ある男が無人島に漂着した
男は浜辺に大きくSOSと書いたが、何日経っても助けは来なかった
あるとき男はSOSの隣に大きくミッキーマウスの絵を描いた
一時間後、ディズニーが著作権料を取りに来た
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ある男が無人島に漂着した
男は浜辺に大きくSOSと書いたが、何日経っても助けは来なかった
あるとき男はSOSの隣に大きくミッキーマウスの絵を描いた
一時間後、ディズニーが著作権料を取りに来た
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報道における中立とは何か?
自身の肝煎りで開始した日中歴史共同研究で南京大虐殺を否定できない事実と国内外に認識させ、
従軍慰安婦否定発言で米国等世界中に謝罪した安倍首相が、NHKに南京大虐殺否定派の経営委員、従軍慰安婦で暴論を述べる会長を送り込む事を言う。
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国家安全保障局(旧KGB)の職員が、売春婦をエージェントとして採用するにした。
「お前は、口の方は達者なのか?」
「口を使うことぐらい、朝飯前よ」
「この馬鹿女、俺が言いたいのは、語学は達者か、ということだ!」
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各国の車の選び方
■アメリカ人の買い方
一番でかいの ←大きいものは良いという大雑把な価値観
一番馬力のあんの ←パワーがあれば良いという大雑把な価値観
一番安いの ←安ければ良いという底抜け状態
じゃ、これ ←考えない
■日本人の買い方
トヨタの車が欲しい ←ブランド思考
四輪独立懸架 ←スペック思考
200馬力は欲しい ←不必要なスペック思考
試乗せずに買う ←無意味にメーカーを信じている
■ドイツ人の買い方
このバンパーはリサイクル可能か? ←執拗な環境配慮
このエンジンのCO2は? ←しつこいぐらい執拗な環境配慮
カタログでは分からんから現物を見せろ! ←現物主義
試乗させろ ←徹底的な現物主義
■フランス人の買い方
なんだ?ドイツ製なのか! ←未だにドイツ製品に対する敵意
やっぱドイツ製なんだよな ←欲しいものがドイツ製であるくやしさ
ドイツ製じゃないとな ←バカにしつつドイツ車が欲しくてしょうがない
まぁ~同じEUだから ←無理やりの合理化。オペルを買えおまえ。
■イタリア人の買い方
まず販売店の女の子をナンパ ←車を買いに来ている
説明を聞くフリをしてタッチ ←車を買いに来ている。
食事に誘う ←車を買いにきている。
そのまま帰る ←ママンの車にのってろボケ!
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森ガールが草食系男子に食われ、草食系男子が肉食系女子に食われ、肉食系女子が腐って腐女子になり、腐女子が森ガールの肥料になる。肉食系女子が腐らずに乾燥すれば干物女になり、森ガールが草食系男子に食われる前に収穫して加工すればスイーツ(笑)になるという「男の草食化」と「女の多様化」
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到着地が分からないミステリーバス。
そのバスが途中、カーブで曲がりきれず。
谷底へと落ちていった。乗客、運転手全員死亡した。
そのニュースを見た人は
「何だ目的地は天国だったのか。」
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電話にて。
「もしもし。お嬢ちゃん、お父さんいる?」
「いらなーい」
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医者の診察室で。
「患者さん、あなた、お酒はお飲みになります?」
「そう言われれば、むげに断ることはできませんな!」
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米軍司令官が部下の少佐に言った。
司令『なんかソ連の奴等の度肝を抜くような愉快な作戦はないだろうか…?』
ナニがデカいのが唯一自慢のこの少佐、少し考えてから言った。
少佐「司令官、特大サイズのコンドームを奴等に大量に作らせるというのはどうでしょう?
