無理しないでボチボチ

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ウイスキーのジャック・ダニエルをヘビの口に入れた

2014年07月19日 | 面白画像

「取引」 

今朝、釣りをしたがすぐにエサがなくなってしまった。

ふと見ると小さなヘビがカエルを口にくわえていた。

カエルっていいエサになるんだ。

ヘビの頭の後ろをつかんで、カエルを取り出してエサ箱に入れた。

ヘビを放すとき噛まれないようにするにはどうしたらいいかと考えて、

高級ウイスキーのジャック・ダニエルをヘビの口に入れた。

ヘビは目を白黒させてぐんにゃりとなった。

噛まれることもなくヘビを放して釣りを楽しんでいた。

しばらくすると、私は足をつつかれるのを感じた。

口に2匹のカエルを咥えた、さっきのヘビだった

 

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釣りのだいご味

2014年07月19日 | 面白画像

「釣りのだいご味」 

友人に釣りのだいご味を教わり、はまってしまった。

高価な釣り道具やあか抜けない服装に出費をし、アウトドア用のクルマも買った。

1000マイルも遠出をし、釣りスポットに向かい、冷たい水に腰までつかり、

なんとか魚を3匹釣った。

計算すると1匹当たり4000ドル!!

 

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お尻が痒いとき新しいソファでゴシゴシやっていた

2014年07月19日 | 面白画像

「しつけ」

ある夫婦がネコを飼っていた。

ネコは自分のお尻が痒いとき新しいソファでゴシゴシやっていた。

妻は嫌がったが、夫は「心配ないよ。ボクがしつけをするから」と請け負った。

数日間、夫は辛抱強く、ネコがソファにお尻をすりつけるたびに家の外に放り出した。

ネコは素早く学んだ。その後ずっと16年間、ネコは外に出たくなるとソファにお尻を

すりつけるのだった。

 

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あたしの作ったオムライスどうかしら

2014年07月19日 | 面白画像

 

妻「ねえ、このあたしの作ったオムライスどうかしら」
夫「愛してるよ」
妻「料理の味のことよ」
夫「食べたから言ってるのさ。それでも愛してるよ」

 

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おねがいです、アルルゥを生き返らせてください

2014年07月19日 | 面白画像

アヴ・カムゥにより殺されたアルルゥを抱いたエルルゥの前にウィツアルネミテアが現れた
エルルゥはウィツアルネミテアにお願いをした
「おねがいです、アルルゥを生き返らせてください」
ウィツアルネミテアは言った
「すまないがいくら神の私でも死者を生き返らせることはかなわない。別の願いを聞こう」

エルルゥは少し考えてこう言った
「では私の胸をもっと大きくしてください」

ウィツアルネミテアは少し考えてから言った
「ちょっと待ってくれ、アルルゥが本当に死んだの確認するから」

 

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アップルパイを食べて

2014年07月19日 | 面白画像

ねえ、ジェニファー。あなたの最初の旦那さんは何で死んだの?」
「毒死よ。アップルパイを食べて」
「二人目の旦那さんは?」
「あのひとも毒死よ。同じくアップルパイを食べて」
「三人目の人は?」
「撲殺」
「撲殺?」

「ああ・・・・アップルパイを食べようとしなかったんでね」

 

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父親が子供たちへのプレゼントを入れた大きな袋を持って帰宅した

2014年07月19日 | 面白画像

ある日、父親が子供たちへのプレゼントを入れた大きな袋を持って帰宅した。
父親は子供たちをソファに座らせ、袋から最初の包みを取り出して言った。
「さーて、このプレゼントは誰のかなー? これはね、いつもママの言うことを
聞いて口答えしない人へのプレゼントだよー」
すると長男のトニーがつまらなそうに言った。
「ちぇっ、ゴルフボールか」

 

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ランジェリーフットボールとかいうお下品スポーツ

2014年07月19日 | 面白画像

プロフットボールの選手になって初めて出番がやってきた。
しかも終了間際の勝負どころ。コーチの指示を聞く。
「何でもいいから怪我をしてこい、うちにはもうタイムアウトがないんだ」

