次の解散総選挙で必ず打倒安倍内閣!
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わたくし、2020年春当時コロナの感染者数が一番多かった世田谷に住んでおりまして、アベノマスクが配布されたのが日本で一番早く、がんで専門病院に入院する直前4月下旬にちょうどうちにも2枚来たので、意気揚々と病院に持って行ったんですよ。
そしたら、看護師さんもリハビリの理学療法士さんも
「こりゃ、危なくて使えない」
「プロとして使えない」
「女子として使えない」
と散々ですよ(笑)。
わたくし、顔はちいちゃいけど鼻が高いので、アベノマスクではスッカスカ。
そこで入院時にはアベノマスクの上から不織布マスクをする羽目に(笑)。
結局、アベノマスクでは怖がられるので、入院中は不織布マスクで、ネタとしてアベノマスクは手に持って病院スタッフに見せに行くことにwww
現に、安倍内閣でも安倍さん以外、アベノマスクなんて使っていないじゃあないですか。
この忠誠心のなさ!安倍さん、かわいそう!!ww
河野防衛大臣は自衛隊と言うより漁船の大漁旗をイメージさせるデザイン。
西村君が大臣になって評判がよかったのはこれだけ(笑)。
酷いことにアベノマスクを西村マスクや小池マスクに改変する特集まで(笑)。
返品や寄付の嵐になっている安倍政権の無能の象徴、アベノマスクは、安倍首相が新型コロナ感染防止策として4月1日に発表したのですが、なんと!
これからまだ約8000万枚程度が配布予定であることを朝日新聞が報じています。グッジョブ。
安倍政権から配布予定なのは日本中のすべての世帯に2枚ずつ配られた「全戸向け」とは別の、
「介護施設や保育所など向け」
のマスク。
いや、これ、プロがいいマスクを一番使わないといけない場所じゃないですか。
アベノマスクの中でも、5月には全体の10%ほどに異物混入やカビ、汚れなどが見つかって回収され、約8億円を掛けて点検が行われた
「妊婦向け」
もこれに含まれています。
それが気持ち悪くて、配布された人のうち4%しか使っていないものを、まだ配るか。
アベノマスク配布事業で厚労省が業者と結んだ全ての契約書計37通を朝日新聞が入手し分析したところ、配布・発注済みアベノマスクは計約2億8700万枚で総額は約507億円。
経費が1枚176円もかかってるよ。。。。
すでに薬局はもちろんスーパーやコンビニなどでもマスクは売られており、不織布マスクから繰り返し使えるマスク、冷感マスクまで選び放題の状態になっています。
1枚170円以上するようなマスク見たことないぞ。
アベノマスクのうち「全戸向け」は約1億3000万枚を約260億円をかけて配布され、「介護施設や保育所など向け」は計約1億5700万枚で総額約247億円。
こちらは「全戸向け」配布完了の2日後の6月22日にも伊藤忠商事など9業者に計約5800万枚を発注していたことが判明しました。
完全に利権ですな。
なんでここまでして、業者を儲けさせないといけないんですか。
電通とかパソナとか、Goto旅行会社とか、安倍内閣の閣僚たちは利権を配らないと死ぬ病気なんですか。
俺も昭恵が洗濯した布マスクなんて脱ぎたいよ。
この1億5700万枚はまず4月中旬までに約2000万枚が配られ、6月下旬からは約4000万枚の配布が続いていますが「妊婦向け」を除いても、まだ半数以上の約8000万枚が残っている状態となっています。
朝日新聞の取材に答えた厚労省の担当者によると
「配布時期は未定だが、なるべく早期に配りたい」
とのことで、中止することなくすべて配布するつもりなんだそうです。
だから、こんな政権に国会の承認が必要ない予備費を10兆円も渡したらダメなんですよ。
もう何も見たくない。
【笑わせる】安倍内閣が閣議決定で「アベノマスクは感染拡大の防止に一定の効果を有する」。気持ち悪くて4%の国民しか使ってないのに(笑)。ちなみにウィルス入り飛沫の90%は素通りだそうです(汗)。
アベノマスク「使用率4%」 調査がひもとく「マスクに求めるもの」
ブランドコンサルティング事業を手掛けるアイクリエイト(東京都渋⾕区)は、マスクに求めていることや課題などの調査を実施、2020年5月29日に結果を公表した。
調査は2020年5月14日~5月21日にインターネットで行われ、20代以上の男女145人から回答を得た。質問項目の中には、政府が全世帯に配布する布マスクに関する内容もある。
機能性や価格より重視するのは
政府支給のマスクが届いているかを問う、「アベノマスクは所持している?」という質問で、「はい」は33.8%だった。
このうち「アベノマスクは使用している?」に対し、「いいえ」が71.4%、「はい」と回答したのは4.1%となった。アベノマスクが届いても使っていない回答者がほとんどという結果だ。
「マスクを選ぶときに重視していることは?」という質問で、一番多かったのは「デザイン」で43.6%だった。これに「着け心地」(27.7%)、「サイズ・形」(13.8%)と続いた。
