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2020年3月24日、自身のツイッターで36~37度の発熱のため、熱がある、のどが痛いといってツイッターで大騒ぎして、自宅での2週間静養を報告。
その後、生放送に出演するも再びのどが痛くなってきたという橋下氏。
36度8分(笑)。一時37度3分まで上がったらしいが、普通の国民は37度5分が4日続かないと検査してもらえないんじゃなかったっけ。
でも、PCR検査には意地でも行かない様子なので、共演者のそのまんま東国原氏なんて怒っちゃって
「検査に行ってくれないと我々が困る」
と言っていたんですが、橋下氏は実は検査していたことを自白(笑)。
人には「死ななきゃいいというマインドを持て」と言ってたんですが(笑)、自分では持てなかったらしいです(大笑)。
橋下氏は、4月11日の関西テレビ「胸いっぱい!サミット」に生出演し、
「3週間前に熱を出しまして、すぐ仕事をキャンセルして2週間休んだ。
この間の日曜日(5日)に生放送に出たんですけど、またその夜から喉がダメになって。3日間待機して、診察を受けた。
そうしたら医者も保健所も“これはPCRを受けるべきだ”ということで検査を受けました」
と経緯を説明し、検査結果については、もちろん陰性だったと明かしました。
いいですよねえ、お医者さんが保健所に連絡したらすぐに検査が受けられて。
やはり一般国民とは違います。さすが、アベトモの元大阪府知事・大阪市長。
それにしても、この人は、PCR検査を拡大しないようにずっと強硬に主張し、政府は新型コロナに感染しても死ななきゃいいという号令を出せばいいと暴言。
橋下徹氏「新型コロナに感染しても死ななきゃいいじゃないか、という号令を出すのが大事」。橋下維新には住吉市民病院を閉鎖、感染症対策の大阪府立公衆衛生研究所を統廃合してしまっていた過去がある。
テレビで共演した西村大臣には生番組中に
橋下徹氏が西村康稔新型コロナ対策担当大臣に「モーニングショーに文句を言われようが、新型コロナの検査数は絶対絞ってください。テレ朝に負けないでください」(呆)。
と言ったんですよ!
一般国民への検査は絞れと言いまくって、自分は微熱が出たから検査とか、よくできたもんです。
それで言いにくくて今まで内緒にしていたわけですね。それをローカルのバラエティ番組でこそっと報告。
この自分可愛さ丸出しのダブルスタンダードにはあきれてものが言えません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/ee/ab49de4f3c0fc7b7b491ec50f055dd0a.jpg)
そもそも、あなたが検査してもらえた大阪の保健所の職員を、一般人が検査してもらいにくいくらいに減らしたのはあなた。
おおさか維新の橋下徹氏が大阪の新型コロナまん延について開き直り。「保健所や大阪府立・市立の病院を(切り捨てて大阪の医療現場を)疲弊させて、(今ヤバイけど)、そこは見直しをよろしく(哀愁)」。
橋下氏はそんなに我慢しないでPCR検査を受ければよかったし、その経験から、もっと国民が検査を受けられるようにするべきだと発信すれば言行一致なんです。
それが、自分の言動を正当化するために、周りを犠牲にしてでも検査を受けないのかと思ったら、あっさり受けていた根性なしぶりにはほんとに驚きましたよ。
検査を受けたことが悪いんじゃないですよ。検査を増やすなと大臣にまで言ってきたことへの反省がないのがダメなんです。
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橋下徹氏「コロナ陰性」東国原氏にフライングで言われちゃった「MCのリンゴさんからのフリがあって言おうと…」
2020年4月11日 15時15分
橋下徹氏
元大阪市長で弁護士の橋下徹氏(50)が11日、カンテレの「胸いっぱいサミット! 」にパネラーとして出演。東京からリモート出演した東国原英夫氏(62)にフライングで、新型コロナが陰性だったとバラされた。
