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弁護士・元ロースクール教授宮武嶺の社会派リベラルブログです。

新型コロナ感染者が再び史上最多の25万人越え。厚生労働省の専門家組織「アドバイザリーボード」が全国の死亡者数について「これまでの最高値を超えてさらに増加することを懸念」。いまさら何を言うとんねん!

2022年08月19日 | 自公政権の拙劣なコロナ対策

コロナ死者数、6波のピーク並みに上昇 感染者数は減少傾向に転じるより

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 2022年8月18日、新型コロナウィルスの感染者は全国で過去最も多い25万5534人の感染が発表されました。

 死者はまたも200人を超えて287人と高水準を続けています。

 8月10日に初めて25万人を超えた時に、8月初旬にピークが来るという予測を真に受けていた私は、これがピークの数字になるのではないかと思ったのですが、意外にももう一回これを超える数字が出ました。

 たぶん、18日はお盆休み明けで滞留していた報告がまとめて出たという影響もあると思うのですが、いずれにしてもまだ感染者数は高止まりしつづけるであろうことは明らかです。

 となると、感染者数より遅くに増えるコロナ死者数のピークは私が予想していた8月下旬ではなく9月に入るかもしれず、これはこれまでで最多だったコロナ第6波の1万2000人以上の死者が出るかもしれません。

7月28日の記事。ケンタウロスの脅威はまだ不明。

日本の1週間のコロナ感染者数が世界最悪に。コロナ第7波は8月初旬に感染者のピーク、8月末に死者のピーク。しかしそのあとすぐにケンタウロス=BA.2.75襲来。岸田政権は国会でコロナ対策を議論すべきだ。


 

 

 この結果を受けて、新型コロナウイルス対策を助言する厚生労働省の専門家組織「アドバイザリーボード」は8月18日、全国の死亡者数について

「感染者に遅れて死者が急増し、これまでの最高値を超えることが懸念される」

との見解をまとめました。

 そんなことをいまさら言う?

 7月頭から、コロナ死者数がコロナ第6波を超えるかもしれないと警告し、緊急事態宣言も視野に入れるべきだと主張してきたど素人の私からしたら、専門家中の専門家たちが今頃こんなことを言い出すのは笑止千万です。

 わたくし、オレたちひょうきん族の明石家さんま師匠のキャラの言葉、「アホちゃいますねんパーでんねん」が久しぶりに浮かびました。

ぱ~~~(呆)

新型コロナの感染者数が過去最悪の25万人超え。20都道府県で過去最多に。死者は連日250人を超え、そのうち15%が大阪府の死者。断行する政策もない岸田首相と吉村府知事はコロナ対策失敗の責任を取れ。

 

 

 だって、コロナ第7波が第6波よりも良い条件は冬ではなくて夏であるということだけ。

 ワクチン2~3回目の人の効果は薄れる、ワクチン3~4回目の接種率は低い、岸田政権は行動制限しないと早くから宣言、ウイルスの感染力はBA.2よりBA.5の方が高いくらいで重症化率に違いはない、楽観できる要因は何一つありません。

 となれば、母数の感染者数が増えて致死率が変わらなければ、コロナ死者数が増えても全くおかしくないではないですか。

とにかく国会開け!

 

岸田首相と吉村府知事は共犯。

コロナ死者最多記録を更新中の大阪府の吉村知事が「ウイルスの特性が変わってきたから、まん延防止も緊急事態宣ももう要請しない」。同じオミクロン株の第6波では要請が遅れて東京の3倍の死者を出したのに!

コロナ「重症者」の定義がオミクロン株には全く合っていないのに放置。死亡者数最多の大阪府では重症入院患者231名死亡に対して、軽中等症で1937名が死亡。岸田政権も維新も真面目にコロナ対策をしろ。

 

 

 全国の死者数の1週間平均は7月下旬から増え続けていて、8月3日に118人、10日に194人を記録し、17日に「第7波」で最多となる232人にまで増加。

 もう、第6波で最多だった2月28日の240人に迫っています。

2022年8月16日、新型コロナで過去2番目の311人が死亡。コロナ死者は1か月で7倍に。そしてピークはこれから。そしてコロナ軽視派の吉村府知事や三浦瑠麗氏はコロナ死者数については一言も触れない

 

 

 今、岸田政権はコロナ第7波も収束しない8月中に、コロナ感染者数の全数把握を見直すとしています。

 これについて、アドバイザリーボード座長の脇田隆字・国立感染症研究所長は会合後の記者会見で、

「流行状況の把握から入院調整にも使われている。全数把握は重要との意見も出た」

と述べ、見直しに対して丁寧な議論を求めました。

 政府の分科会有志で全数把握を見直す方向の提案を提出した尾身会長も、加藤勝信厚労相に、全数把握を見直すのであれば

「都道府県別の感染状況などをしっかり把握できる新しい仕組みの構築が重要で、集中的な議論が必要だ」

と前言を撤回するようなことを言い出しました。

 あんたら、感染症対策のプロのくせして、行動制限はしなくていいだの、全数把握もしなくていいとか、政府のゆるゆる対策にお墨付きばかり出してきたくせに、今更慌てて何を言うとんねん。