半面、マスクの機能性や値段は、合計でも5.4%と少なかった。
アイクリエイトは、新型コロナウイルス感染拡大防止のためマスク着用が日常になったことで、多くの人がマスクに求めていることに変化が生じていることが分かると発表資料のなかで説明している。
「デザイン」と回答した人からは、「子どもが長時間つけていたくなる(外したくならない)アニメやキャラクター柄」、「子ども用は本人の好みの柄。大人用はシンプルな色、内側は白色以外」、「派手過ぎず、洋服など全体との組み合わせ」といった意見があった。
全体的な傾向として、大人は洋服などに合わせやすくシンプルなものを選び、逆に子どもは毎日つけたくなるような柄を求めているとのことだった。
電子顕微鏡で実力判定「アベノマスク」はウイルスどころか飛沫も…
週刊新潮 2020年7月2日号掲載
6月15日、厚労省は、布マスクの配布が概ね完了したと発表。しかし、さまざまなマスクが市場で選べる今、アベノマスクをあえて使うのはアリなのか? 電子顕微鏡で撮影し、“防衛力”を検証してみると……。
掲載写真右の2枚は政府配給の布マスクと、コンビニや量販店に並ぶ一般的な不織布マスクの100倍画像だ。掲載写真左下の不織布マスク5千倍画像を見ると、0・1マイクロメートル(1マイクロメートル=0・001ミリメートル)のコロナウイルスは網目より明らかに小さいが、飛沫(約5マイクロメートル)は繊維に引っ掛かりそうだ。
公衆衛生学を専門とする聖路加国際大学の大西一成准教授に話を伺うと、
「不織布マスクは、ウイルス単体だと通り抜ける可能性がありそうですが、空気感染のリスクは低く重要なのはウイルスを含んでいる飛沫を防ぐことです。その点、このフィルターは医療従事者が使用しているN95マスクと比べても遜色なく、人間の呼吸量であれば飛沫をほぼカットできる。ただ、やはり顔とマスクの隙間からの出入りは防げないので注意が必要です」
一方のアベノマスクは、網目の大きさが100マイクロメートル以上もあり、ウイルス、飛沫はむろん、それどころか30マイクロメートルの花粉ですら素通りしてしまう。ガーゼが15枚重なってはいるが、果たしてフィルターの効果はいかに?
「15層あっても飛沫は防ぎきれないですね。既に私の実験で、飛沫の90%が通過してしまうことも判明しています。さらに、布マスクは顔にフィットしにくく、隙間が大きく開いてしまうこともある。不織布マスクをお持ちであれば、そちらをおすすめします」
飛沫による“感染リスクも防げない”となると数百億の税金が全くの無駄だった。それでも配布の遅延は、国民に使う隙を与えず、感染拡大防止に一役買っていたのかも。
毎日新聞
政府が新型コロナウイルスの感染防止策として全戸配布した通称「アベノマスク」が、国や自治体に送り返されたり、使われず民間団体に寄付されたりするケースが相次いでいる。このように「不要」とされたアベノマスクは少なくとも10万枚近くに上ることが、毎日新聞の取材で明らかとなった。
行き場をなくしたアベノマスクは別の施設などで再利用される場合もあるが、送り返された自治体からは「使い道がなく困っている」と困惑する声も上がっている。
アベノマスクは、1世帯につき布マスクを2枚配布する政権肝いりの事業だ。安倍晋三首相に近い側近官僚が「繰り返し使える布マスクを配れば、マスク不足に対する国民の不安が消える」と進言。政府は4月17日から各世帯に配布し、6月中旬に終了したと説明している。
だが、「不要」とされて厚生労働省に送り返されるケースが相次ぎ、その数711件(6日現在)。担当者は「返却が思ったより少なかった」と安堵(あんど)しつつも、「中身を開けていないので、1枚なのか2枚なのか正確な枚数は分からない。省内で保管しているが、再利用は難しく廃棄する可能性もある」
自治体に「返却」や「寄付」されたケースもある。東京都港区には70件(140枚)、品川区にも20~30件(40~60枚)のアベノマスクが届いた。同様のケースは各地の自治体で起きているが、詳細な数を集計していない自治体が多い。ある区の窓口担当者は「寄付を受け付けていないのに『アベノマスク』を勝手に置いていく人がいる。寄付できる施設を見つけている最中だ」と困惑する。
寄付を募った連合北海道には多くのアベノマスクが集まった。15日現在で約9万3000枚に達し、北海道以外の全国からも集まったという。担当者は「こんなに集まるとは思わなかった」と話し、児童施設や高齢者施設に寄付をして活用するという。
安倍首相が配布を表明した4月1日はマスクが不足していたが、次第にマスク不足が解消した影響で、アベノマスクが不要となった家庭も多い。
品質にも問題があり、「黄ばんでいる」などとして厚労省に交換を希望した問い合わせは7917件に上り、予備で対応したという。厚労省には国民から「大事に使いたい」と激励する声がある一方、「無駄な事業だ」と批判的な内容の意見が多く寄せられているという。【阿部亮介】
誰の顔がちいさいって?
