先週、2日続きで多摩湖周回路を走った時、故障箇所の右足首ではなく、反対側の左足首に、関節が抜ける様な感覚と軽い痛みがあったので、お世話になっている笹塚の整形外科へ行ってきました。
まあ、右足首が「バレーボールをやっていた大学時代からの蓄積疲労による関節の変形」と診断されたときから、左足首も多少は悪いんだろうなと思ってました。
捻挫したり、酷使したのは、右も左も一緒ですから。
果たしてレントゲン写真の診断は、、、「右足首ほどではないけど、左も通常の関節の状態とは言い難い」と言うものでした。
まあ、覚悟してたので、やっぱり、というか、この程度で良かったというか、ショックはありませんでした。
「走りたいんだったら、騙し騙し走りなさい」という診断は前と一緒。
走った後のアイシング、ストレッチと片足立ちの筋トレ、腫れたら休む、一通りの指示を聴いて、左足にも右足首同様のサポーターを処方してもらいました。
「右足首、ちょっと腫れているじゃない。気がつきませんか。」とも言われました。
はい、気がつきませんでした。
3週間後に奥武蔵ウルトラマラソンにでる、という話も言いそびれました。
まあ、右足首が「バレーボールをやっていた大学時代からの蓄積疲労による関節の変形」と診断されたときから、左足首も多少は悪いんだろうなと思ってました。
捻挫したり、酷使したのは、右も左も一緒ですから。
果たしてレントゲン写真の診断は、、、「右足首ほどではないけど、左も通常の関節の状態とは言い難い」と言うものでした。
まあ、覚悟してたので、やっぱり、というか、この程度で良かったというか、ショックはありませんでした。
「走りたいんだったら、騙し騙し走りなさい」という診断は前と一緒。
走った後のアイシング、ストレッチと片足立ちの筋トレ、腫れたら休む、一通りの指示を聴いて、左足にも右足首同様のサポーターを処方してもらいました。
「右足首、ちょっと腫れているじゃない。気がつきませんか。」とも言われました。
はい、気がつきませんでした。
3週間後に奥武蔵ウルトラマラソンにでる、という話も言いそびれました。
ゆっくり話しを聞いてくれる、いい先生ですよね。
RASCAL さんが、奥武蔵、無事完走されますように。
私も、掲示板の、アラレさんの思いつめたようなコメントを見て、かつてのライバル?として気になってました。
ここまで来ると、走ることに対する向きあい方を変えるしかないですね。
奥武蔵が終わって、また走れるようになったらうれしいし、もし走れなかったら、今まで走れた恩返しに、ボランティアとか、走る人を応援する側になるのもいいかなと思っています。