 世間と政府に迎合しては保身に走る専門家なんて、有害無益で要らないですよ。

新型コロナ対策を諦めるな!島根県の丸山達也知事が岸田首相と尾身会長に喝!「より感染を拡大する方向に舵を切るなんて信じられない」「責任逃れをするために仲間割れ」「どの口が言うか、お前が言うか」

 

村野瀬玲奈の秘書課広報室さんより「コロナ対策を減らして社会活動をうながせば感染増加。自民党政府・岸田内閣に実弾入りロシアンルーレット参加を強制させられているようなもの。」

 

ど素人でもわかる不動の真実。

致死率が低くても感染者数が爆増すれば死者数も増えます。

致死率が低くても感染者数が爆増すれば死者数も増えます。

致死率が低くても感染者数が爆増すれば死者数も増えます。

大事なことだから3回言いました(村野瀬さんの真似)。

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コロナ死者数「さらなる増加、懸念」と危機感 厚労省専門家組織

厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、竹内紀臣撮影

 厚生労働省に新型コロナウイルス対策を助言する専門家組織「アドバイザリーボード」(AB)が18日、開かれた。17日までの直近1週間の全国の新規感染者数は前週の0・87倍で減少に転じたものの、現在の感染状況について「これまでで最も高い感染レベルが継続している」と評価し、「重症者数や死亡者数も増加傾向が続き、特に死亡者数はこれまでの最高値を超えてさらに増加することが懸念される」と危機感を示した。

 厚労省によると、30都道府県で前週から感染者が減少した。東京都、大阪府の0・82倍など、大都市圏での減少が目立った。

 ただ、ABは検査体制の逼迫(ひっぱく)やお盆などによる診断の遅れなどの影響で「感染状況の過小評価が生じている可能性がある」と指摘。人口10万人当たりの感染者数は26都府県で1000人を超え、高い水準が続いている。今後の見通しとしては「お盆の人の動きに伴う影響が出てくることも懸念され、早期に感染者数が減少しない限り医療提供体制の厳しい状況が継続することが予想される」とした。

 病床使用率は高止まりしており、内閣官房によると17日時点で41都府県が50%を超えている。神奈川県の91%が最も高く、滋賀県82%、静岡県80%と続いた。【神足俊輔】

 

 

18日は、これまでに全国で過去最も多い25万5534人の感染が発表されています。

また、東京都で27人、愛知県で25人、神奈川県で20人、大阪府で19人、栃木県で16人、兵庫県で14人、鹿児島県で13人、北海道で12人、埼玉県で12人、福岡県で10人、群馬県で9人、千葉県で8人、静岡県で8人、山口県で7人、沖縄県で7人、高知県で7人、愛媛県で6人、長崎県で6人、三重県で5人、京都府で5人、山梨県で5人、岩手県で5人、奈良県で4人、広島県で4人、滋賀県で4人、茨城県で4人、佐賀県で3人、大分県で3人、宮崎県で3人、岐阜県で3人、長野県で3人、香川県で3人、和歌山県で1人、富山県で1人、山形県で1人、岡山県で1人、熊本県で1人、福井県で1人、青森県で1人の合わせて287人の死亡の発表がありました。

