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弁護士・元ロースクール教授宮武嶺の社会派リベラルブログです。

【#万博中止】当初計画の1・9倍の最大2350億円となった会場建設費とは別に、「日本館」の建設費などに少なくとも837億円の国費負担。万博は中止の一択だ。【#万博失敗は維新のせい】

2023年11月28日 | 野党でもゆ党でもなく第2自民党の悪党維新

機運醸成予算、ほんまにいらん。

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 2023年11月30日で2025年国際博覧会(大阪・関西万博)までちょうど500日となるそうなんですが。

 JALでは大阪万博の気色悪いマスコット「ミャクヤク」をあしらった「ミャクミャクジェット」をお披露目したり、350億円もかかる「世界一高い日よけ」として有名になった万博木造リンクの建設現場が公開されたり、とにかく全国上げて関心もなければ賛成でもない大阪万博の盛り上げに岸田政権も大阪維新の会も必死です。

 ところで、維新創設者の橋下徹氏は

「万博リング。京都清水寺の舞台と同じ懸造り。釘を一切使わないあの工法。清水の舞台は高さ13メートル。万博リングもその高さに匹敵し、規模は清水の舞台よりもはるかに大きい」

といい、大阪維新の会代表の吉村洋文大阪府知事は橋下氏のツイートを引用してさらに宣伝しているんですが。

 建設現場を公開した木造リングを見てみたら、思いっきり金属製のボルトが写ってるんですがww、ボルトやナットは使っても釘を一切使わないところに価値があるんですかwww

 少なくともそれって、清水の舞台と同じ造りとちゃうやろ!!

ミャクミャクジェット」就航 JAL、大阪万博をPR - 日本経済新聞

たぶん「ミャクヤク」は維新の会のいびつな精神を表現したシンボルなんだと思う(-_-;)。

 

 
「柱と「はり」をつなぐ接合部分に「貫工法(ぬきこうほう)」と呼ばれる日本の神社仏閣などの建築に使用されてきた伝統的な建築方法をベースにして、耐震性や耐久性を強化するため金属のボルトなどで補強する建設方法で工事を進めています。」
 

維新の詐欺もここまで進化した。

350億円もかかる大阪万博の木造リングについて、「清水寺の舞台に負けない」と言い出した維新創設者の橋下徹氏は論外だが、「後世に残すべきではないかという意見も多く出る」とうそぶく吉村府知事も最悪だ。

 

 

 そんな中、11月27日の参院予算委員会では、また大阪万博に関して大いに批判が盛り上がるような質疑応答が行われました。

 立憲民主党のエース辻元清美氏が繰り返し経費の内訳を質した結果、自見英子万博相は、大阪府市や経済界と3等分する会場建設費2350億円以外の経費として、日本政府が出展する「日本館」の建設費が約360億円、発展途上国の出展支援に約240億円、警備費に約199億円、機運醸成の費用に38億円以上を見積もっていて、合計すれば現段階でも837億円が最低でもかかることを認めたんです。

 会場建設費2350億円と合わせれば、日本の負担は少なくとも3千億円を超えることになります!

 辻元氏は経費全体を示すよう迫ったのですが、岸田首相は

「全体像を透明性をもって国民に示すことは重要だ」

と繰り返すのみ。

 いやだから、全体でいくらかかるか明細を出せっていってるの!

 岸田首相はもはや自分が言っていることが日本語的にどういう意味なのかも分からなくなってしまっています。

 そして、これから先どれだけ経費が膨れ上がるか、その過程でどれだけ不正が行われるか見当もつかない、これは東京オリパラを見ても明らかです。

統一教会に解散命令請求を出しても下がり続ける岸田内閣の支持率。その原因は岸田文雄首相が庶民の生活のことは全く考えておらず、政権維持のためのパフォーマンスにしか興味がないことが透けて見えるからだ。

 

 

 ところで、2014年3月の衆院予算委員会で、当時取りざたされていた消費税増税に反対して、こんな質問をした議員がいました。

「言うまでもなく、税金は全国民が額に汗し、身を削り納めているものであります。

 したがって、国はその貴重な血税を1円の無駄もなくかつ効率的に使用し、その税制はできるだけ簡素にかつ出と入りがわかりやすいことが重要であります」

 貴重な血税を1年の無駄なく、と訴えたのは誰あろう、なんと、日本維新の会のネコ馬場伸幸代表(笑)。

 ところが自分たち維新が推進している万博に金がかかりすぎる、中止せよという納税者の声が高まっているのに対して、馬場氏は

「絶対にやめない。

 やめると、日本の国のイベントだから世界から信用を失う。

 未来永劫、日本が世界を巻き込むイベントに名乗りをあげるということができなくなる」

っていうんですから、これほどご都合主義の政党も政治家もいないでしょう。

 大阪万博問題はダメ政治家発見機になりました。

馬場伸幸維新の会代表が大阪万博について「名称は大阪万博となっていますが国のイベント」と逃げを打ちながら、国民からの反対が増えても万博の開催は「絶対にやめない」と断言。あなたが決めることじゃない!