・女の一生は球技にたとえることができる
 18歳、女はフットボール
  22人の男が彼女を追いかける
 28歳、女はホッケー
  8人の男が彼女を追いかける
 38歳、女はゴルフ
  1人の男が彼女を追いかける
 48歳、女はピンポン
  2人の男が彼女をお互いに押し合う

娘がフットボール部のキャプテンの子を妊娠したら、
そこの学校が性教育をちゃんとしていないせい

朝、モーティは朝食の後、テーブルのいつもの場所に座って新聞を読んでいた。
すると美しい女優が、常識の欠如と低脳とで有名なフットボール選手と間もなく
結婚すると伝える記事があった。

モーティは妻の方を向くと、馬鹿にしたように笑って言った。
「どうにも理解できないんだが、なんだって、とんでもない馬鹿者に限って、
 この上なく魅力的な妻をもらうのかなあ。」

すると、妻が答えた。

「あら、ありがとう、あなた」

 

 

ランジェリーフットボール

 

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棒高跳び

2014年07月19日 | 面白画像

棒高跳び


知人宅でエロ本見ると藤原紀香の顔だけ写真がポトリ

エキゾチックな料理の後は揉んでイスタンブールな夜にしたい

自由自在に揺れる君の胸をムーンサルトおちちと呼ぼうかな

ときめきの乳首がここよとツンと立って触られる事望んでる

ワンタッチちちタッチ「いやん」と言ってるけどホントはうれしいくせに

揉みちちの強度を上げるほどに君から発するうっふん攻撃

すんなり入るという事は君の前の男よりナニで負けたな

淫乱な君は中心の足でブブカの跳躍をこなす

結局マグロになるのは純情なふりをしている君ぢゃなく俺

慣れればトドとなりたる恥じらいを無くした女のそのなれの果て

 

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八代目林家彦六の噺、「たばこの火」(たばこのひ)

2014年07月19日 | 落語・民話

八代目林家彦六の噺、「たばこの火」(たばこのひ)

 
 
