夕べに

　轟音低周波は最大級になり響き続けています。

その間にも鼻腔を利用した鼻のめり込み、臀部（？）の下垂、等々が行われ続け、

気分がわるく、特異な痛みや不快感がきえないまま夕刻となりました。

週末の朝に

　先ほど思い切ってごみ出しにいってきました。

痛みと変形を加えられながら、やっとの思いで戻りましたら、

鍵が鍵穴に入らないようにされ、ドアが開けられない状態にされてしまいました。

一時、その場を離れ、もどりましたらひらくことができました。

いろいろあっても、靴に足がはいり、（台車を押して）ごみが出せてよかったと思います。


　相変わらず、恥骨圧迫、性器いじり等の加害攻撃が続いています。

朝に (悲鳴）

　すべてが酷くなり続けています。

轟音低周波はと変形攻撃でやすむことができません。

それでも２時間ぐらい休んだ（眠らされた）間に十分すぎるくらい全身の変形は進んでいますが。。。

２時間でも休めたと思って良しとしなければならないのでしょう。

相変わらず妨害が酷いのでどこまで続けられるかわかりません。

私の周りには、公安警察を中心とした加害者側の人員しか存在しませんので、

何が起こっても不思議ではないのですが、

動けなくされる前には脱出しなければなりませんが、見極めが難しいです。

週末は総動員がかかり、歩行困難な私には不可能に近いので、

週があけるまで持ちこたえられるでしょうか？。

電波的低周波が止むことはありませんので、ここ数日気分の悪い状態が続いています。

現在も性器いじり（臀部下垂も）が酷いです。

生殖器修復も続いています。


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　週末には、県警本部の当直もわけのわからない新人か、加害者側の通常のメンバーしか当たりませんので、危険を回避することは不可能です。

いつものことですが、加害者側は暴力団関連の下働きが大増員されるだけではなく、

公安警察関係者も通常の交代体制をこえた増員が、

最低でも休み明けの朝までは続きますから、それまでは地獄です。

すべての加害攻撃が激化します。

今では、ごまかしが行われ、前にも増して酷い状態です。