ゆうべに

　いつものように、午後中遠隔で眠らされることに耐えていましたが、

夜間になり、眠らせずに証拠隠滅のための生殖器修復が続いていて、

痛みと不快感を我慢しなが羅過ごしています。

朝荷は１度は切られながらも、から電話を（県の犯罪被害者相談へ）かけられたのですが、

午後、特に夕方には全く掛けられなくなりました。

その代り、加害者側の方の中の交代要員に連絡が行き届いていないのか、

私用電話を何度もためされていました。

朝に （悲鳴）

　相変わらず、どの被害も酷い状態です。

頭部（顔つぶし）、全身の変形、大きく進んでいます。

毎朝、おきて座ろうと売ると靱帯が痛みますが、今朝は一段と痛み、それが続きました。

体の折れ曲がり箇所が、毎朝変化しています。

横になっているときにいつもそれをされながら、

腹部や骨盤、腰骨、脚部をあわせて、曲げたり、広げたり、強く圧迫されます。

変形は次々と進みますから、限がありません。

直されたことは１度もありません。

変形にあわせてより酷く変形が加えられることはあります。

直すおつもりでのことらしいのですが、

元に戻すという発想はまったくないようです。

唯一、くるぶしにまで降下してしまったふくらはぎの一部を、

すこし上に戻してくださったことが例外でしょう。

上半身は上からは圧迫され、つぶされて扁平化され、

胸の脂肪は両腕と、（押し広げられた）腹部に移動されています。

悪質な低周波音は、２４時間止む事がありません。


　昨日はマイクロウェーヴ攻撃で。足の甲がはれ上がり、足の変形もされてしまうので

早めに（１０時ごろ）床に就きましたので、

その結果は考えられることでしたが。。。


　足の甲はこれまでもされていて、赤黒く変色した皮膚が、

骨の上にじかに張り付いているという状態でしたが、

このごろはうわばきのサンダルのベルトが途切れた部分から腫れていたのが、

より酷くなり引き攣れたようないたみがおき、

靴がはけない状態にされてしまったのです。


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