午後に

　あまりの凄まじさに言葉になりません。

　大きく引き摺り下ろされ骨格構造も変えられた状態からの、

更なる引き摺り下ろし、骨格変形、が続けられ、

先ほど、県警本部の受付で放置電話に訴えることで収まりました。

散々攻撃をされつくした上であったとしても、昨日も１ど、そして今日といい

微かな糸がまた繋がったのかと思えました。

変形攻撃が収まり、全身が痛みますが、今日は顔面圧迫が再開されません。

その代わりアンバランスな顔にめがねが合わずにいます。

　背面痛もつづき、腰骨を中心に骨部の傷みも続いています。

　加害者側の方しかいらっしゃいませんから、（上下関係で動いている組織で、

リーダーが加害者グループの実行加害の中心的存在として、

機能なさっている状態が続いています。）状況は悪化するばかりです。

　表面上はごまかしが通用しても、

私の被害状況は、すべてがありえない状態で悪化し続けています。

　まったく救いようがない状態です。

　電波的な轟音低周波も左右の脳に向けて悪質なものが強力に放たれていますし、

周囲を囲い込み、部屋中に充満させることで外部からのではなく、

外部への音の放散を少なくしているようです。

外部といっても加害者関連の方が中心ですけれど、

（わずかの囲い込まれた被害者も。。。）


　酷いごまかし変形が始まりました。

深くえぐれたように減り込んだ鼻がわずかに顔を出し、微かに空気が通るのか、

鼻の奥がつんと痛みます。

　あれだけ凄まじい胴部延長の上の骨格構造変形、

と更なる引き摺り下ろしと骨格変形をどうなさるのでしょうか？

　膨らみきった胴部と、それを支える背部によって、肋骨全体と深部への痛みが

強くなっています。