心の自由

被曝を最小限にして命を繋ごう!

☆野呂美加さん「なんで手術したのか、甲状腺がんを!~世界中の医者に笑われる日も近い」

2014年06月11日 | 野呂美加

 野呂 美加さん 6月11日10時半

 
やれやれ、やっとここまできた。

なんで手術したのか、甲状腺がんを!

今までおばさんたちの場合は、ほっておいたものを!...

「私の一存で言えない」鈴木眞一。

一存で手術したのか?

言いなさい。

穿刺してから癌とわかって放置して、リンパに転移させてから、手術しているのでは?

という疑惑にも答えなされ!

放射性物質由来なら、異常に早く進行する。

モタモタすればするほど、転移することぐらい、チェルノブイリの甲状腺の大家

山下俊一氏が世界でいちばん知っている。

東京女子医科大学、

首の良性リンパで子供が死んだ

麻酔薬のミスだという

本当に甲状腺がんがリンパに転移してなかったのか‥と

疑いながらニュースを聞いていた

医者は、なんのために生まれた来たのか

世界中の医者に笑われる日も近い

日本の医者は、放射性由来の小児甲状腺がんの見立てができない!と

フランスのNGOにフランスの医師に助けてくれないかとSOSを送った

平和ボケもたいがいにせいよ、と思う。

福島民友  2014.6.11
 

福島民友 2014.6.11