朝に Ⅱ

　また、電波的な轟音状態の下、変形攻撃も激化しています。

一行ずつ記して送るつもりでしたが、このページを開くことも容易ではないことを失念していました。

その時によって困難なことが違うので、それに合わせなくては何も出来ません。
　

　恥骨の圧迫が酷く、それに合わせて臀部を押し下げられています。（性器いじりも酷いです。）

強い力に抗うことも出来ず、なされるがままです。

七時ごろにお手洗いに立ったのを契機に（まともに歩けませんから）、

変形攻撃が再開され、酷くなりました。

この間にも変形は進み続けています。
　
昨夜、睡眠中に鼻腔内に圧迫を加えるというめり込み攻撃で、

久しぶりに鼻腔内に出血が有り、それが固まっていました。

そんな状態で、通常の圧迫もやみませんから、

どんなことになるか、少しでも想像力がお有りでしたらお分かりになる筈ですが、

今一番問題とされている、日本人の想像力の欠如は、それこそ想像以上です。

（私は子供のころ、想像力過多で、困ったこともあったのですが、

無いよりはるかにましと思います。楽天的なのも想像力のなせることで、

これまで自分を見失わずに済みましたが、低周波、高周波、その他あらゆる電磁てきな

手法での加害にはこれ以上の防衛は無理です。）

　
　あらゆる意味での限界に達しているのですから、

終わりを迎えさせていただきたいという思いはおわかりでしょう。

今この時にも、局部に対する攻撃は、酷くなりこそすれ、止むことはありません。

朝に

　また、電波的な轟音状態の下、変形攻撃も激化しています。

悲鳴

　轟音化しつつある電波的低周波の中、変形攻撃が激化しました。

それまでも、麻酔状態で、痛みを生じない脂肪等の移動による変型加害は続いていたのですが、

痛みを伴う骨格変型加害が酷くなり起きだしました。

その後の、脂肪等の下垂で変形は一層進んで、何代階か目の大幅な下垂変形が加速しています。

脂肪、筋肉は一段と下垂し、下着内に収まっている部分が無くなりました。

私が休もうとしたのが間違いだったのですが。。。

私には護って下さる方はいなくなりましたから。。。

ごまかしでより一層酷い状態に進めることだけが、行われ続けてきたのですから。


　夜分に県警本部に電話ををかけ、相談に繋いで頂けましたが、

肝心の、今夜の加害攻撃について教えていただく前に切らなくてはならなくなりました。

恥骨圧迫は酷く続いていましたが、その他はおさまり気味でしたので、

横になり、こんな結果になったわけです。

顔面のめり込みは、極限まで行き着いているのですが、

加害実行者達の休憩時間？に止むことはあっても、ほぼ常に続いていますし、

性器の干渉＋臀部？下垂も、同様です。

吉田元警視の処分のときまでは、多少はわたくしの身体の変形について（歩行困難について）

考慮して下さることもお有りのようでしたが、その後二年半以上の間は全く加害だけの日々でした。

今現在は化物状態にされ、日々刻々それが加速されるだけの状態です。

私の周りには、警察関係者では加害者、或いは傍観者の存在しかありません。
　

　変形は今も進み続けています。

下肢が１０cm近くちじめられまし、上体の変形もすさまじい勢いで進み、

調子に乗っているのでしょう。


　四時半を過ぎて、轟音低周波も、顔面圧迫も、恥骨圧迫＋性器いじり＋臀部？下垂等々
　　
妨害を含め、すべて酷くなっています。