 駕籠(かご)屋の紹介で、

柳橋(やなぎばし)の万八(まんぱち)という料理茶屋にあがった。

田舎爺と言いながら、結城ごしらえの上下、献上(けんじょう)の帯をキュッと

締めて無造作に尻をはしょって甲斐絹(かいき)の股引き、白足袋に雪駄ばき、

首元には寒さ除けとホコリ除けに紺縮緬の布を巻いた、

なかなか身なりのいい老人。

 頼み事は男衆に限るからと店の喜助をご指名になった。

男衆の喜助に言いつけて駕籠(かご)屋への駕籠代と祝儀2両を

帳場に立て替えさせ、

風呂敷包み一つを座敷に運ばせると、

さっそく芸者の若い女(こ)や年増の芸者も呼んで、

吉原の幇間を総揚げにして、自分は柱を背に手酌で飲み始めた。

自分はニコニコ笑って、それを肴(さかな)に飲んでいるだけ。

 喜助に帳場から5両の立て替えを頼んで、

今来た若い芸者に祝儀をはずんだ。

年増の芸者には10両の祝儀を立て替えさせた。

15両の立て替えをして幇間に祝儀をはずんだ。

喜助を含めて、店の者全員にお立て替えとして20両を頼んだが、

初めての客に帳場ではいい顔をせず、断りを入れた。
  いよいよ自分の祝儀という時にダメを出された喜助、

がっかりしながら老人に告げると

「こりゃあ、わしが無粋だった。じゃ、さっきの風呂敷包みを持ってきておくれ」。

鬱金(うこん)木綿の風呂敷には、微塵柳行李があり、中には小判でぎっしり。

これで立て替えを全部清算したばかりか、喜助達にも祝儀を付けて、

ざっくりと手に持った金を会計だと払い、余ったのを持って帰るのもめんどうと、

太鼓と三味線に祝儀をはずんでおいてお姉さんの伴奏にのせて、

小判を残らずばらまいた。

「ああ、おもしろかった。はい、ごめんなさいよ」。

 あれは天狗かと、仰天した喜助が跡をつけると、

老人の駕籠は本所から木場の大金持ち・奈良茂(ならも)の屋敷前で止まった。

奈良茂なら御贔屓筋で、だんなや番頭、

奉公人の一人一人まで顔見知りなのに、

あの老人は分からない。

不思議に思って、そっと大番頭に尋ねると、あの方は旦那のお兄さんで、

気まぐれから家督を捨て、

今は紀州の山奥で材木の切り出しを営む、

通称「あばれ旦那」と呼ばれていた。

施しもしているのだが、ときどき千両という「ホコリ」が溜まるので、

江戸に捨てに来るのだ、という。

 喜助が今日の事情を話すと

「立て替えを断った? それはまずかった。黙ってお立て替えしてごらん。

 おまえなんざあ、四斗樽ん中へ放り込まれて、

 ヌカの代わりに小判や小粒で埋めて、 

 頭には千両箱の二つも乗せてもらえたんだ」。

腰が抜けた喜助、帰って帳場に報告すると、

これはこのまま放ってはおけないと、

芸者や幇間を総動員、山車をこしらえ、

人形は江戸中の鰹節を買い占めてこしらえ、

頭(かしら)の木遣りや芸者の手古舞、囃子で景気をつけ、御輿も出て陽気に

奈良茂宅に「お詫び」に参上。

2階から覗いた旦那さん、機嫌が直り、二、三日したらまた行くという。

 ちょうど三日目。
 あばれ旦那が現れると、総出でお出迎え。

「駕籠屋も遠くで返したので、チョット疲れた。縁台で休ませてもらおう」、

「どうぞ」、

「ああ、ありがとうありがとう。ちょっと借りたいものが」、

「へいッ、いかほどでもお立て替えを。これが2両、これが5両、

 これが10両、15両で、20両、30両、40両に50両」、

「そんなんじゃない。たばこの火をひとつ」。

 

 

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春風亭柳朝の噺、「三味線栗毛」(しゃみせんくりげ。別名「錦木」)

2014年07月19日 | 落語・民話


春風亭柳朝の噺、「三味線栗毛」(しゃみせんくりげ。別名「錦木」)
 

 酒井雅楽頭(うたのかみ)と言う大名に3人の子供がいた。

長男は病弱であったが両親から溺愛されていた。

中の女の子に続いて末の角三郎はどうしたものか両親に疎んじられて、

下屋敷の大塚に下げられてしまった。

中間の吉兵衛を付け、年に100石という捨て扶持。

忠義者の吉兵衛は若殿に不自由は掛けまいと傘を張ったり、楊枝を削ったりして若殿を助けた。

しかし、角三郎は腹の据わった男で、さして気にも留めず、両国広小路や浅草奥山に出掛け、

縄のれをくぐったりして帰り、夜になると書見にふけっていた。

 書見が過ぎたのでしょうか、肩が凝ると、ふと漏らすと吉兵衛あわてて座頭を呼んできた。

錦木(にしきぎ)と言う座頭は商売上手で、療治も上手いし、落とし噺も巧かったので贔屓にした。

ある日、療治が終わっても何か言いたそうにしているので、

問うと「学者の講義を廊下の隅で聞いていたのですが、骨の組み合わせを解いていた時、

     『この様な背骨の組み方をした人物は、商人なら分限者に武士なら大名になる骨組み』

     だと教わった。

     その様な人に当たる事を楽しみにしていたら、角三郎様がその骨組みである」

という。 

それが成らなければ学者が嘘つきだとも言う。

「戦国の時代なら、それもあるが、太平の時代には皆無であろう。万一、

 その様な事が有れば、そちを検校に取り立ててやる」

と約束をした。

 錦木が風邪をこじらせ寝込んでしまった。

ちょうどその頃、酒井雅楽頭が隠居し、長男は病弱なため末っ子の角三郎が家督を継ぎ、

酒井雅楽頭になった。

病の癒えた錦木は、その話を聞いて、雅楽頭の屋敷に駆けつけると、約束通り検校の位を授かった。

 文武両道の酒井雅楽頭は特に馬術に秀でていた。

栗毛の馬を求め「三味線」と言う名を付けた。

でも、どうして三味線と名が付いたか分からないので錦木が聞くと、

「酒井雅楽頭で、ウタが乗るから三味線だ。

 コマ(駒)という縁もある。乗らん時は、引かせる(弾かせる)、

 止める時はドウ(胴)と言うではないか。錦木」、

「良くできたシャレです。ヒョッとして、ご家来衆が乗った時は」、

「その時は、バチがあたる」。

 

