凄まじい音量、温室の電波的な低周波が部屋中を満たしています。
先ほどまで、酷い変形状態で動くことが出来ず、
県警本部の相談電話にかけ、（事情をご存知のない方でしたが）
被害状況を話しましたがそのうちにも、別の被害がひどくなりました。
（収まっていた電波的な低周波が始まり、質量ともに、次第にまして
部屋中を満たし、悪質な轟音低周波に包まれて、
脳に対する攻撃を受ける荷いたっています。
先に記し終えた部分の文章を消されてしまい、
書き加えていますが、状況が変化し続けています。
電波的な轟音低周波は悪化し続けています。
起き出した時に特殊な能力によって顔つぶしが行われ、
目がよく見えず、全体がつかめません。
からだは変形攻撃が行われましたし（性器弄り＋が酷くなりましたから、
収まりつつある状態でしょう。）、さらに酷い変形状態になっています。
酷い轟音低周波に対処していましたら、
その間に（今も）変形攻撃が激しくなっています。
強い力での腰部を中心とした骨格変形、顔面圧迫が続いています。
記したことで？、上記の攻撃が収まりました。（うそのように。。。）
電波的な轟音低周波は酷いまま続いています。
顔つぶし、めり込みの連続で、めがねの装着ができず、
ますます見えにくくなっています。
