舞おとめのブログ

夫の定年後、夫婦二人で自給自足のエンジョイ生活の日々

アオハタジャムでジャム作り

2024年03月10日 | お出かけ
3月10日
寒いです。お天気は☀️だけど、風が冷たい。

縁側いっぱいにお布団干しました。残り大根も干しました。

久しぶりにホームベーカリーで、食パンを焼きました。

スタートして、気がついたら
あれー、羽根がパン用、餅用
どちらも、ある?どうして?
セットを忘れて
たようです。
出来上がりは、四時間後

大失敗の食パン。
どんなパンが焼けるかしら?

はい、四時間経ちました。

高さは1/3くらい。

底は、粉だらけ。
途中で、羽根セット忘れに気がついて、混ぜ混ぜしたけど…

これから、こんなことが増えてくるのでしょうね。

竹原湯坂温泉3日目。
3月6日
今回のメインイベントです。
毎回楽しみの、アオハタジャムデッキでジャム作りです。

ここで、ジャム作り体験は何度目になるでしょう。
スタッフのお姉さんとも、すっかり顔馴染みになりました。


材料は、一人分づつ全て準備されてます。


スタッフのお姉さんが、説明してくださいます。

今回は、ブルーベリーです。
ブルーベリーを入れて、火にかけます。
グツグツしてきたら

砂糖を三回に分けて、焦がさないように混ぜ混ぜ

ペクチンを入れて、レモン汁を入れて、糖度計でチェック。

アオハタオリジナルの可愛い瓶に摘めていきます。
軽く蓋を閉めて、軽く戻して
ここからが大事です。
耳を澄ませて、シュッと音がしたら、即、蓋をきつく閉めます。

ジイジイ様。出来た?

1人4瓶です。
熱処理をしてくださいます。

瓶に入りきらなかったブルーベリージャム、勿体ないですね。

スプーンで掬ってお味見です。
お隣のジイジイ様、お友達ご夫婦、味比べしました。
スタッフのお姉さんがおっしゃる通りです。
材料は全て同じ。だけど、味は違いますよって。

熱処理を待つ間に、お隣にある工場の見学です。
清潔の上にも清潔に気配りされた工場です。
ほぼ全て、機械仕事ですが、
人の手、人の目でなければならないところは、きちんとされてます。

工場見学が終わった頃合いに、ジャムが出来ました。

楽しい時間でした。

ジイジイ様がエプロンを付けるのは、年に一度この時だけです。

近くのお店で、ランチして、
忠海港へ(ウサギで有名な大久野島へは、ここからフェリーに乗ります)

可愛いポスト、本物のポストでした。
一躍、ウサギで有名になり、観光客はほぼ外国人です。

ここで、お友達ご夫婦は、明日の予定があるのでと、サヨナラしました。

お気をつけてね。
➰👋😃

今夜の夕食は、寂しく二人だけ

ジイジイ様、少しのビールの後、バアバアのお付き合いで、日本酒を少し。(本当に少しだけ)

すぐに酔いが回り、ダウン
😪💣️💤。








コメント (6)
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