『東京都新宿区は30日、住宅街のマンション建設予定地から約4千年前の縄文時代のものとみられる11人分の人骨が見つかったと発表した。7人分は保存状態がよく、区は縄文人の暮らしぶりが分かる貴重な資料としている』
歴史好きの新宿区民としては、大いに興味をそそられるニュースです。
現場は新宿区市谷の住宅街。マンション建設のため民間業者が発掘調査し、人の脚の骨を発見。その後、約300平方メートルの地中から . . . 本文を読む
本が嵩張って本棚があふれそうなので、買ってみました。
まあ、7980円ですから、気張って「買いましたっ!」て言うほどのものではないんですけど。
どんなもんだか、自分で買って触ってみないと分かんないしね。
一般的にはKINDLEなんでしょうけど、ビックカメラのお姉さんと話をして、あえて楽天のKOBO-TOUCHにしてみました。
元々読書に特化したものを買うつもりだったし、決め手は無料図書の多さ。万 . . . 本文を読む
「夜行観覧車」以外に、ミステリーで、よくできたドラマだなと思ったのは、これ。
キャッチコピーは「見ぃつけた。あなたの壊し方。」
仲間由紀恵演じる美人看護士の網浜サキが、男に近付いては巧みに破滅させる、怖いです。
第1話で、元患者でストーカー化してたIT会社の社長が投身自殺。
そのニュースを聞きながら、サキは、血が滴るようなステーキをビンテージのワインとともに自室で食す。
その食べっぷりがなんとも . . . 本文を読む
「夜ピク」(と略すとちょっとやらしい)、多部美華子さん主演の映画は数年前にDVD借りて見ましたが、その時は本は読まずじまい。
とにかくこの鍛練歩行祭が完全にウルトラランナーのツボにはまったのと、多部さんをはじめ、貫地谷しほりさん、加藤ローサさんと好きな女優さんが出てて、良い映画だなーって思いました。
原作は05年の本屋大賞を取った恩田陸さんの小説、今更ながら読んでみました。
映画もいいけど、やっぱ . . . 本文を読む
すげー久しぶりに皇居を走ってみました。
もちろん今年初めて。
去年も、、、いつ以来だかよく分かんないくらい久しぶり。
足の調子は、やはり良くないです。
普通にペース走しているつもりなんだけど、時計を見るとほとんどキロ7分。
別にピッチが極端に落ちているわけではない。ストライドが伸びてないんだ。
普通にジョグすると、歩幅って1mくらいじゃないですか。それが今は80cmくらいしかない。
足首の稼働域 . . . 本文を読む
冬ドラマの中で、純粋にドラマとして一番の秀作はこれかな。
あこがれの高級住宅街「ひばりが丘」に無理して家を持った遠藤家、でもそこはとんでもない嫌味な主婦たちが住む面倒な街。近所付き合いに悩む遠藤真弓に、唯一優しく接してくれたのがお隣の高橋淳子(石田ゆり子)とその一家。
でも、真弓達がひばりが丘に住むようになって3年後、高橋家で殺人事件が起きてしまう。
被害者は高橋家のご主人、呆然とする淳子。
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1月は館山(フル)、2月は赤羽(ハーフ)、3月は板橋シティ(フル)と3本レースを入れているのですが、まず来週の館山は完全に絶望。
足の状態は過去最悪で、土曜日にトレッドミルをキロ6分半で走っただけで激痛、トレッドミルの上でこけそうになりました。
日曜日に文京区の実家から自宅までゆっくりジョグしたのですが、半分行ったところくらいでやはり激痛、後半は歩いたり走ったりで、わずか7kmの距離に1時間ほど . . . 本文を読む
(継続視聴アニメ)
◆「バグマン。」(◎)
◆「宇宙兄弟」(○)
◆「マギ」(○)
◆「さくら荘のペットな彼女」(○)
◆「新世界より」(○)
◆「PSYCO-PASS」(△)
◆「銀魂」(△)
(1月スタートアニメ)
◆まおゆう魔王勇者(◎)
◆俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる(◎)
◆たまこまーけっと(◎)
◆生徒会の一存 Lv.2(○)
◆gdgd妖精s 第2期(△)
◆ささみさん@がんば . . . 本文を読む
見てきましたっ。
これは、先日の「ヱヴァンゲリオンQ」に比べて、何とも実に単純で分かりやすい。
でも、映画は、アニメは大衆娯楽、エンターテインメント、面白くて分かりやすいのはいいことです。
海賊王になりたいルフィら麦わらの一味と、海賊は手段を選ばずに皆殺しにしたいZらネオ海軍、それと本家本元の海軍が三つ巴のバトル。
元海軍幹部でありながら、海軍のやり方に絶望し、己のやり方を貫こうとするZ、ちょ . . . 本文を読む
「読書メーター」を使い始めてから、本の買い方が随分変わりました。
それまでは、何となく本屋を覗いて、本を手に取りながら決めていたのですが、今はほとんどネット。
一昨年の年末に本棚を大整理、仕事で参考にするビジネス書は会社の本棚へ。それ以外は2m×1.5m程の我が家の本棚に整理して入れ、すべて読書メーターの「積読本」に登録、要らない本はブックオフへ。
私は月10冊くらい本を読むのですが、本はこの本 . . . 本文を読む