国内で感染が確認された人は空港の検疫などを含め1646万4914人、クルーズ船の乗客・乗員が712人で、合わせて1646万5626人となっています。

亡くなった人は国内で感染が確認された人が3万6289人、クルーズ船の乗船者が13人の合わせて3万6302人です。

各自治体などによりますと、国内で感染が確認された人は累計で次のとおりです。
( )内は18日の新たな感染者数です。

▽東京都は267万1780人(2万7453)
▽大阪府は170万7958人(2万4323)
▽神奈川県は124万3325人(1万0009)
▽愛知県は103万7904人(1万7993)
▽埼玉県は95万2274人(1万1187)
▽福岡県は84万9223人(1万3115)
▽兵庫県は78万2884人(1万2268)
▽千葉県は76万526人(6797)
▽北海道は57万2833人(8315)
▽沖縄県は43万6146人(4511)
▽京都府は37万2716人(4987)
▽静岡県は35万7448人(7012)
▽広島県は29万1529人(6761)
▽茨城県は27万274人(4090)
▽熊本県は25万1511人(5684)
▽鹿児島県は20万9744人(4948)
▽岐阜県は20万7031人(4490)
▽岡山県は18万8223人(4284)
▽宮城県は18万6095人(4042)
▽群馬県は17万4984人(2819)
▽三重県は17万4183人(4642)
▽滋賀県は17万588人(2343)
▽栃木県は16万8419人(3214)
▽奈良県は16万4257人(2251)
▽新潟県は15万6813人(3727)
▽長崎県は14万5395人(4529)
▽長野県は14万2428人(3599)
▽宮崎県は13万7517人(4114)
▽大分県は12万8414人(2995)
▽福島県は12万1188人(3297)
▽佐賀県は11万8215人(2517)
▽青森県は11万7029人(2043)
▽石川県は11万1060人(2343)
▽山口県は10万8798人(3494)
▽愛媛県は10万8312人(3516)
▽香川県は9万8298人(2477)
▽和歌山県は9万4719人(2191)
▽富山県は8万3145人(2508)
▽福井県は7万9364人(1301)
▽岩手県は7万3927人(1537)
▽山梨県は7万1425人(1662)
▽高知県は6万4404人(1834)
▽秋田県は6万4196人(1865)
▽山形県は6万2165人(1948)
▽島根県は5万8530人(1232)
▽徳島県は5万3390人(2213)
▽鳥取県は4万2979人(1028)

このほか、
▽空港などの検疫での感染確認は2万1175人(26)
▽中国からのチャーター機で帰国した人と国の職員や検疫官などの感染は合わせて173人です。

厚生労働省によりますと、新型コロナウイルスへの感染が確認された人で、人工呼吸器や集中治療室などで治療を受けるなどしている重症者は、18日時点で610人(-17)となっています。

一方、症状が改善して退院した人などは18日時点で、
▽国内で感染が確認された人が1425万5797人、
▽クルーズ船の乗客・乗員が659人の合わせて1425万6456人となっています。

また、16日に行われた自主検査を除くPCR検査などの数は速報値で11万1765件でした。

・集計は後日、自治体などにより修正される可能性がありますが、過去の原稿はさかのぼって修正しないため、累計数などで差が出ることがあります。

・在日米軍の感染者は含めていません。
 
 
 
 

アドバイザリーボードの脇田隆字座長

国内感染、最多25万5534人 21道県で更新―新型コロナ

 座長の脇田隆字・国立感染症研究所長は会合後の記者会見で、感染者の全数把握について「流行状況の把握から入院調整にも使われている。(委員から)全数把握は重要との意見も出た」と述べ、見直しに対して丁寧な議論を求めた。
 会合では、感染研などが7月に医療機関を受診した1547人を調べたところ、オミクロン株の派生型「BA.5」に対する3回目のワクチン接種の有効性は接種後2週間から3カ月までは65%だったとする結果も示された。脇田氏は「一定程度の発症予防効果が示された」として3回目接種を促進する必要性も強調した。
 同組織は、感染者数について「首都圏を中心に減少傾向にある」「一部地域ではピークを越えつつあるとの予測もある」と分析した一方、「早期に感染者数が減少しない限り医療提供体制の厳しい状況が継続する」と警鐘を鳴らした。

 

 

新型コロナの感染者の全数把握の見直しに向け、加藤厚生労働大臣は、政府分科会の尾身会長らと意見を交わしました。
尾身会長は、見直すのであれば、都道府県別の感染状況などをしっかり把握できる新しい仕組みの構築が重要で、集中的な議論が必要だという考えを伝えました。

新型コロナの全数把握をめぐっては「HER-SYS」と呼ばれる国のシステムに、患者の情報を登録する作業などが医療現場の負担になっているという指摘が出ていることから、厚生労働省は専門家や自治体などの意見も聞きながら見直しの検討を始めることにしています。

加藤厚生労働大臣は17日、政府分科会の尾身会長らと意見を交わしました。

この中で加藤大臣は「岸田総理大臣から、新型コロナ対策を段階的に見直し、社会経済活動の正常化を目指すよう指示を受けている。いろいろな話を聞かせてほしい」と述べました。
これに対し尾身会長は、定点調査の活用を検討することや重症化が懸念される患者の情報把握を続けることなどが必要だとしたうえで、全数把握を見直すのであれば、都道府県別の感染状況などをしっかり把握できる新しい仕組みの構築が重要で、集中的な議論が必要だという考えを伝えました。

尾身会長 “全数把握見直すタイミング 具体的な話なし”

意見交換のあと、政府分科会の尾身茂会長が取材に応じ、新型コロナの感染者の全数把握の見直しについて「全数把握をやめると、感染状況をみるデータの質が落ちていくので、それを乗り越えるための方法にどういうものがあるのか集中的に議論する必要がある」と述べ、段階的に対応することが重要だという認識を示しました。

感染状況の把握について「地域にデータがあれば活用することや、感染のレベルを比較的正確にモニターできる新しい仕組みを今から考えないと状況の把握にギャップが出てしまう。また、最低でも重症化リスクの高い人たちのデータは、今までどおり収集しなくてはいけない」と述べました。

