和(なごみ)

 非日常的な生活を強いられて生きざるを得ない犯罪被害者(集団ストーカーによる)のための。。。

 朝に Ⅱ

2010-09-27 07:10:09 | 日記
 また、電波的な轟音状態の下、変形攻撃も激化しています。

一行ずつ記して送るつもりでしたが、このページを開くことも容易ではないことを失念していました。

その時によって困難なことが違うので、それに合わせなくては何も出来ません。
 

 恥骨の圧迫が酷く、それに合わせて臀部を押し下げられています。(性器いじりも酷いです。)

強い力に抗うことも出来ず、なされるがままです。

七時ごろにお手洗いに立ったのを契機に(まともに歩けませんから)、

変形攻撃が再開され、酷くなりました。

この間にも変形は進み続けています。
 
昨夜、睡眠中に鼻腔内に圧迫を加えるというめり込み攻撃で、

久しぶりに鼻腔内に出血が有り、それが固まっていました。

そんな状態で、通常の圧迫もやみませんから、

どんなことになるか、少しでも想像力がお有りでしたらお分かりになる筈ですが、

今一番問題とされている、日本人の想像力の欠如は、それこそ想像以上です。

(私は子供のころ、想像力過多で、困ったこともあったのですが、

無いよりはるかにましと思います。楽天的なのも想像力のなせることで、

これまで自分を見失わずに済みましたが、低周波、高周波、その他あらゆる電磁てきな

手法での加害にはこれ以上の防衛は無理です。)

 
 あらゆる意味での限界に達しているのですから、

終わりを迎えさせていただきたいという思いはおわかりでしょう。

今この時にも、局部に対する攻撃は、酷くなりこそすれ、止むことはありません。


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