夕べに（言葉にならない）悲鳴、ひめい、悲鳴

　遠隔で眠らされて、何もできず、酷い眠気が続きますので。

思い切って横になってみましたら、わずか３０分くらいでしたが、

大きく引き摺り下ろしと骨格変形がなされました。

　その後、席についてからは加熱されてのごまかし変形がはじまり、

県警本部の受付に電話をかけてどうにか止めていただけました。

　圧迫されて口が開かない状態で、お聞き取りになれないのでは？と思いましたが

どうにか収まり、（背部の痛みは残っていますが、）

電波的な轟音低周波の左右からの攻撃に対処しています。

朝に（言葉にならないー悲鳴、ひめい、悲鳴）

せっかく、漸く身動きもできない状態から抜け出せたものの、

（県警本部の受付で、勝手に話させて頂いて、変形攻撃を止めていただけました。）

まともに座ることもできないことを言い訳の（たぶん）

ごまかし変形が続いています。

　このページを開いて、収まりかけたものの、再度、変形攻撃があり、

今、また収まっています。

　電波的な轟音低周波が激しくなり、防御音源のチェックをしました。
　

　顔面圧迫されながら、頭部を振り回されながら、通話をして、

その間、特殊な能力の方、力づくでの変形攻撃をなさる方、

実行加害者総出での変形攻撃が続けられて、

身動きもできず、どうすることもできない状態でしたから、

県警本部の受付を通しての助けがなければ、止めていただけなければ、

どうなったかわかりません。

　異様な骨格構造に変形がなされてしまい、短縮化された大腿部をのばしながら、

どうにか座れる体勢を作ろうとしています。

困難で無理かもしれませんが、ごまかし変形で、更なる引き摺り下ろしで、

変形を進ませられるよりは、はるかにましです。

（骨格の圧迫変形による痛みがなければとはおもいますけれど。。。）

実行加害者が、直す振りのごまかし変形に変わるのは不快です。

　（すべてがそういうわけではありませんけれど。。。）