東国原氏は“リモート経験”のある橋下氏から「リモートは時差がある、話が終わる3秒前に入ってきた方がいい」などアドバイスを受けている途中、「橋下さん!陰性だったらしいじゃん~早く言ってよそれを~」とバラした。それに対して橋本氏は「いやそれは(MCの)リンゴさんからのフリがあって言う予定だったのに…」と切り返し。MCのリンゴも「東さん、あれやわ~3秒前どころか5分前に入ってきちゃった」と突っ込んだ。
橋下氏は3月24日、自身のツイッターで37度3分の発熱のため自宅での2週間静養を報告、その後生放送に出演するも再びのどの痛みがひどくなってきたといい、3日後に医者の診察を受けたところ、PCR検査をしたほうがいいというジャッジがくだされたという。
東国原氏は自身も橋下氏と濃厚接触者であるため、早期の検査を勧めていた。
2020.4.11 14:29 サンケイスポーツ
先月下旬に37度3分の発熱で静養していた元大阪府知事の橋下徹氏(50)が11日、カンテレ「胸いっぱいサミット!」(土曜正午)に出演。今月5日に喉の痛みが再発したことから、PCR検査を受けていたことを明かした。
橋下氏は先月24日のツイッターで37度3分の発熱を訴え、26日も「体温は概ね36度6・7分だったので若干高め」で「喉の違和感」が残っていると症状を伝えた。28日、「4日経過した本日の朝、体温は概ね36度6分。平常に戻りました。喉の痛みもなくなりました」と回復したことを記した。
この日、同番組に出演した橋下氏は、リモート出演の元宮崎県知事でタレントの東国原英夫(62)から「橋下さん! 陰性だったらしいじゃん?」と水を向けられると、「そうなんですよ」を認め、「3週前に熱を出しまして、すぐ仕事をキャンセルして2週間休んだんですよ。この前の日曜(5日)に生放送に出たんですけど、またその夜から喉が痛くなって…」と話した。
東国原は「僕、橋下氏と濃厚接触者なんですよ。もし陽性だったら、僕も待機してなきゃいけないって、ずーと待機の準備をしていたんですよ。そしたら(橋本氏は)かたくなに(PCR検査)受けないから~」と不満を漏らしていた。
橋下徹、生放送でPCR検査を受けた経緯を明かす…「医師の方がPCRやった方がいいってなりまして、保健所に回して最後、保健所の判断にしましょうと…」
4/12(日) 7:51配信スポーツ報知
元大阪府知事の橋下徹氏が12日放送のフジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」(日曜・前7時半)に生出演した。
【写真】橋下徹氏、生放送で西村康稔担当相へ提言…「テレ朝に負けないでください」
橋下氏は3月24日に発熱し仕事をすべてキャンセルしたが、回復し今月5日の同番組の生出演から本格的に仕事復帰した。
この日、大阪からリモート生出演した橋下氏は先週の放送後に、のどの痛みと発熱が激しくなったため医師に電話で相談し「診察を受けた方がいいからって対応してくれる病院を紹介してもらって、行きました」と明かした。
診察時に免疫が落ちている症状などが出ていることを総合判断し「医師の方がPCRやった方がいいってなりまして、保健所に回して最後、保健所の判断にしましょうということだったんですけど、保健所の方もこれはやった方が良いとなりまして最終的には陰性となりました」と明かしていた。
今回の経験で痛感したことを、家族が全員自宅待機になった苦悩と妻のサポートが「感染する覚悟がないとなかなかできない」と感謝していた。
報知新聞社
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大企業の人たちはネットワークを使って対策会議や話し合いもできるだろうけど、個人零細は無理。補償がなければ感染拡大防止はできません。
四月からまた国民健康保険税が値上げされます。あと四年ほどかけてもとの20%値上げの予定。
なぜか、国民健康保健制度を維持するため。笑わせます。制度を守るためには一人一人はどうなっても構わない。年金でも何でもそう。この国は制度、組織が大事で、一人一人の人間なんてどうでもいいのです。
ただでさえ国保税料が払えず保険証を取り上げられ、こんなときでもお医者に行けない人が大勢いるのに、なお値上げを強行する鬼畜ども。国保の人は年金暮らしのお年寄り、個人商店など補償もなく感染予防も徹底できない弱い立場の人が多い。何重にも過酷過ぎます。