(まあ、闘病で、多少はシャープになっとるかな)
・狸子さん
ーー2つ繋げて「ブラ」に
(ユーチューバー・加藤紗里 / 東京都北区補選立候補者・維新の進藤カナ … こちらは選挙ポスターに使用)
・スクウォッターさん
ーー「鼻が高い」ってぇのも・・・
(思わず二度見、三度見 (>_>))
あれだけ不評なのに、アベノマスクをまた配るそうで怒り心頭です。
欲しくもないのに送られてくるって、まるで詐欺商法です。
首相を筆頭に、この人たち、血税をなんだと思ってるのでしょうか。国民のことなど、二の次三の次で、自分達がどうやって儲けるかということばかり。
国民を幸せにする以外に、政府の役割なんてあるのでしょうか。
うちの実家は、家業が赤字で大変です。
もう、マスクなんていらない!安倍政権も滅んでしまえ!と日々思っています。
お体の調子はどうですか、どうぞご自愛ください。
進藤カナ→新藤加菜(正)
維新→N国
なお、都議補選のあと、すぐに千葉県印西市の市長選に立候補しました。
当然、落選です。
イナダ氏のお誕生会に行ったため、時間がなくなり見当もせずに、全国一斉休校のまとめです。
1.児童生徒学生にとっては、緊急事態宣言の前から緊急事態が始まっていて、小学一年生は、一生に一度の小学校入学式等々を奪われてしまいました。
2.小中学生はほとんど、通学に電車に乗りません。大人の通勤時刻とずらせば、入学式のほか、短縮日課での教育の続行は十分可能だったでしょう。児童生徒が遊びや塾や海外に行くより、感染リスクは減らせたはずです。家庭内感染リスクは休校だけでは減りません。
3.小中学生はほとんど、外で飲酒しません。大人も少しは子どもを見習うべきでしょう。飲酒するなら感染対策優良店で静かに。
4.休校にして、映画館ゲーセン海外旅行の需要を増やした結果、感染を促進しました。
第一波は、アベ政権が増幅しました。
休校より、オリンピックだ国賓だ、春節でもう少し儲けてから・・・より日本の緊急事態ということを少しは認識して、国境閉鎖をしていれば、今頃、国内経済は少しは回っていたでしょう。
アベノパンデミクス、始まりました。
アベノマスクの閣内指示率は、国務大臣が21人?なので、1÷21×100で、5%未満と考えて良いでしょうか?
国民のしょうがないから着けてる人も含めたアベノマスク支持率4%より低いんですね。
前半、(総理がどうしようもなくても、国民の意識が高いとどうにかなっていたという)日本モデル、持つと良いですね。
アベノマスク、閣内支持率5%未満、は、着用せざるを得ない国民着用率4%よりは上、と書くつもりでした。
ちなみに、ネトウヨを「いいね」をクリックできる程度はネットが使えるウヨク(発音が同じですみません、純粋右翼の方)と定義すると、35万人未満なので、350000÷123400000×100で・・。
逆に、この一年の公務員の不祥事で言うと、元も含めてアベ内閣の大臣の逮捕率って、どの役所、警察署、学校より高いんじゃないでしょうか?