アメリカ人のナニはこんなに凄いんだ!と奴等に思い知らせてやるのです」
司令:『面白い!よしすぐに作戦開始だ』
こうして、直径6インチ、長さ20インチの特大サイズのコンドーム20万個の発注が行われたのである。モチロン第三国の商社を介してであるが。
1ケ月後…米軍基地に段ボール箱に詰められた大量のコンドームが届いた。
司令官も少佐も(ソ連の奴等どんな気分でこのコンドームを作っただろうか)などと想像しながらニヤついていたが、次の瞬間…箱に書いてある文字を見て、二人とも笑顔が引きつったものとなった。段ボール箱には以下の文字が…
MADE IN USSR
SIZE:S
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**県、切立岩岬。
観光をしにに来るほどの場所ではない。
しかし、ここには目的をもって訪れる人も少なくは無い。
鬱蒼とした林を抜けるとぽっかりひらける場所、そこは岬の突端、波に侵食され、
えぐれて大きく突き出した岩場は海面からゆうに30mはあり、
まだ侵食されきっていない岩が木立のように海面からにょきにょきと生えている。
また、そのような不規則な岩場が広い範囲に渡り沖合いまで続いているため、
海流は複雑怪奇を成し、地元の漁師ですら近づくことは困難を極める。
当然、この海流に飲まれたものが打ち上げられることは皆無に等しい。
そう、ここは言わずと知れた“自殺の名所”である。
後を絶たない自殺者に頭を痛めた役場では、1人でも自殺者を減らすために看板を
つくり、岬へ設置することにした。
ところがこの看板を岬へ設置しにいったのが少々頭の弱い男で、
うっかり看板の向きを前後逆に立ててしまいそのまま気付かずに帰ってきてしまった。
その夜のことである。
1人の男が立ち入り禁止の柵を乗り越えて林へ入っていく。
「俺は…もう駄目だ。死んだほうがいい。死ぬのが一番いいんだ…」
男は林を抜け、岬へ出ると岩場へとふらふら歩いて行く。
看板の背中が目に入るが気にもとめない。
岩場の突端についた。
眼下には暗黒が渦を巻き、見ているだけで吸い込まれそうだ。
死ぬつもりのない人間でもここに立つと思わず闇に吸い込まれ、
身を投げ出しそうになる。
自殺の名所とはそんな所なのかもしれない。
(あと一歩、歩を進めればすべてが終わる…)
男は目を閉じた。
と、脳裏に両親の姿が思い浮かぶ。
家族の姿が思い浮かぶ。
旧友達の姿が思い浮かぶ。
俺は本当にやれることを全てやったのか?
俺は本当に死ぬ以外の全てのことをやったのか?
最善をつくしたのか?
その結果が自殺か?
死ねばそれでいいのいか?
死んでいいのか?
は、と男が眼を開いた。
数歩あとずさる。
(やめよう…。)
振り向いて岬に背を向ける。
と、先ほどは気付かなかったが眼の前に看板がある。
月明かりが看板を照らす。
「早まるな!もう一度考え直せ!」
男は、おおきくうなずくと、
虚空に身を躍らせた。
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近所の「心療内科」で火事があった、大勢の患者が避難していた偶然通りかかった僕は一人の患者さんに声をかけた。
「大丈夫ですか?」
「いやぁ~気が狂うかと思いましたよ。」
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警察官2人が自分の受け持ち区域を巡回していた。
あと少しで全ての見回りが終わるあたりで、男が首を吊って死んでいた。
2人は、「なんてこった、もうじき勤務も終わりだってのに、なんでこんな、しち面倒くさいことの処理をしなけりゃいけないんだろう」と考え、死体を下ろすと、少しだけ離れた、隣の管内の木に吊り直した。
しばらくするとそこに、隣の管内の警官たちが巡回に来た。
二人は言った
「おい、見てみろ!あの男、また、うちの管内の木にいるぞ!」
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死にゆく妻が夫にたずねた。
妻:「もし私が死んだら貴方はいつか恋人が出来て再婚するのかしら?」
夫:「そんな事考えた事もないよ!でも…そうだな多分そうなるのかな」
妻:「そしたらこの家に二人で住むのかしら?」
夫:「君との思い出が辛いけど…きっとそうなるんだろうな」
妻:「このベッドも使うのかしら?」
夫:「君と愛し合ったこのベッドを?でもそうなるのかな…」
妻:「じゃ私が大切にしているゴルフセットも使うのかしら?」
夫:「いや、それは使わせない。」
妻:「あらどうして?」
夫:「彼女は左利きなんだ」
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ある日、検察官をしていた男が、売春で逮捕された売春婦を取り調べていた。
そこで男は、好奇心から女にこうきいた
「男を喜ばすコツみたいなのはなんだい?」と聞いた
すると女は「男の要求をなんでも聞いてあげることよ、これは売春している人間にとっては常識よ」
と答えた、その後、家に帰り、男は妻にこの話しをしたら、男の妻はこう答えた
「私は、あなたと結婚する前からそうしてきたわ」
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ジョンが雑誌を読んでいると広告欄に
【10ドルで簡単にお金を稼ぐ方法を教えます】
と書かれていた。
早速ジョンは10ドルを封筒に入れてあて先の住所まで送った。
次の日、手紙が送られてきた。手紙にはこう書いてあった。
「私と同じことをしなさい」
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