』。自民党と統一教会の関係を清算する上で、安倍元首相と統一教会がいかに関係を結んできたのかという事実の解明は欠かせないものだ。そして、継続した取材がいかに重要か、今回の『報道1930』は示したともいえる。追及すべき人物や事柄はまだまだある。追及をつづけることで、新たな証言を得て事実を明らかにすることはできるからだ。

 だが、残念ながらどうやら大手メディアは相当、及び腰になっているようだ。

 というのも、27日に配信されたYouTube番組「Arc Times The News」では、ゲスト出演していた有田芳生氏が「ある新聞社が、自民党本部にかなり統一教会が入り込んでいたというスクープを記者が書こうとしたら、ストップがかかったというのですよ」と発言。有田氏は「1月1日に大スクープで出るんじゃないか」と期待を寄せていたが、司会を務める元朝日新聞記者・尾形聡彦氏は「僕が聞いている範囲では逆ベクトル」と言い、このままスクープが潰されてしまうのではないかという見方を示していた。

 有田氏は「そこ(新聞)で出なかったら(別媒体で)必ず出る」とも述べていたが、これは先日最終回を迎えたドラマ『エルピス─希望、あるいは災い─』(フジテレビ系)で描かれていたのとまったく同じ、政権にダメージを与えかねないスクープを自社では報じられず、「後追いならできる」という理由で週刊誌などにネタが持ち込まれるというパターンなのではないのか。

 安倍元首相銃撃事件に端を発した「統一教会と自民党の関係」という重大事を、このまま闇に葬るなんてことは許されない。統一教会の問題点をメディアが放置し、安倍元首相のビデオメッセージ問題もスルーしたことで「空白の30年」は生まれたとされているが、来年こそメディアは「追及すること、報道すること」でその責任をとってほしい。

 

「安倍氏の遺言」自民議員、財政収支目標の撤廃迫る 首相は拒否

西田昌司氏=竹内紀臣撮影

 2022年度第2次補正予算案が審議入りした22日の参院本会議の代表質問で、自民党の西田昌司参院議員が安倍晋三元首相の「遺言」と主張し、政府が掲げる国・地方の基礎的財政収支(プライマリーバランス=PB)の黒字化目標を撤廃するよう岸田文雄首相に迫る場面があった。首相は「現時点で目標年度の変更が求められる状況にはない」と拒否したが、低支持率にあえぐ岸田政権への風当たりの強さを感じさせる一幕となった。

 自民党安倍派に所属する西田氏は「親安倍」議員として積極財政論を主張している。PB黒字化目標を巡っては今年6月、政府の経済財政運営の指針「骨太の方針」への書きぶりで積極財政派の安倍氏と財政規律派の首相が対立。結局、安倍氏に配慮し、骨太では目標年度に直接触れなかった。

 西田氏は代表質問で、国債発行残高が増えても財政破綻は「到底考えられない」と主張。PB黒字化目標撤廃がウクライナ問題や物価高などの「危機を突破する最善策だ。安倍元総理がご存命なら、必ず撤廃を岸田総理に要求したはずだ」とまくし立てた。

 西田氏の質問中には、岸田首相が苦笑する場面も。首相は「市場や国際社会で中長期的な財政の持続可能性への信認が失われないことが重要だ」と、財政健全化の必要性を強調した。【小田中大】

 

 

【山口】安倍元総理の地元・下関の事務所を閉鎖 安倍昭恵さんが看板を外す

12/28(水) 19:20配信

KRY山口放送

KRY山口放送

 安倍元総理が奈良県での応援演説中に銃撃され亡くなってからおよそ5か月半。安倍昭恵さんが下関市にある事務所の看板を外し28日で事務所は閉鎖された。

 下関市東大和町にある安倍元総理の事務所では、28日午後2時過ぎから昭恵さんと、長く秘書を務めてきた配川博之顧問が、玄関横にかけられていた「あべ晋三事務所」「自由民主党山口県第四選挙区支部」と書かれた看板を外した。
建物は安倍元総理の父で外務大臣などを務めた晋太郎さんの時から事務所として使われきたが、28日で閉鎖となった。長門市の事務所はすでに27日に閉鎖されている。

 安倍後援会の伊藤昭男会長は「安倍事務所としての機能はきょうをもって終わる。しかし、安倍イズムをしっかりと受け継いでいただける方に後事を託し、この事務所から是非第一声をあげて欲しい」と話す。

 衆議院山口4区の補欠選挙に向けては、安倍元総理の後援会から依頼を受け、立候補を内諾している吉田真次下関市議が30日に会見を開く予定。

 

 

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2 コメント

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Unknown (ewkefc)
2022-12-30 16:07:31
>どんな目的であっても人命を奪うこと自体が絶対悪なので、山上容疑者が2022年7月8日に安倍晋三元首相を殺害したことは決して許されません。

ポチ安倍は家庭を崩壊させ、人を死に追いやってしまう信仰の布教に加担しました。
本人にはその自覚は無かったかもしれないが、己の欲を満たすために布教活動に加担したのは紛れもない事実である。

憲法第20条に謳われている政教分離とは宗教を平等に扱うということではなく、国家が宗教と関係を持たないことです。
つまり憲法に謳われている政教分離は政治と宗教の分離ではなく、国家と宗教の分離、つまり中央政府と宗教の分離のことです。

靖国神社は宗教法人です。
確かに日本国憲法第20条により信教の自由が認められていますが一方では政教分離も謳われており、国務大臣という立場で特定の宗教団体の宗教活動をするのは憲法に違反する行為です。
要するに、公人である国務大臣が特定の宗教法人の宗教活動をして布教活動に繋がる行為を行ってはいけないのです。
_________________________________________________________________________
本日、靖国神社に参拝し、国のために戦い、尊い命を犠牲にされた御英霊に対して、哀悼の誠を捧げるとともに、尊崇の念を表し、御霊安らかなれとご冥福をお祈りしました。
・・・今日は、そのことに改めて思いを致し、心からの敬意と感謝の念を持って、参拝いたしました。
【安倍内閣総理大臣の談話】
https://www.mofa.go.jp/mofaj/a_o/rp/page24_000177.html
_________________________________________________________________________


自分の行為が宗教法人靖国神社の布教活動になる、統一教会の布教活動になるという自覚が無かったのです。
要するに、日本国憲法を理解していなかったということです。
返信する
お疲れ様でした。よいお年を。 (茶碗)
2022-12-31 13:58:56
来年こそ社会が正気を取り戻しますように。
Ray様、皆様、コロナに気をつけて元気ですごされますように。
返信する

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