 

 

 

またすぐに書きますが、辻元議員が国会質問をする直前に車道を横断したことが大問題になったり。

立憲民主党の塩村あやか議員の娘さんがホストクラブに入れあげているというデマが流れて、このフェイクに塩村議員が怒って「プロレス芸」と言ったら、プロレス団体が塩村議員に抗議するわ、塩村議員に殺害予告が来る事態に。

蓮舫議員や辻元議員がその被害の典型ですが、立民であることと女性議員であることが相まって、有能な議員ほどデマやどうでもいいことで叩かれすぎています。

また取り上げますがこれはネトウヨの、そして日本社会の女性差別の問題なんです。

結局権力を鋭く追及する女性議員が嫌で仕方ない男性社会の象徴。

同じ男性として恥ずかしく、また反吐が出る思いです。

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再来年の大阪・関西万博で、会場のシンボルとして設けられるリング型の木造建築物「大屋根」の工事の様子が、27日、報道陣向けに公開されました。

完成すれば世界最大級の木造建築物に

 

大阪・関西万博のリング型の建物「大屋根」は、1周およそ2キロ、高さは12メートルから20メートルの、完成すれば世界最大級となる木造建築物で、会場コンセプトの「多様でありながら、ひとつ」を表現するシンボルとして建設されています。

大屋根の建設の予定費は344億円で、3つの企業体に分割して工事が進められていて、27日はその1つ、大林組などでつくる企業体の工事の様子が報道陣に公開されました。

この企業体は、柱と「はり」をつなぐ接合部分に「貫工法(ぬきこうほう)」と呼ばれる日本の神社仏閣などの建築に使用されてきた伝統的な建築方法をベースにして、耐震性や耐久性を強化するため金属のボルトなどで補強する建設方法で工事を進めています。

大屋根の屋上には幅およそ8メートルの歩道が設けられ、来場者が会場全体を眺めながら散策できるようになるということです。

建設会社などによりますと、大屋根は全体のおよそ3分の1で組み立てが進み、来年の秋ごろにリングとしてつながる予定だということで、これまでのところ工事は順調に進んでいるということです。

この工事の責任者を務める大林組の内林隆文さんは「リングはお客さんを招き入れる建物として重要な役割を果たすと思う。工期に間に合わせて皆さんに喜んでもらえるよう頑張っているので、期待してほしい」と話していました。

 

「大屋根」建設にさまざまな意見 閉幕後の利用についても

会場のシンボルとして建設が進む「大屋根=リング」について、博覧会協会は雨風や夏の日ざしを遮る空間としても利用できるほか、大阪の中心部や瀬戸内海などを展望できるとしています。

ただ、リングに対しては、会場建設費の増額をきっかけに「費用がかかりすぎだ」という声も出ています。

SNSでは「お金はかかるが、それ以上の価値を見せてくれることを期待している」などという意見の一方、「半年で撤去するリングに使うにはとんでもない金額だ」とか「税金のむだづかいではないか」といった意見が多く投稿されています。

万博の会場は閉幕後にさら地にして大阪市へ返還することになっているため、博覧会協会は、「大屋根」も解体したあと再利用する方針だとしていますが、こうした声を受けて、関係者からは移設なども選択肢になりうるという発言が相次いでいます。

博覧会協会の副会長を務める大阪府の吉村知事は、11月24日、記者団に対し「万博が始まって高く評価され、別の場所に移設をして残していきたいという意見も出るかも分からないので、そういった可能性についても考えていかなければならない」と述べています。

同じく協会の副会長を務める大阪市の横山市長は「例えば学校現場に配るとか、有償で渡して新しい公共建築物として生まれ変わっていくというのもあると思う。いろいろな選択肢が検討されるべきだ」と述べていました。

博覧会協会の石毛博行事務総長は11月24日の記者会見で「参加国がつながり、上からは世界を見渡せる万博会場では、リングは不可欠な象徴だと思っている」と述べた上で、「持続可能性を掲げる万博の重要な理念に関わるので、広く関係者の意見を聞きながら、閉幕後の利用方法を決めていくものだと思っている」と述べました。

11月30日から前売券の販売開始

 

