本日は社内のウルトラランナーの集い。
会場は月島の焼肉屋「凛」、ランナーらしく、表参道の会社から月島まで、皆で走っていきます。
天気予報は雨、にもかかわらず、「俺のバッグはレインカバー付き。」だの「キャップを忘れたので、昼休みにひとっ走りアートスポーツで買ってきます。」だの、楽しげなメールが飛び交い、雨だから走るのをやめようなどという輩は一人もおりません。
表参道から赤坂、有楽町と通って、佃大橋 . . . 本文を読む
某新聞に、「北京オリンピックで男子柔道が低迷したのは、柔道が国際化してJUDO=ジャケット・レスリングになった、その波に乗り遅れたせいだ。」みたいな記事がありました。
事実、その通りだと思います。
でも、「それがどうした!!!」(って、思わず声に出てしまいました。)
私は、「この新聞は、もう一生、二度と買うまい。」と決意しました。
ガラパゴス島のイグアナは、指の間に水かきをはやし、海イグアナに . . . 本文を読む
北京オリンピックが終幕しました。やっと。。。
私の世代は、幼少期に東京オリンピックを体験しています。
あの、おそらくは今回の北京以上の、国を挙げてのお祭り騒ぎを、客観的に受け止めることが出来ない自我の形成期に、海馬に刷り込まれてしまったわけです。
あのオリンピックは、私の世代の人格形成に少なからず影響を与えています。
そしてそれは、オリンピック、とか、金メダルとかという単語を聞くたびに、あの幼 . . . 本文を読む
今日は、日暮里を起点に、下町を一周してみました。
自分は文京区生まれで、北区とか荒川区って、隣の区で、歩こうと思えば歩いていける距離で、文京区の学校って、北区、荒川区からの越境の子が割といて、友達もいたので、子供の頃は時々行っていたような。
(ちなみに、北島康介選手も自宅は荒川区ですが、中学は文京区立文林中学です。)
でも、文京区よりも都心から遠い側の隣なので、地味なイメージだったのですが、数十 . . . 本文を読む
高校の同窓生数十名でメーリングリストを作ってまして、近況など情報を交換し合っているのですが、大学教授のM君がこの歌を紹介してくれました。
NHKの「みんなのうた」から、「手紙」、歌はアンジェラ・アキさん。
♪拝啓 この手紙読んでいるあなたは どこで何をしているのだろう
15の僕には誰にも話せない 悩みの種があるのです
未来の自分に宛てて書く手紙なら きっと素直に打ち明けられるだろう
今 負け . . . 本文を読む
土曜日は所属する大江戸飛脚会の定例練習会。
前日のTVの見過ぎで確信犯的な遅刻、皆より45分遅れで練習開始。
今日の光が丘公園は、時折霧雨が降り秋のような気温。蝉の声も力なく、季節の移り変わりを感じます。
というか、短い一生を終えようとしている蝉が、低空飛行をしてきたり、路上で羽をバタバタさせていたり、と思うと突然飛んだり、都会育ちの虫嫌いの自分としては、やや嫌でした。
大江戸飛脚会のホームコ . . . 本文を読む
今日はなぜか夏季休暇をいただいてまして、山にでも走りに行っちゃおうかなーと思っていたのですが、昨日、一昨日の激飲みで酒疲れ、結局朝起きられませんでした。
10時ごろ起きて、犬散歩させて、星野ジャパンの韓国戦をTV観戦して打ちのめされました。_| ̄|○
我が読売ジャイアンツのイ・スンヨプが中日の岩瀬から決勝ホームラン!って、ペナントレースでやれよ、それ!
ということで午後3時くらいから、特に目的地 . . . 本文を読む
水曜日は早めに会社を出て梅の湯を起点に皇居を2周、28分、26分半のビルドアップ、よし、もう足は痛まない♪
走った後は、すぐに着替えて地下鉄で水天宮に。
今日は所属する大江戸飛脚会の、HIDEさんの帰京と、MITAさんのお孫さん誕生祝い、という名目の飲み会。
場所は、大江戸飛脚会の若きホープ、ガッチャマンがコック長を務めるお店、「MADO」。
この店に集うメンバーは、何となくいつも平均年齢が高い。 . . . 本文を読む
北京オリンピック、準々決勝に進出した女子バレーも、ブラジルにストレート負け、これで男女とも終戦、ということになりました。
女子バレー、実際は中国に負けたときに終戦してました。
何とか予選で3位になって、向こうの組の2位と準々決勝をやって、番狂わせを起こして準決勝へ進み、そこで負けても3位決定戦でもう一度番狂わせを狙う、メダルに届くにはこれしかなかった。
中学から大学までバレー部だった自分として . . . 本文を読む
18日(月)は、東宮御所を2周、1周目が19分半、2周目はやや上げて18分とちょっと。
これ以上上げるのはまだちょっとコワイ感じでしたが、あのアップダウンのきつい3.3kmをこれくらいで走れれば、まずまず復活でしょう。
19日(火)は久々に稲荷湯経由で皇居。
28分-27分のビルドアップ、これも足は痛まなかった。
よかった、よかった。
今週末くらいからは、また今までどおり走れそうです。
それに . . . 本文を読む