和(なごみ)

 非日常的な生活を強いられて生きざるを得ない犯罪被害者(集団ストーカーによる)のための。。。

朝に (悲鳴)

2010-05-11 06:38:19 | 日記
 一晩中、轟音低周波の中でした。

早朝からは轟音状態のまま電波的な周波数に変わり、

気分が悪くなりますから、イヤフォンを増やし(骨伝導ではありませんが)

音量を上げることで対処しています。

それでも悪質低周波の轟音のほうが五月蠅い有り様ですが、頭の状態は改善されます。

身体の変形攻撃は起きてからも続いています。

両脇への干渉が酷く、しびれはとれましたが左腕が動かない状態です。

(もちろん、二の腕は一層膨れています)

こんな中、何度か県警本部に電話をかけたのですが、受け付けていただけませんでした。

その間、何度も電話が使えない状態になっていたり(加害者側が使用中)、

かからなくされたりといつものことでした。

昨夜はめずらしく(何カ月ぶりでしょう。)やすむ前から少し話せるようになり、電話で話すことができました。

その代り、加害もされるわけですが。。。


週末の集中攻撃で、遠隔強制睡眠のなかでの変形加害もすすみ、

昨日から、まったく違うからだにされました。

これまでもなされてきたことですが、

引き延ばされ扁平化された胴体の下部、

来の大腿部から強制的に折り曲げられたのです。

毎夜、仙骨を圧迫され下腹部に脂肪を移動されての変形攻撃の揚句です。

腰骨の圧迫加害も恥骨圧迫も加味されてのことです。

加害者側の中でも、公安警察と、加害者側の加害から守って下さるはずの方々による

加害攻撃によるものです。

身体の扁平化(体潰し)、上下肢の肥大(両腕、両脚全体)、頭蓋骨の扁平化(顔潰し)

どれもが大きく帰られています。

唯一、足首のふくらはぎの一部をを上に移動されたこと、

潰れた足を立て直しされたことが改善点でしょうか?

夜間には、両肩への圧迫も加わり、全身の変形は酷くなり続けているのですが、

これを元からのように見せかけるごまかしが一層加速しています。

終わりの前に、県の被害者相談の方に

変形の進んだ姿を御覧頂く必要があるかと考えています。

貌潰しも進み、体潰し、両下肢の肥大化の進んだ姿を認識していただくためにです。


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現在八時五分前ですが、だいぶ前からまた、電話が使えなくされています。

回線を使われているため、何の音もしません。

加害者側の公安警察の電話料金は私が支払わされます。


直後に試しましたら、県警本部に電話をすることが出来、相談の方に繋いで頂けました。

古くからの方がお出になったのですが、八時の交代で、新しい方に変わられ、

大まかに説明をすることになり、(私の死後のことだけはお願いしましたが)

まとまりのないことでした。


 
 あいかわらず、(体形の変化が完成したにもかかわらず)

肩への圧迫、全身の変形攻撃、性器いじり+臀部(のようなもの)の下垂、脇への干渉、等々が

悪質轟音低周波の中つづいています。

全身が痛みます。


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 昨夜から県警本部の方針が(私の件に関してですが、)変わったようです。

まだ話すことが出来ますし、[途中から話し難くされる(物理的に)ことはありますが。。。]

加害行為が続いています。

県の相談の方とも話すことが出来ましたが、

電波的轟音低周波は一層酷くなりました。

航空機内のジェット噴射時の電波細工加工時よりも酷い状態が続いています。

また、電波的被害者に仕立て上げようとしているようです。