大阪・関西万博の前売券の販売は、開幕まで500日となる11月30日から始まります。

会期中に販売される一日券は大人で7500円ですが、会期中いつでも使える「一日券」の前売券は、
▼来年10月7日以降に買えば大人で6700円、
▼来年10月6日までに買えば6000円などと、
割安に設定されています。

また、過去の万博で会期の前半の入場者が少なかった傾向を踏まえて、
▼開幕からおよそ3か月後まで使える「前期券」は5000円、
▼開幕から2週間後まで使える「開幕券」は4000円に設定されています。

入場券の売り上げは万博の運営費に充てられることになっています。

基本計画では、運営にかかる809億円のうち、702億円を入場券の販売収入で賄う予定でしたが、実施主体の博覧会協会は運営費の精査を進めていて、今後、こうした金額が変更になる可能性もあります。

前売券については、経済団体が会員の企業などに対して購入を呼びかけていて、関西経済連合会によりますと、関西に本社などがある大企業を中心にすでに300万枚の購入が見込まれているとしています。

万博に対して全国的な盛り上がりに欠けると指摘される中、今後、どのように関心を高めていくかが協会側にとっての課題となりそうです。

 

万博でさらに837億円の国費負担 「日本館」関連や途上国支援

2025年大阪・関西万博に向け、工事が進む大阪市の人工島・夢洲=大阪市此花区で2023年11月19日午後2時12分、本社ヘリから

 2025年大阪・関西万博を巡り、政府は27日の参院予算委で、当初計画の1・9倍の最大2350億円(国費負担783億円)となった会場建設費とは別に、「日本館」の建設費などに少なくとも837億円の国費負担があると明らかにした。

 立憲民主党の辻元清美参院議員の質問に対し、自見英子万博担当相や西村康稔経済産業相が答弁した。辻元氏は「国費負担分が倍増している」と批判し、岸田文雄首相は「全体像を示せるよう努力する」と述べた。

 会場建設費以外の国費負担の内訳は、日本館関連が360億円、途上国支援が240億円、警備費199億円、万博の機運醸成38億円。

 政府は日本館について、物価高などの影響で、2024年度当初予算案の概算要求などに盛り込んだ計308億円では収まらない見通しだと説明。当初予定した3階建てを2階建てに変更するなどしてコスト削減を図っており、解体費も含めた総額で「360億円には抑えたい」(西村氏)とした。

 辻元氏は万博費用の全体像がいまだ見通せないとして「総経費が一体いくらなのか、まとめて出してくださいよ」と迫った。首相は「国民の皆さんの理解を得るためにも、今現在把握しているさまざまな経費について、できるだけ透明性を持って説明することは重要だ」とし、政府として「できるだけ分かりやすく」説明すると約束した。【畠山嵩、森口沙織】

 

 

自見万博担当相 “会場建設費と別に800億円余” 参院予算委

2023年11月27日 23時26分 NHK

再来年開催される大阪・関西万博をめぐり、自見万博担当大臣は、27日の参議院予算委員会で、物価上昇などで最大2350億円に増額される会場建設費のほかに、パビリオンの建設費や警備費など国費の負担が800億円あまり生じることを明らかにしました。

このうち、▽政府が出展するパビリオン「日本館」の建設費がおよそ360億円、▽途上国の出展支援のための費用がおよそ240億円、▽会場内の安全確保のための警備費用がおよそ199億円、▽機運醸成のための費用がおよそ38億円となっています。

自見大臣は「今後も必要な金額を精査の上、順次、具現化していく」と述べました。

岸田総理大臣は「国自身が直接支出する費用についても責任を果たしていかなければならず、合理化の努力を最後まで続けることが求められる。万博の全体像を透明性を持って国民に示すことは重要だ」と述べました。

 

 

大阪万博のシンボル「大屋根」公開 約350億円の木造建築物

<picture><source srcset="https://cdn.mainichi.jp/vol1/2023/11/27/20231127k0000m040123000p/9.webp?1" type="image/webp" />公開された2025年大阪・関西万博会場の大屋根(リング)=大阪市此花区で2023年11月27日午後0時38分、久保玲撮影</picture>
公開された2025年大阪・関西万博会場の大屋根(リング)=大阪市此花区で2023年11月27日午後0時38分、久保玲撮影

 日本国際博覧会協会が2025年大阪・関西万博の「シンボル」と位置付け、約350億円を投じて建設が進む「大屋根(リング)」が27日、大阪市の会場予定地で初めて報道陣に公開された。