 

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三代目桂三木助の噺、「へっつい幽霊」(へっついゆうれい)

2014年07月19日 | 落語・民話

三代目桂三木助の噺、「へっつい幽霊」(へっついゆうれい)によると。
 

 道具屋にへっついを買いに来た客が、気に入って3円で買って行った。

その夜の2時頃、表の大戸を激しく叩く音がする。

開けると昼間へっついを買い求めた客で「買ったへっついを取って」という。

道具屋の決まりで半値の1円50銭でなら引き取るが、

何か事情がありそうなのでその話を聞ければ全額返金するという。

 「どういう訳か寝付けず、その内へっついの角からチョロチョロと青白い火が出ると、

   痩せた青白い男の幽霊が出て『金返せ、金返せ』と言った。

   ふとんに潜ると枕元で『金返せ、金返せ』という。

   幽霊の追い剥ぎにあったのは初めてだ。

   あのへっつい、取って取って取って」。

その晩泊めて翌朝へっついを引き取り、店に飾ると3円で売れて、

夜中に起こされて1円50銭で引き取り、何日も一つのもので商いが出来た。

 良い事は続かず、他の物がパタリと売れなくなった。

街の噂になっていてこれでは売れる訳はない。

夫婦が裏の台所で「1円付けて誰か貰ってくれないか」と相談をしていた。

それを裏の長屋に住んでいる渡世人の熊五郎が、耳にした。

相棒として勘当された若旦那の銀ちゃんを連れて、1円の付いたへっついを貰い受けた。

 表通りから路地に入りどぶ板につまずいた銀ちゃんがトントントンとのめり、

掃きだめにへっついの角をぶつけると丸い物が銀ちゃんの足元に転げ出た。

「幽霊のタマゴが出た!」。

縄が切れたので近くの若旦那の家に放り込んで、熊さん家で白い包みを開けると10円金貨で30枚。

ポンと半分に分けて、50銭も分けて、若旦那は吉原に熊さんは博打場に・・・。

二人とも一銭も無くして翌日帰ってきた。

その晩、若旦那の土間のへっついから幽霊が出て「金返せ、金返せ」。

翌日、熊さんは若旦那の実家に行って300円の金を借りてきた。

へっついを若旦那の所から自分の家に運んで夕方から幽霊が出るのを待っていた。

あまりの剣幕に正面から出られず、後ろからビクビクしながら現れた。

 「私は左官の長五郎で、丁を張るを楽しんでいた。

   ある時これが大当たり、回りから金を貸してくれの融通してくれの懇願、

   これでは無くなってしまうとへっついの角に埋め込んだ。

   当たっている時は恐いもので、その夜フグに当たって死んでしまった。

   地獄も金次第だと言うから、この金を閻魔に叩き付けて極楽に行きたい。

   それで出るがみんな目を回すか、逃げ出して用にならない。

   そこに行くと旦那はエライ」。

「分かったが、全部持っていくんではないだろうな」、

「どうするんですか」、

「半分分けの150円ずつでどうだ」、

「それはヒドいや」、

「いやか。それでは出るところに出て、話を付けようじゃないか」、

「しょうがないや」。

それではと言うので150円ずつの金に分けたが、お互い中途半端な金だからどちらかに、おっつけっこ、

しようじゃないかとサイコロを出した。

サイコロの様子を見るのに幽霊の長五郎、下げた手の中で転がす無粋さ。

サイコロを壺の中に入れて場に伏せた。

どちらでも良いから張れというので

「私は丁しか張らないので、丁だ」、

「いくら張る」、

「150円」、

「イイのかい全部で。そうか、良い度胸だな」、

「度胸が良いのでなく、モタモタしていたら夜が明けて金もなく帰らなくてはならない」。

「いいかい。開けるよ。勝負。五六の半」、

「あぁ~」、

「幽霊がガッカリしたのは初めて見たが、いい格好ではないよ」。

「親方もう一度入れてくださいな」、

「それは断ろうじゃないか。お前ぇの方に銭がないのが分かっているんだから」、

「へへへ、親方、あっしも幽霊だ。決して足は出さねぇ」。 

 

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