そのうえで、全数把握を見直すタイミングについては、17日の意見交換では具体的な話はなかったとしたうえで「現実的で実行可能な方法があるかを議論すべきで、関係者が意見を交換できるワーキンググループを作って、深い議論をすることが重要だと申し上げた。今は医療がひっ迫しているので、出口戦略とは分けて考えたほうがよく、地域の実情に応じて考えることが大事だと思う」と述べました。

 

 
新型コロナの重症患者を受け入れている京都府内の医療機関が、強いインパクトのあるビジュアルの共同声明を発表。第7波の感染拡大で「医療崩壊」に陥っているとして、危機感を露わにしている。
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<picture><source srcset="https://img.huffingtonpost.com/asset/62fae3ac2300001900185e32.jpg?cache=GWjoM5aNEi&ops=scalefit_720_noupscale&format=webp" type="image/webp" />新型コロナの第7波の感染拡大をめぐって医療危機を訴える共同声明</picture>
 
 
新型コロナの第7波の感染拡大をめぐって医療危機を訴える共同声明
京都大学医学部附属病院の公式サイト

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、重症患者を受け入れている京都の医療機関の病院長らが連名で共同声明を発表した

3年ぶりに「行動制限がない」盆休みを迎えていることについて、「見かけ上は日常が回復しているように見えますが、その裏では感染拡大が災害レベルに達して」おり、「医療崩壊が同時に存在している」として強い危機感を露わにした。

真っ赤な背景の文書4枚を並べ、強いインパクトのあるビジュアルとなっている。声明は8月15日付で、名を連ねた各医療機関の公式サイトに掲載された

「救急医療はすでに崩壊」

「災害レベルに達した新型コロナ第7波についてー重症患者受け入れ医療機関からのお願いー」と題する文書は、新型コロナの重症患者を受け入れる京都府内の14の医療機関と京都府医師会が連名で発表した。京都大学医学部附属病院や京都市立病院、京都第一・第二赤十字病院などが名を連ねる。

声明では、感染拡大が「災害レベル」に達していると指摘。「新型コロナウイルス感染症用に確保している病床は京都府においては実質的に飽和状態になっており、どの病院もすぐに受け入れることができない状況となっています」として、医療現場がひっ迫する現状を訴えている。

「救急医療はすでに崩壊といってよい状況」「救えるはずの命が救えない」と畳み掛けた。

2022年は、新型コロナの流行以降、3年ぶりに行動制限のない盆休みとなった。全国各地の公共交通機関や観光地などで人が溢れ、混雑する様子が報じられた。

共同声明では、「『行動制限がない』ということは、『行動を拡大しても、感染しない』ということでは決してありません。人の集まるところには感染のリスクがあふれています」として、不要不急の外出を控えるよう呼びかけた。

「単なる風邪ではありません」

第7波の感染拡大の主流になっているオミクロン株BA.5の特徴についても言及。感染力が極めて高いことや、感染時の症状が軽症でも、若い人を中心にその後様々な後遺症で苦しんでいる人もいると説明した。

新型コロナは「決して単なる風邪のような病気ではありません」と強調し、マスクを外したままでの会話を避けることや、他人との距離が近い公共スペースではマスク着用を心掛けるよう求めた。

その上で、マスクだけでは完全に感染を防ぐことはできないとして、定期的に換気を行うことも必要だとしている。

政府の発表によると、新型コロナワクチンの3回目の接種率は63.7%(8月15日時点)。共同声明では、重症化を防ぎ、感染を広めないためにも3回目のワクチン接種を受けるよう求めた。

京大病院などは、1年前の8月にも同様の「真っ赤な声明文」を公開し、新型コロナの感染拡大に伴う医療危機を訴えていた

♢ ♢

今回の共同声明で名を連ねた14の医療機関(病院長)・医師会(会長)は以下のとおり。

【新型コロナウイルス感染症重症患者 受入医療機関】

京都大学医学部附属病院 病院長 宮本 享

京都府立医科大学附属病院 病院長 夜久 均

京都第一赤十字病院 病院長 池田栄人

京都第二赤十字病院 病院長 小林 裕

京都医療センター 病院長 小池 薫

宇治徳洲会病院 病院長 末吉 敦

京都市立病院 病院長 黒田啓史

京都桂病院 病院長 若園𠮷裕

康生会武田病院 病院長 武田 純

医仁会武田総合病院 病院長 三森経世

洛和会音羽病院 病院長 神谷 亨

三菱京都病院 病院長 小野晋司

京都岡本記念病院 病院長 髙木敏貴

【京都府医師会】 会長 松井道宣

 
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京都大学医学部附属病院の公式サイト

 
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