 完成すれば世界最大級の木造建築物となるが、半年間の会期後は解体される予定のため、国会では「無駄遣い」「世界一高い日傘」とやり玉に挙げられたばかり。30日には開幕まで500日を迎えることから、協会は機運醸成とPRに躍起だが、世間の理解が得られるかは不透明だ。【藤河匠】

 

 

維新馬場代表「万博は絶対やめない」の二枚舌 国会では“貴重な血税1円も無駄にしない”何度も発言

公開日:2023/11/28 14:00 更新日:2023/11/28 14:00 日刊ゲンダイ

 

「万博は絶対にやめません。国としてのイベントなので、やめると日本が世界から信用を失ってしまう」

 26日、お笑い芸人・千原ジュニア(49)がMCを務める「ABEMA的ニュースショー」に生出演し、こう断言していたのが、日本維新の会の馬場伸幸代表(58)だった。

 番組では、会場建設費が当初見込みの1250億円から約1.9倍の2350億円に膨れ上がり、会場のシンボルとして設置される「木製の大屋根(リング)」の建築費350億円をめぐって批判の声が続出している「2025年大阪・関西万博」の是非がテーマとなった。

 賛否を巡って様々な声が放送された後、馬場氏はこう言い放って「強行開催」を訴えていたわけだが、直後から、SNS上では《何が何でもやめない。一度始めたら止まらない無駄な公共事業の典型》《地方博とはいえ都市博を中止しても日本の信用は変わらなかった》《誰のカネだと思っているの。税金だよ。1円でも無駄にしてほしくない》などと異論の声が相次いだ。

■貴重な血税を1円の無駄もなく効率的に使用すべし、と言っていた馬場氏

 2014年2月18日の衆院本会議。馬場氏はこの年の4月から引き上げられる消費税増税に不安感を募らせているとし、こう言っていた。

「言うまでもなく、税金は、全国民が、額に汗し、身を削り、納めているものであります。したがって、国は、その貴重な血税を、1円の無駄もなく、かつ効率的に使用し、その税制は、できるだけ簡素に、かつ、出と入りがわかりやすいことが重要であります」

 さらに2021年1月21日の衆院本会議では、国会に設置されている特別委員会について、「何のための特別委員会の制度なのでしょうか。多くの国民が家計のやりくりに苦労されているとき、特別委員長には委員会の開催状況にかかわらず1日6000円の手当が支払われ、委員長は、寝ていても月に約18万円を手にする上、専用の公用車や部屋、職員も用意されています。これを無駄と言わずして何と言うのでしょうか」とかみついていたのだ。

 1日6000円の手当にも「無駄」と異を唱えていた馬場氏。自身の言葉通り、国民が額に汗をかき、身を削って納めている税金が投じられる万博の会場建設費がどんどん膨らんでいる今の現状には何も思わないのだろうか。

《維新は身を切る改革も結局はうそだった。ご都合主義と言うのか、いわゆる二枚舌》

《馬場氏は木製リングのリユースなんて言っていたが、自分のカネで何とかして》

 ネット上は怒りと呆れる声が目立つ。

 

 

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3 コメント

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恥ずかしい国 (the hang man)
2023-11-28 20:05:19
全く同感!です。

権力の監視はまともな野党、マスメディアの必須条件なんです。
その点、蓮舫議員や辻元議員はその役目をしっかり果たしていますよ。

それが監視どころか癒着しまくる偽野党に御用メディア。
まともな女性議員や声を上げる女性に対しデマや誹謗中傷に明け暮れる愚かなネトウヨども。

これのどこが美しい国?なんだと。
この10年でモラルもへったくれもない薄汚い国に落ちぶれましたよ。

もう、この国は正常に戻る気はないんでしょうかね…。
返信する
Unknown (ロハスな人)
2023-11-28 21:57:46
“万博を全面擁護”するポンコツ経団連

今の場所で、今の方式では『絶対に間に合わない』失敗確実な万博を未だに『全面擁護』する経団連のアホさ加減は下手すると維新以上に救い難いですね。

さすがは『さらに増税すると確実に日本経済を壊す』“消費税増税”を要請するポンコツ集団の会長だけのことはありますね。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231127/k10014270251000.html
☆経団連 十倉会長「命をテーマにした国際万博 意義は大きい」
2023年11月27日 NHK
返信する
い信じられん団体の、い信じられん巨大イベントにNO! (津木野宇佐儀)
2023-11-29 02:48:09
「小さい政府」とかいって、その実、公的な富を奪う
「万博」はまさに、そういうネオリベラリズムの典型ですね
「迷走」も、国に多くの金を出させるための自作自演だ、と勘繰りたくなってしまいます
それゆえの「固執」かと…
返信する

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