レバーの持ち方は結局ワインになりました。
昨日かぶせ持ちでやってみたところ、小足アパカ・クラッシュも小足裂破も出ませんでした。
おとといだけ特別だったんでしょうか。
とりあえず、安定して出たのは小足レイドのみ。
そんなでは使う意味がないので結局ワインに戻しました。
立ち回りもそっちのがいいしね。
昨日はタン塩さんとひたすら対戦していました。
タン塩さんに「最近来ていなかったよね?」と言われるほど久々な対戦でした。
最初はタン塩さんがCグルーヴ、俺はKベガ桜などで遊んでいたんですが、途中からタン塩さんがA京庵響になったので俺も本気。
相手が途中から本キャラになったときは、
「そろそろお遊びはやめにして本気でやろーぜ?」
という問い掛けと判断しています。
実際その後は勝ったり負けたりで、お互いメンバーを変えずに戦い続けましたしね。
ま、…俺は一度か二度だけ変えましたが。
タン塩さんは鬼連精度が落ちてかなり苦しんでいるようでした。
京に関しては鬼焼きが始まる前に無式が暴発するなど、踏んだり蹴ったり。
庵のオリコンも途中で落としたり、少しブランクがあったのかな?と思ってしまう程です。
ですがそこはタン塩さんらしく、真っ先に庵の鬼連が復活。何試合かした後に今度は京も復活と、中々の削りっぷりを発揮していました。
そうなると全く勝てなくなってしまうのもKグルーヴの弱味。
立ち回りで圧倒できないから、結局削られてしまうのですね。
くまさんはどうしてKグルーヴでタン塩さんに勝てるんでしょうw
削られない奥義とか持っているのかな。
さて、そんなこんなな対戦でしたが、今回の対戦にもコンセプトがありました。
それは“ぶっ放しを対戦に取り込む”ことです。
とはいってもほとんどが削り目的でしたね。桜の春一番を小足*2からディレイで出すなど。
他はナコルルで起き上がりぶっ放し、オリコンに割り込んでぶっ放し、近立大Kからぶっ放すなどでしたね。大足空振りぶっ放しはちょっと恥ずかしくてできませんでした。
近立大Kからのぶっ放しは結構使ってしまったのでもう使えないかな。
高橋さんはいまだに上デヨやってくれるので狙えるかもしれませんが。
ナコルルの起き上がりぶっ放しは、小足などを出していても見てからガード可能なのですが、これの強みは前キャンを潰せること。
RC電撃などを重ねるのはかなり自殺行為なので控えたほうがいいです。
投げ狙いならばガード可能なので微妙なところですけどね。
ですが一応、リスクとリターンの比はナコルルの方に分があるはず。
電撃の後にオリコンが繋げられるならば、勝負してもいいかもしれません。かなりの勝負師だw
ちなみに、今回では起き上がりに重ねてきた響のRC近寄りて斬る也にぶっ放しがヒットしました。
軌道上めくりや裏側でも当るのが魅力ですね。
とにかく、まだぶっ放しは試験段階です。
ランバトに出せるくらい自信のあるぶっ放しを身につけたいですね。
うん、ぶっ放しなら俺の力でも開発することができるんじゃないかと思います。
昨日かぶせ持ちでやってみたところ、小足アパカ・クラッシュも小足裂破も出ませんでした。
おとといだけ特別だったんでしょうか。
とりあえず、安定して出たのは小足レイドのみ。
そんなでは使う意味がないので結局ワインに戻しました。
立ち回りもそっちのがいいしね。
昨日はタン塩さんとひたすら対戦していました。
タン塩さんに「最近来ていなかったよね?」と言われるほど久々な対戦でした。
最初はタン塩さんがCグルーヴ、俺はKベガ桜などで遊んでいたんですが、途中からタン塩さんがA京庵響になったので俺も本気。
相手が途中から本キャラになったときは、
「そろそろお遊びはやめにして本気でやろーぜ?」
という問い掛けと判断しています。
実際その後は勝ったり負けたりで、お互いメンバーを変えずに戦い続けましたしね。
ま、…俺は一度か二度だけ変えましたが。
タン塩さんは鬼連精度が落ちてかなり苦しんでいるようでした。
京に関しては鬼焼きが始まる前に無式が暴発するなど、踏んだり蹴ったり。
庵のオリコンも途中で落としたり、少しブランクがあったのかな?と思ってしまう程です。
ですがそこはタン塩さんらしく、真っ先に庵の鬼連が復活。何試合かした後に今度は京も復活と、中々の削りっぷりを発揮していました。
そうなると全く勝てなくなってしまうのもKグルーヴの弱味。
立ち回りで圧倒できないから、結局削られてしまうのですね。
くまさんはどうしてKグルーヴでタン塩さんに勝てるんでしょうw
削られない奥義とか持っているのかな。
さて、そんなこんなな対戦でしたが、今回の対戦にもコンセプトがありました。
それは“ぶっ放しを対戦に取り込む”ことです。
とはいってもほとんどが削り目的でしたね。桜の春一番を小足*2からディレイで出すなど。
他はナコルルで起き上がりぶっ放し、オリコンに割り込んでぶっ放し、近立大Kからぶっ放すなどでしたね。大足空振りぶっ放しはちょっと恥ずかしくてできませんでした。
近立大Kからのぶっ放しは結構使ってしまったのでもう使えないかな。
高橋さんはいまだに上デヨやってくれるので狙えるかもしれませんが。
ナコルルの起き上がりぶっ放しは、小足などを出していても見てからガード可能なのですが、これの強みは前キャンを潰せること。
RC電撃などを重ねるのはかなり自殺行為なので控えたほうがいいです。
投げ狙いならばガード可能なので微妙なところですけどね。
ですが一応、リスクとリターンの比はナコルルの方に分があるはず。
電撃の後にオリコンが繋げられるならば、勝負してもいいかもしれません。かなりの勝負師だw
ちなみに、今回では起き上がりに重ねてきた響のRC近寄りて斬る也にぶっ放しがヒットしました。
軌道上めくりや裏側でも当るのが魅力ですね。
とにかく、まだぶっ放しは試験段階です。
ランバトに出せるくらい自信のあるぶっ放しを身につけたいですね。
うん、ぶっ放しなら俺の力でも開発することができるんじゃないかと思います。
と言ってみたり・・・・・・
勘弁してください
鬼連君ですか?!
Kベガはくまさんの真似みたいなもので大した実力はないです。
ナコルルは…実力があるというよりウザイだけです。
一度伝説のオタクさんのナコルルを見てみたいですね。
Kナコ君は前よりもJD取ったときの状況判断が的確迅速で、
最大反撃を確実に取ってきてすごく感心しました。特に京。
こちらでは初めまして。
>最大反撃
そうですね…。
これは日記としても書こうと思っていたのですが、
Kグルーヴでの対Aはオリコンゲージが溜まるまでが勝負ですので、
JDからの反撃はできるだけ多く取るよう心掛けてます。
ただでさえJDで多めにゲージ増加させちゃってますしね。
後、くまさんに
「伝説のオタクさんの凄いところはどこですか?」
と聞いたところ、JDからの最大反撃だといっていましたので、それも少し参考にしています。
反撃が鋭くなったといっても、まだナコルルは大足単発で済ませてしまったり、京は75式コンボにとっさに切り替えることができなかったり。
この辺りは次の課題ですね。
次に国分寺行く時も対戦お願いします。
次は庵鬼連をJDしますよw